人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとご協力お願い申し上げます。
----------------
国会で語られた「朝日新聞の慰安婦捏造」問題をどこのメディアも報道しないのはなぜ?
先日話題となった3月8日の衆議院予算委員会で語られた朝日新聞の慰安婦捏造記事の動画の件であるが、NHKがこの動画を著作権侵害とし削除要請。
その後に中山なりあき議員側が同様の動画を『YouTube』に公開。NHKが動画を削除要請したので大騒ぎになっていたが、動画の再公開によりネット上では盛り上がりがヒートアップ。「NHKはなぜ削除要請をしたのか」「中山先生は信用できる」などと言った書き込みが相次いだ。
しかしこの騒ぎは今の所ネット上だけの騒ぎにとどまっているようである。それもそのはず、各社テレビメディアや新聞社が一切報じていないのだ。これだけホットな出来事なのにこれをスルーするのはなぜなのだろうか。
「特オチ」レベルの大物記事を、なぜみずみず見逃すのか(全社報道していないので正確には「特オチ」ではないが)。それは謎の圧力が働いていると予想できる。
あくまでも予想の範囲であるが、マスコミは希にこのように横一線に報道範囲や規制を設けることがある。福島原発は報道規制の温床とまで言われており、政治に近ければ近いほど規制が敷かれる場合が多い。いわゆるタブーというやつである。
マスコミから言わせれば「報道の自由」もあれば「報道しない自由」もあるのだ。過去にこれに似た件を報道したのは某雑誌週刊誌である。中身は「慰安婦の嘘は朝日新聞の捏造」という物であった。
しかしこのような事実があったことをネット上のユーザーだけでなく、国民に知らせるのはメディアとしての義務ではないだろうか。
隣国に配慮して報道しないとなればもやは中立なメディアはなくなったといっていい。ネットでニュースを見る人が増えたとは言え、多くの人はまだテレビや新聞を観ているのが現状。ましてやこうしたゴシップ記事は『Yahoo!』という大手ポータルサイトには掲載されないのである。(2013.3.15 ガジェット通信)
-------------------
去る3月8日の中山議員の質問は日本の名誉のためといえる大変意義のある質問でした。これをテレビなどは報じないために多くの国民は知ることはないのです。
これは明らかにマスコミの怠慢でありますが、日本の名誉を考えずに韓国に配慮し、横並びで報じないのであれば国賊マスコミと言われてもやむを得ないでしょう。
マスコミは公正・中立であるべきです。それと同時に日本の国益は最重視すべきであります。シナや韓国の国益のために明らかな嘘を報じて日本人が貶められるのは、もうこれ以上我慢がならない、と目覚めた日本人は思っているはずであります。
下の中山議員の動画は英語が書いてあります。しかも一番核心部分の動画です。
アメリカ議会では従軍慰安婦の批難決議が採択され、慰安婦の碑も建てられました。しかも、そこに書いてあることは全くの捏造です。
元々アメリカでは日本の慰安婦のことなど知しません。日本の歴史など詳しく理解もしていませんし関心もないのです。しかし、韓国系住民が多くなると選挙に関係するので何も知らない議員は韓国人の嘘をそのまま鵜呑みしてしまうのです。
韓国人もシナ人も昔からこういうことをやる民族です。日本も歴史に学習していれば食い止めることはできたはずです。こういうことが起きたら日本の政治家、外務省がすぐに反論を発信すべきですが、それを怠ってきたため、そのツケが今日の事態を招いているのです。
「それはまったく韓国人の捏造だ。実際はこうだった」と証拠も見せて発信する、しかも英語で彼らに理解できるように発信することは大事です。
また、韓国に向けても韓国語で発信することも必要かもしれません。
まずは、本当の真実を世界に発信すること。先人たちと日本の名誉のためにも。
日本政府がやらないなら、ブログでもフェイスブックでも何でもやれるところからやって行こうではありませんか。
・・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
これは世界に発信すべきだ、と思った方はここをポチッとお願いします。