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[転載]「ミートソースは“キムチベース”がおいしい」センター試験問題受験生戸惑う、独立行政法人・大学入試センター韓流ゴリ押し「第二次世界大戦中、日本へ朝鮮人強制連行が行われた」など特定史観強要の設問が後絶たず

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良識ある日本国民の皆様には、センター試験で受験生が耳を疑うような問題が出題されたと話題になっていることはご存知だと考えます。
 
センター試験問題「ミートソースはキムチベースがおいしい」に受験生戸惑う 実際につくる猛者も
 
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1月19日・20日に実施されたセンター試験で、受験生が耳を疑うような問題が出題されたと話題になっています。

事件が起こったのは1日目「英語リスニング」の試験中。『ミートソースのつくり方』についての英文が読まれるなか、なぜか「キムチベースを入れるとおいしい」という旨のセリフが流れたそう。大学受験予備校 東進ハイスクールが公開している今回の問題用紙にも「Kimchi base」とはっきり書かれています。

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出題された英語リスニング問題[出典:東進ドットコム]

問題の内容は“どの順序で材料を加えていくか”というもの。東進による模範解答では「3」の『Onion→Meat→Tomato→Kimchi base』が正解となっており、キムチベースは最後に入れるのがいいようです。な、なるほど…?

Twitter では、@core2duoxeon さんが実際にキムチミートソースパスタを調理し、画像付きで投稿。1万 RT(リツイート)を超えるほどの人気に。キムチミートソースパスタの味については、「まずいどころではありませんでした」「一口でギブアップするレベルのまずさです」とコメントしています。逆に気になる…。
 
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センター試験中に生まれたこの斬新なミートソースですが、焼肉のたれなどを販売する企業 モランボンの Web サイトに「キムチミートソース」のレシピが掲載されているのを見ると、好きな人がいないわけではない(?)ようです…。
2013/01/22えん食べ
http://entabe.jp/news/article/1227
 
>事件が起こったのは1日目「英語リスニング」の試験中。『ミートソースのつくり方』についての英文が読まれるなか、なぜか「キムチベースを入れるとおいしい」という旨のセリフが流れた
 
>問題の内容はどの順序で材料を加えていくかというもの。東進による模範解答では「3」の『OnionMeatTomatoKimchi base』が正解となっており、キムチベースは最後に入れるのがいいようです
 
この設問は無効だ!
 
 
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英語のリスニングで「Kimchi base」はわかるかもしれませんが、「ミートソースにキムチベースを入れるとおいしい」とは個人の主観です。
 
それに、「キムチミートソースパスタ」とは、日本国民に浸透している料理ではないのですから、センター試験の設問には不適切です。
 
2012年3月22日放送、日本テレビの「ぐるナイ韓国ゴチ!№1俳優&美女の弾丸スペシャル!!」にでた韓国料理が、ネットの掲示板で物議を醸しました。
 
出演者たちは、韓国で評判の超高級韓国料理店で食事をしましたが、そこに出てきた料理の内容が「酷かった」という声がネットの掲示板に殺到しました。
 
 
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特性漢方茶と金箔をのせた紅参きな粉団子
 
出演者の江角マキコと杏が「キムチとパスタが会った時」を注文しました。
 
 
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ネットでは「食べるのは在日韓国人くらいだ!」など批判の声があがりました。
 
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そもそも、「キムチミートソース」のおいしい作り方とは、出題範囲が高校の学習指導要領から逸脱しているのではしょうか?
 
 
センター試験の問題は、独立行政法人・大学入試センターの「教科科目第一委員会」に所属する、国公私立の大学教員などを中心とした約400人が作成しています。
 
出来上がった問題は、大学入試センターの「教科科目第二委員会」に所属する、国公私立の大学教員や学識経験者により、構成や内容、解答、用字・用語などの点検がされます。
 
続いて、国公私立の大学教員や学識経験者などで構成される「教科科目第三委員会」で、形式や表現、各科目間での整合性、重複などの点検が行われます。
 
独立行政法人・大学入試センターには、韓流ゴリ押しの国公私立の大学教員などがいるようです。
 
2012年1月14日のセンター試験では、「韓国語」科目に、「少女時代」を連想させる設問があったとして、複数の韓国メディアが報道しました。
 
日本のセンター試験に少女時代のユリとユナが設問に登場?

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日本の大学入試センター試験の問題に、ガールズグループの少女時代のメンバーの名前が登場して話題だ。

14日に行われた大学入試センター試験のうち、韓国語科目2-C段落7番目の設問で「ユリは[ ]にあきれて言葉が出なかった」という文章が登場した。

また、同じく2-C段落8番目の設問にも「ユナはご飯を[ ]学校に行った」という文章が登場し、少女時代のメンバーであるユリとユナを連想させた。
2012年01月16日中央日報抜粋
http://japanese.joins.com/article/418/147418.html
 
2002年(平成14年度)に韓国政府の要請を受けて、大学入試センター試験の外国語科目に「韓国語」が認められました。
 
外国語科目で「英語」科目以外の試験は、受験生のほとんどが在日外国人や留学経験者です。
 
「韓国語」科目は、在日韓国・朝鮮人受験生が母国語(韓国語)の試験を受けるので、外国語の試験ではなく「国語」の試験となり、高得点になります。
 
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例えば、平成17年度の外国語の試験では、高得点の韓国語と英語では21点の得点差がでました。
 
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同じ教科の選択科目で平均点に20点以上の幅がある場合、社会や理科では15点内に収まるように得点調整がされますが、外国語は得点調整がされません。
 
つまり、「韓国語」科目を選択した在日韓国・朝鮮人受験生は、他の受験生より優遇されているのです。
 
これまで、独立行政法人・大学入試センターが実施しているセンター試験の設問に対して、多くの非難が起きています。
 
2004年のセンター試験の「世界史B」では、「日本統治下の朝鮮」に関連し、「第二次世界大戦中、日本への強制連行が行われた」を正解とする設問がありました。
 
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「新しい歴史教科書をつくる会」は、文部科学大臣に「設問を採点から除外するよう指導する要望書」を提出しました。
 
そして、「世界史B」に「朝鮮人強制連行があった」と答えさせる設問について、「つくる会」は2004年1月27日、大学入試センターに「公開質問状」を提出しました。
 
 
しかし、大学入試センターは、「教科書に載っていればよいので、史実に基づいているかどうかは検討していない」としました。
 
また、「すべての教科書に載っていることだけをもとに試験問題をつくることは不可能で、多くの教科書に記載されていれば出題してかまわない」としました。
 
「つくる会」が高校の教科書を調査すると、多くの教科書が「強制連行」を記載していませんでした。
 
「高校世界史教科書」全29冊のうち12冊、実に41%にあたる教科書は、センター試験の設問通りに「強制連行があった」とは記載していませんでした。
 
2009年のセンター試験(日本史A:第5問の問5)(日本史B:第6問の問5)では、「日本軍が南京を占領するに際し、捕虜や非戦闘員を殺害」「関東軍参謀河本大作らが、張作霖を奉天郊外において爆殺」などとありました。
 
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これらは歴史学者など学界でも異説(事実ではない)があるのに、大学入試センターは歴史的事実として設問にしました。
 
「つくる会」は、大学入試センターに対して、「入試問題として不適切」とする申し入れ書を送付しました。
 
2010年1月16日のセンター試験の「現代社会」の設問には、最高裁が「外国人参政権」を、あたかも憲法上問題ないと容認する立場であるかのように判断させる記述がありました。
 
ネットの掲示板などでは批判の書き込みが相次いで、有識者からも「不適切」との声があがりました。
 
問題は、日本の参政権に関する記述として「適当でないもの」を4つの選択肢の中から選ばせるものでした。
 
 
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2010年大学入試センター試験「現代社会」
 
第1問・問3 下線部Cに関連して、日本における参政権に関する記述として適当でないものを、次の①~④のうちから一つ選べ。
 
①国民投票法上、憲法改正の国民投票の投票資格は、国政選挙の選挙権年齢が満18歳以上に改正されるまで、満20歳以上の国民に認められる。
 
②被選挙権は、衆議院議員については満25歳以上、参議院議員については満30歳以上の国民に認められている。
 
③最高裁判所は、外国人のうちの永住者等に対して、地方選挙の選挙権を法律で付与することは、憲法上禁止されていないとしている。
 
④衆議院議員選挙において、小選挙区で立候補した者が比例代表区で重複して立候補することは、禁止されている。
 
大学入試センターの正解は④でした。
 
しかし、③に記述されているのは、1995年の最高裁判決の「傍論」(判決の根拠にはならない部分)であり、判決ではありません。
 
1995年の「最高裁判決」は、憲法15条の「公務員を選定・罷免する権利は、日本国籍を持つ日本国民にある」と明示しています。
 
つまり、第93条の「地方自治体の首長や議員を選ぶ住民」も「日本国民」ですから、永住外国人地方参政権は認められていないのです。
 
従って、③も正解でした。
 
これは、大学入試センターの問題作成者が自己の主張をした設問であり、受験生は④を正解とすれば、③の永住外国人地方参政権は「合憲」だと認識します。
 
しかも、①・②・④の選択肢が憲法・法律そのものを指しているにもかかわらず、③のみが判例(傍論)に言及していることも、設問として不適切でした。
 
 
◆【正論】拓殖大学教授・藤岡信勝

特定史観強要の設問が後絶たず

問題文の冒頭には、「私たちの歴史をふり返ると、そこにはさまざまな抑圧と、抑圧からの解放を求める人々の抵抗の跡が刻み込まれている」と書かれている。

そして、「抑圧からの解放の運動は、一九四五年の敗戦を経て、さまざまな形で実を結んだ。日本を占領した連合国軍の最高司令官マッカーサーが発した『五大改革の指令』もその一つといえる」としたうえで、指令に含まれていないものを一つだけ選ばせる。

正答は「天皇制の否定」である。

つまり、マッカーサーは「五大改革の指令」によって日本国民を抑圧から解放したが、ただ一つ、抑圧されるままに放置した問題が「天皇制」だったというのである。

驚くなかれ、これは大学入試センターによる一九九九年度日本史Bの試験問題である。出題者は何の資格があって「抑圧と解放」史観なるものを受験生に強要するのか。

(中略)

センター試験では、今年問題となった朝鮮人の「強制連行」が過去にも六回にわたって、しかも、二、三年おきに規則的に出題されていたことが判明した。

毎年受験生が試験準備のため過去問を勉強し、「強制連行」を史実として覚えるように設計されていた。このような組織性・計画性は、明瞭な意図と方針をもった出題者グループが存在することを強く推測させる。
 
日本は教育再生のために、文科省の左翼官僚、国公私立の左翼教授、日教組や全教など、教育界に巣くう赤い悪魔を根絶するべきです。
 
センター試験に「ミートソースはキムチベースがおいしい」では受験生が戸惑うのは当然で、これまでにも独立行政法人・大学入試センターは不適切な設問が多いのです。
 
良識ある日本国民の皆様、センター試験についてご考慮下さい。
 
大学入試センターは不適切な設問をやめろ!
 
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転載元: 近野滋之・民族主義者の警鐘


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