自民党政権になって普天間基地の辺野古への移設の準備が着々と進められている。
しかし、沖縄を利用する左翼たちの反対運動が高まりを見せている。
普天間基地が小学校の近くに在って危険だと騒ぐ左翼。
しかし、その危険を危険なままにして置きたい左翼。
なにせ小学校を安全な場所に移転することに絶対反対していたのだから。
そこに左翼の本音が見える。
しかし、その危険を危険なままにして置きたい左翼。
なにせ小学校を安全な場所に移転することに絶対反対していたのだから。
そこに左翼の本音が見える。
小学生の命も、住民の騒音も本当はどうでもいいのだ。
自分たちのイデオロギー闘争のためには普天間基地は辺野古に移転されては困るのである。
自分たちのイデオロギー闘争のためには普天間基地は辺野古に移転されては困るのである。
沖縄全体をイデオロギー闘争の場としたいために、沖縄タイムズや琉球新報、本土のマスコミも沖縄県民全体が米軍基地に反対しているかのような情報操作をしている。
既に名護漁協は受け入れに同意し、声なき県民の声は移設に賛成している。
仲井真知事も最初は賛成していたではないか。
仲井真知事も最初は賛成していたではないか。
そもそも米軍基地だから反対なのか、自衛隊の駐屯地だったら賛成するのか。
そうではあるまい。
そうではあるまい。
反対する事で日本に圧力を掛ける中国や、さらには韓国、北朝鮮の支援をしているのである。
となれば、これは立派な工作活動である。
産経ニュース(2013/03/24 19:18更新)
年内の知事判断に期待 辺野古の埋め立てで小野寺防衛相
年内の知事判断に期待 辺野古の埋め立てで小野寺防衛相
小野寺五典防衛相は２４日のＮＨＫ番組で、米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の移設先となる名護市辺野古の埋め立てに関する仲井真弘多知事の可否判断について「通常の手続きなら半年から８カ月くらいになる」と述べ、年内の判断に期待を示した。来年１月に予定されている名護市長選で移設問題が争点になり、知事の判断に影響が出るのを避けたいことを踏まえた発言とみられる。
仲井真氏は２３日、申請の可否判断について「８～１０カ月」かかるとの見通しを示していた。
小野寺氏は「市街地にある普天間飛行場の危険性除去が一番大切だ。辺野古の区長らの賛成や名護漁協の同意もいただいている」と述べた。
その上で「（移設が）全体の基地負担軽減につながると丁寧に説明していく」と述べ、今後、米軍嘉手納基地（嘉手納町など）以南の米軍５施設・区域の返還計画を早期に示すことなどを通じ、沖縄側の理解を求めていく考えを示した。
岸田文雄外相は、嘉手納以南の返還計画について「時期も含めた具体化を早急に進める。（日米の）事務当局で詰めの作業を急いでいる」と述べた。
仲井真氏は２３日、申請の可否判断について「８～１０カ月」かかるとの見通しを示していた。
小野寺氏は「市街地にある普天間飛行場の危険性除去が一番大切だ。辺野古の区長らの賛成や名護漁協の同意もいただいている」と述べた。
その上で「（移設が）全体の基地負担軽減につながると丁寧に説明していく」と述べ、今後、米軍嘉手納基地（嘉手納町など）以南の米軍５施設・区域の返還計画を早期に示すことなどを通じ、沖縄側の理解を求めていく考えを示した。
岸田文雄外相は、嘉手納以南の返還計画について「時期も含めた具体化を早急に進める。（日米の）事務当局で詰めの作業を急いでいる」と述べた。
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