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[転載]中学入学お祝いワクチンで重い後遺症? 子宮頸がんワクチンで日本民族が危ない。

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子宮頸がんワクチンの副反応…杉並の女子中学生、重い後遺症に苦しむ
子宮頸がんの予防ワクチン「サーバリックス」を接種した杉並区内の女子中学生が、接種直後から重い副反応が出て、1年以上通学できない状態だったことが12日、分かった。区は入院中の女子中学生を訪ね、状態を把握していたが、区議会で「重篤な症例の報告はない」と答弁していた。

母親によると、女子中学生は平成22年10月、区内の医療機関でワクチン接種直後から、しびれと痛みを感じ始めたことから入院。症状は胸や体に広がり、発熱、おう吐が続いた。退院後もしびれなどのため車いすの状態が続き、自分の名前なども分からない状態だった。徐々に快方に向かい、今年に入って通学を再開したが、割り算ができないなどの障害が残っているという。
 
厚労省によると、21年12月から昨年末までに、医療機関から報告があった副反応の件数は984件で、そのうち入院など重篤な例は88件に上っている。
区広報課は「当事者、保護者の方にお見舞い申し上げる。補償は任意接種として行われたので国の救済制度への申請を支援するとともに、法定接種と同程度となるよう独自制度を設け話し合いを進めたい」とする区長コメントを発表した。(2013.3.13 産経新聞)
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子宮頸がんワクチンのニュースが多い。これは以前から指摘されていたことであって、民主党政権が予算をつけて強引に推し進めていました。無能無知な民主党が製薬会社からの利権か、さらにその先にはどこの依頼か知りえませんが日本民族の危機に無意識に手を貸していたとしたらその罪は重大であります。
この子宮頸がんワクチンについて、山谷えりこ先生が過去にこのように警鐘されております。
 
 
・・・・・。このワクチン「サーバリックス」に含まれるアジュバンドという免疫増強剤がペットの避妊に使われているので、人間に接種すれば不妊につながるのではないかということのようです。これについて私は製薬会社グラクソ・スミスクライン社と4回に渡ってやり取りしました。会社側の回答は「今回のワクチンに使われている免疫増強剤は新型なので大丈夫だ」というものでしたが、今の段階では判断できません。つまり、それを見極めるだけの臨床データがまだないのです。とすれば数年か、十数年化はわかりませんが、データが蓄積され正しい判断が出るまで使用は控えるべきだというのが私の考えです。
 
他にも疑問点は多くあります。このワクチンの同社の医師向けの解説書によると「本剤の予防効果は持続期間は確立していない」と書いてある。今のところ5~7年は持つだろうと言われているのですが、12歳で摂取して数年後には効果が切れるとすれば、20歳前の一番予防が必要な頃には効果がなくなっているということになる。これでは一体何のための摂取なのかとなるわけです。
 
そもそもこのワクチンはどのようにして効くのかというと、「子宮頸部の粘膜に抗体が滲み出続けることによって効果が出る」という。しかも「授乳期にはおっぱいにも抗体が滲み出る危険があり、赤ちゃんへの影響が心配されるので授乳期は接収しないように」という注意書きが書いてあります。つまり効能だけではなく安全性も確認されていないのです。
さらに子宮頸がんを引き起こすHPVは主に15種類あって、このワクチンはそのうちの2種類のウィルスにしか効かないという。
 
実は、厚労省も当初はこのワクチンの助成支援を渋っていました。もっと優先順位の高い他の病気のワクチンもあるのに、どうして子宮頸がんワクチンが一番先なのか。厚労省のガン対策室長でさえ、「ワクチンの長期的な効果、副作用の情報がまだ十分とは言えない。長期のフォローアップデータがないうちに欧米ではなぜこんなに早く承認したのだろうか」と違和感を表明していたのです。
ところが長妻大臣が突然ゴーサインを出して、このワクチン接種の公費助成として概算要求150億円を決めました。
 
そもそもなぜ近年、特に20代後半から30代前半の若い女性の子宮頸がん発症率が増えているのか。これも私は質問主意書で政府に訊いてみました。政府の回答は「性交渉開始時期の低年齢化等の影響がある」というものでした。
この子宮頸がんはセックスをしなければかからないのであって、最大の予防策は性道徳意識を高めることであることは政府もわかっているわけです。にもかかわらず、そこには着手せずに、年端も行かない中学生になったばかりの女の子たちへワクチン接種ばかり先行させるというのは実に奇妙ではありませんか。
 
概算要求150億円の中には薬代とともに教育という項目が入っています。このワクチンさえ接種すれば子宮頸がんは罹らなくなるという解説書や漫画による説明パンフレットが大量に作られている。何という手際のよさでしょうか。
 
このワクチン接種推進の地方議会決議もどんどん上がっています。共産党が原案を書いて公明党が推して決議を上げている地域もあり、今また民主党がこれに乗って、自民党の多くの議員も乗り気でいるというのは由々しき事態です。
すでに杉並区では「中学入学お祝いワクチン」と称して区内の医療機関で無料接収を開始しました。
データが著しく不足し、効能も持続効果も安全性も確認されたとは言い難いのに、なぜ、これほど前倒しに推進しようとしているのか。
 
私の広報カラーが橙色です。これは「代々」、つまり先祖代々からの気持ちを後世に伝えたいという願いを込めたものです。この縦のつながりを無視した政治は国を滅ぼし、国民を不幸にします。主権、国益、国柄、家族を否定するような政治とは断固戦っていきたいと思います。(山谷えりこ)
 
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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」


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