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けしからん!「靖国便所」がレストランに登場―山東省濱州市
2013年3月21日 20時32分
2013年3月21日、中国・山東省濱州市のあるレストランに、「靖国便所」と名づけられたトンデモないお手洗いが登場した。チャイナフォトプレスの報道。
このトイレ、中国語で正確に言えば「靖国神厠(ジングオシェンツァー)」と名づけられており、「靖国神社(ジングオシェンシャー)」と発音が似ている。壁面には戦前の日本の軍人の姿がでかでかと描かれ、「日本の国旗」も描き添えられている。
このお手洗い、お客の関心を大いに引いているようで、多くの人が用はなくてもトイレに押し寄せているようだ。(翻訳・編集/愛玉)
このトイレ、中国語で正確に言えば「靖国神厠(ジングオシェンツァー)」と名づけられており、「靖国神社(ジングオシェンシャー)」と発音が似ている。壁面には戦前の日本の軍人の姿がでかでかと描かれ、「日本の国旗」も描き添えられている。
このお手洗い、お客の関心を大いに引いているようで、多くの人が用はなくてもトイレに押し寄せているようだ。(翻訳・編集/愛玉)
中国製の大容量モバイルバッテリーを開けたら「大容量の砂袋」が入っていた。
2013年3月25日アグレッシブにモバイル機器を使うユーザーにとって、ネックとなるのがバッテリーの残量だ。どんどん減っていくバッテリー。充電したいけど、今は外! そんな時に役立つのが通称「大容量モバイルバッテリー」である。
2〜3回ぶんはフル充電できるだろう。なんせ大容量なのだから! ところがどっこい、中国産の大容量モバイルバッテリーがトンデモないシロモノだったとのことなのでご報告しておきたい。
・大容量24000mAh!
問題の商品を購入したのは台湾のモバイルユーザー。ズシリと重い、24000mAhの大容量。メイド・イン・チャイナであり、中国・深センにあるメーカーによって作られた商品であるという。どうも怪しいと思ったのか、パカリと分解してみると……
なんと、砂袋が入っていたのである! それも2つ! しかもデカい!
一応、1本だけリチウムイオン電池が入っているが、ボディサイズからして6本は入ったはず。しかし、5本ぶんのスペースに入っているのは2つに小分けされた砂袋のみ。大容量どころか、一回フル充電できるかどうかも疑わしい。中国産の「大容量」には要注意だ。
・大容量24000mAh!
問題の商品を購入したのは台湾のモバイルユーザー。ズシリと重い、24000mAhの大容量。メイド・イン・チャイナであり、中国・深センにあるメーカーによって作られた商品であるという。どうも怪しいと思ったのか、パカリと分解してみると……
なんと、砂袋が入っていたのである! それも2つ! しかもデカい!
一応、1本だけリチウムイオン電池が入っているが、ボディサイズからして6本は入ったはず。しかし、5本ぶんのスペースに入っているのは2つに小分けされた砂袋のみ。大容量どころか、一回フル充電できるかどうかも疑わしい。中国産の「大容量」には要注意だ。
「アホだ。」
「>レストランに「靖国便所」 次から次へと色々とやるよね。こんなレストランですから、どうせ料理にも有毒下水油がてんこ盛りですよ。病死した豚肉も使っているんじゃないの?食べてお腹を壊しなさい。存分にその便所を使えば?」
「>壁面には戦前の日本の軍人の姿がでかでかと描かれ…。 中国は「日本兵がぁー!日本兵がぁー!」、朝鮮は「日帝がぁー!日帝がぁー!」って、歴史を捏造・歪曲し続ける。いつまでも言う。福沢諭吉は「日本の不幸は中国と朝鮮だ。」とか「人種的に異なるのか、教育に差があるのか、日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。」や、「近代文明や国際法について知りながら、過去にこだわり続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。」とか「もはや、この二国が国際的な常識を身に付けることを期待してはならない。」等、言っていましたけど、本当ですね。一世紀以上前に書かれたこの文章が、今読んでもうなずけるのは、朝鮮、中国が当時と全く変わっていないからです。とても「共通の価値観」や「共通の歴史認識」を持つことなどできそうにありません。ましてや「共通の歴史教科書」なんぞ不可能です。」
「>「大容量の砂袋」が入っていた。 以前もナットやボルトが入っていたとか、中国製の増えるワカメちゃんと同じ類の商品が、ワカメではなく黒いビニールだった等というのがありますが、こういうのすぐにバレる上に、二度とそのメーカーの製品は買ってもらえないでしょう。目先の利益で「騙して儲けよう!」とでも安易に考えているのか?損害賠償を請求されて儲かるどころか損をするなど思わないのだろうか?」
「特定の場所にずっと会社を設けないで、売って逃亡。売って逃亡を繰り返しているのでしょうかね?」