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<特報>「安倍内閣を名付けるなら・・・」
逆戻り 極右はしゃぎすぎ ネトウヨ 福島圧殺 まぐれ敗者復活
学力低下 厚化粧 改憲 はしゃぎすぎ 国防軍オタク (2012.12.27 中日新聞)
学力低下 厚化粧 改憲 はしゃぎすぎ 国防軍オタク (2012.12.27 中日新聞)
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マルクス主義というのは道徳、審議、秩序などの良心的制約を受けてはいけない、嘘や騙しや裏切っても平気でいることです。対立構造をつくり理屈はめちゃくちゃでも相手をダメにしていくという闘争を繰り広げるものです。つまり破壊なのです。そこには進歩はなく、新たにつくりだすこともないのです。その流れで左翼反日新聞を見れば「またやっている」となります。
中日新聞の思想や反安倍を書いている有識者は、日本を立ち直らせたくない、ダメなままの日本でいいのです。そういう考えからすると安倍内閣は非常に嫌な内閣なのです。だからあらゆる安倍総理を貶めるレッテルを貼り、何か一つでも読者の心に植え付ければそれでよし、ということなのでしょう。
「ネトウヨ 極右」は自分の立ち位置が左翼であるからこの言葉を使うのです。自分が右翼であればこういう中傷の仕方はしないものです。「福島圧殺」は反原発・反核派の主張であり、「国防軍オタク」はどうしても日本をまともな国にしたくないものであり、「逆戻り」「まぐれ敗者復活」は反自民党で反保守、そして「学力低下」はそっくり彼らに返してやりましょう。
まったくの悪意しか感じないこの新聞のレベルの低さは、遂にここまで来たかという低さであります。とても良識ある日本人の書いた記事とは思えない構成であり、こういう露骨な中傷は日本人としての品格がまるでありません。
そこには日本の教育の悪さもこういう新聞を生んでいる要因でもあるのです。
それは「個性」とか「自主性」という聞こえのいい言葉を主張して、好き勝手で自分勝手な中身のない人間づくりの教育をしてきたからです。相手を潰すためには何をやってもいいという姿勢です。
千利休の和歌に「守破離(しゅはり)」というのがあります。「規矩(きく)作法守り尽くして破るとも離るるとても基を忘るな」というものであります。
「守」とは基本の型を継承し基礎や基本を身につけさせることで、それをやり抜いて突き抜けた時に楽しさを感じ、「破」という応用に入るのです。そして型を離れる「離」の段階で“自主性”とか“個性”となるのです。
しかし、今の教育はどうでしょう。基礎や基本を教えると強制などと言って、基本を身に付けさせずに個性とか自主性を尊重すると言っています。その結果、どのような人間が育っていくかは明白であります。
社会の価値観を180度変えて、今まで正しかったことを否定して、おかしな価値観を正しいかのように仕向けてきたために、戦後日本はあらゆる問題を生じているのです。少子化はそれを象徴するものです。
本来の日本を取り戻すには余程の覚悟と決断と相手を論破しうる能力、そして何よりも国民の理解がなければ不可能でありましょう。
これを正す安倍内閣を潰したい。
そのためには嘘でも騙しでも何でもありだ。
こういう敵と戦っていかなければならないのです。
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