日教組の自虐史観教育者と
南北朝鮮の反日教育者は必見です。
動画へのコメント
関連動画
http://www.youtube.com/watch?v=_LEHPTlaN7Q
「当時の韓国人は、日本人以上に日本人でした」
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アメリカとキューバ(動画中のタイトルと替えてます)
日本のとなりには、以上述べたように文化的につながりのない、はっきり言って ”日本人が一番
忌み嫌うタイプ”の人たちが住んでいる。
隣の国とは、たとえ相手が「まともな国」であっても付き合いづらいものだ。
モーゼの十戒でも、「汝の隣人を殺すなかれ、汝の隣人の妻を犯すなかれ、汝の隣人のものを盗む
なかれ,汝の隣人を謗るなかれ」と言っているくらいだ。
「隣人」との付き合いかたの一番いいお手本が「アメリカのキューバ外交」だろう。
「日本と朝鮮半島」の関係を、「アメリカとキューバ」に置き換えれば良い。アメリカにしてみれ
ばキューバは自分に向けられた匕首のようなもので、日本にしてみれば朝鮮は脇腹に突きつけられ
た匕首のようなものだ。
キューバは1500年代からスペイン領となって、ずっと混乱が続いていた。
原住民のインディオは虐殺され、女は強姦されて、メスティソという混血児の島になる。また、殺
戮の結果,人手不足となってアフリカから黒人を運び奴隷だらけの島になった。
そして時代が下った1890年代から、その奴隷たちが宗主国・スペインに対して反乱を起こすよ
うになる。
アメリカはキューバが混乱しているときはずっと無関心だった。キューバで何が起きようと国内で
争っている限り、周りの国にとってはどうということもない。
しかしそのアメリカがキューバに介入した。1898年の米西戦争(米国.スペイン)戦争だ。
なぜかと言えば、メスティソや黒人奴隷の反乱軍が、支配層のスペイン人たちをほとんど駆逐する
ところまで来ていたからだ。
自分の脇腹にまとまった「意志を持った国」が出来るというのが国家にとっては一番怖い。
アメリカが米西戦争でキューバに介入したのは、あと少しでこの島に「独立した意志のある国」が
出来そうになったためだ。
朝鮮とキューバ
1898年2月、アメリカの”自作自演”といわれる、米艦船メイン号のハバナ戦爆沈事件が起きる。
アメリカはそれを口実にキューバに介入する。
アメリカは、軟弱なスペイン軍をやっつけてキューバに進駐すると米軍の傀儡政権を作った。
しかも憲法には「プラット条項」をいれる。これは「外交は米国の承認のもとでやれ」ということ。
つまりキューバに外交権はないということだ。そして外交も貿易もすべて米国の承認のもとに行なう
状況が,カストロ政権の誕生まで続くことになる。
アメリカのこの「キューバ外交」を日本は見習うべきだった。
日本にとってみれば朝鮮は日本の安全保障を脅かす存在なのだからアメリカのように力ずくで手に入
れて傀儡政権をつくればよかった。
日清戦争が終わったのとほぼ同時期に「アメリカとキューバ」と言う、ものすごくいい見本があった
にもかかわらず、日本は「傀儡政権をつくる」よりも「まともな独立国家になってくれ」という外交
政策をとった。
自国の安全保障を第一に非情な朝鮮潰しをやることにためらいがあったからだ。
しかし「本来の外交のやり方」という意味ではアメリカ流が正しい。
日清戦争のあと日本がためらっているうちに李氏朝鮮の高宗は、ロシアの公使間にこもって執務する
ようになる。
そしてさらにロシア軍を引き込み馬山浦を提供し、閔妃に至ってはロシアに税関を渡してしまうとい
う暴挙に出る。
日本が日清戦争で朝鮮の独立を求めていたにもかかわらず、朝鮮は自分からロシアを引き込みその植
民地になろうとしている。
日本にすれば、少し危ない「匕首が」「大鉈」になりそうになった。「これではダメだ」ということで
日露戦争がおきる。
言ってみれば日露戦争も「朝鮮」という”災いの国”が呼び込んだようなものだ。日露戦争で日本は9万
7千人、そして日清戦争では3万人が死んでいる。
朝鮮の処理を誤ったために、のべ13万人もの日本人が死んだ。外交に本来は同情や憐憫は無用なの
だ。
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日教組によるこれまでの洗脳教育を食い止めましょう。
自治労も総連や民団をウラで支えていますが、すでに暴露済みです。
子供たちに真実を伝えなければ!
日本にさらなる後悔が襲うでしょう。
修学旅行で韓国を選び、生徒たちを謝らせることは相手のウソを認めることです。
そのような、祖先の御霊をけがすようなことは絶対させてはいけません。