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中山なりあき@nakayamanariaki のツイッターより
「私の国会質問がYouTubeから削除されたということで、NHKに抗議が殺到しているみたいですね。初めてだとか。どっかから圧力が掛けられたのでしよう。衆議院で撮ったものを入手していますので、近々使った資料と合わせて私のホームページに掲載します。」
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NHK国会中継ユーチューブ動画が突然削除 「著作権侵害になるのか」と疑問相次ぐ
・・・。動画がNHKによる著作権侵害の申し立てにより削除され、2ちゃんなどでは、国会中継の動画でもそうなるのかと波紋が広がった。
確かに、衆議院公式ホームページの中継サイトでも録画は見られるが、「こんな公共放送で大丈夫か?」「知る権利より著作権が優先されるんだ」との不満が相次いでいる。内容が慰安婦問題だっただけに、どこかの団体から要請があったのではないかといった憶測まで出ている状態だ。
確かに、衆議院公式ホームページの中継サイトでも録画は見られるが、「こんな公共放送で大丈夫か?」「知る権利より著作権が優先されるんだ」との不満が相次いでいる。内容が慰安婦問題だっただけに、どこかの団体から要請があったのではないかといった憶測まで出ている状態だ。
2ちゃんスレでは、著作権法上も国会中継動画の削除はおかしいのではないかという指摘があった。第10条の2では、事実の伝達に過ぎない雑報や時事報道は著作物に該当しないとあり、また、第40条では、政治演説はいずれの方法でも利用できるとされているからだ。こうした点について、立教大学の上野達弘教授(著作権法)は次のように解説する。
「10条にある『雑報』とは、10~20文字ほどの短い死亡記事などをイメージしています。国会中継は長い時間にわたって撮影していますから、それを適用するのは難しいでしょう。また、40条では、確かに、政治演説は広く知られた方がよいということから、自由に利用できることになっています。しかし、それは演説している人の著作権が制約されるということであって、NHKは演説している本人ではなく別の人格になります。とすると、NHKは著作権を主張できることにもなるわけです」
つまり、国会中継を無断で投稿すれば、著作権侵害になる恐れがあるということだ。
ただ、上野達弘教授は、法的には難しいものの、ドラマや音楽番組とは違い、国会中継は広く国民に知られた方がいいという主張ももっともだとする。
「ユーチューブに投稿した人はそれで大きな利益を得るわけではないですし、NHKにしても収入が減ることにはなりません。今回は、公共性が高い国会中継ですので、自由に使わせてもいいのではというのも分かります。投稿でかえって音楽が売れたこともあるわけですし、ネットに上がったコンテンツをどうするかは、将来の課題になるでしょうね」
NHKの広報局では、取材に対し、「放送した映像が無断でアップされているのを見つけたり、指摘を受けたりした場合、国会中継に限らず削除を要請しています」と説明した。国会中継については、「これまでも削除を要請しており、実際に削除されています」とした。2ちゃんでは、過去のケースとして、自民党の西田昌司議員が2011年11月15日の参院予算委員会で質問した中継動画が、NHKの著作権侵害申し立てで削除されたことが挙げられている。しかし、国会中継が削除されるのはまれではないか、と依然として疑念がくすぶっているようだ。(2013.3.12 J-CASTニュース)
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先日、私も中山成彬議員の委員会での質問が、多くの国民の歴史認識や教科書が正しくない、という認識となるきっかけになる大変意義のある内容であるとブログでも取上げました。
しかし、NHKはYouTubeからこの動画を削除したということです。
なぜか?
「放送した映像が無断でアップされている」からだそうです。
デタラメを言うなNHK、ということであります。
ならばすべてのNHKの国会中継も削除しなければ辻褄が合わないのです。
しかし今までそのようなことはなされていません。現に国会中継の映像がたくさん残っているのです。なぜ中山議員の今回の動画だけ真っ先に削除するのか。
白々しいことをするな、ということです。
本当の理由は、「従軍慰安婦はなかった」、「創氏改名は日本人はやめろと言ったのに朝鮮人が望んだ」、という正しい歴史を日本人が知ってしまうと困るからです。
誰が困る?
もちろん韓国であり、捏造歴史で美味い思いをしてきた在日です。
「たかるネタがなくなってしまうではないか」ということです。
また、嘘を書いている教科書も「そんなものは回収せよ」と追求されましたが、反日左翼にとっては教科書が嘘だったと知られるのはまずいのです。NHKも同じ反日左翼がいますから仲間を助ける意味もあったのでしょう。
しかし、今やネット時代です。こういうことが余計怒りを買うことを知るべきでしょう。
結局、NHKは在日や韓国、反日左翼に配慮するあまり都合の悪いものを削除しただけのことです。NHKの中には韓国放送の日本支局があるのですから、削除すべきという依頼かNHKの配慮による削除は考えられることです。
NHKは日本のためにあるのではなく、シナや朝鮮のためにある放送局であり、反日左翼の国民へのすり込みのためにあるようなものです。しかも受信料はほぼ日本人から徴収して、放送は日本人を裏切るような放送を流しているのです。そして、都合の悪いものはそれらしい理由をつけて消す、というシナ共産党の手口です。
こういう卑劣なことをやっても他のマスコミがほとんど取り上げないところに日本がいかにおかしな国であるのかを象徴しているのです。
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