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支那軍の蛮行に慄然とした日本軍

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蛮行は支那軍のほうだった!

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マンガで学べる南京大虐殺という大嘘
蛮行は支那軍・南京事件?嘘です?(3) http://ameblo.jp/lander1208/entry-11372282025.html

 昭和12年(1937年)12月の南京戦で日本軍が蛮行を働いたとされていますが、蛮行を働いたのは支那軍でした。支那軍は上海から南京へ向かう撤退戦で住民から掠奪し、虐殺していったのです。

 蒋介石日記11月30日の月間総括
「抗戦の果てに東南の豊かな地域が敗残兵の略奪城と化してしまった。戦争前には思いもよらなかった事態だ。(中略) 敗れたときの計画を先に立てるべきだった。撤兵時の略奪強姦など軍紀逸脱のすさまじさにつき、世の軍事家が予防を考えるよう望むのみだ」

 大阪毎日の記者・松村益二という人の「一等兵戦死」(昭和13年10月)という召集で戦地にいった記録、随筆に支那事変のときの支那軍の残虐さが書かれており、「GHQ焚書図書開封3」で紹介されています。

「僕の目にやきついている残虐の場面は記しておかなければならない。具体的には描写することは許されないだろう。簡単に書こう」
「我々は常に第一線にあって進撃した。そして残虐の場面をみた。支那兵はわれとわが同胞をたたきのめすのです」
「僕たちは敵を撃退せしめた。彼等の部隊の宿舎になっていた民家を掃蕩したとき、家の中に支那の婦人が裸体にされて、手足を縛られて死んでいた。婦人は臨月だった。彼女の肉体には残虐のかぎりがつくされていた。彼らはどうして自分のきょうだいを虐殺しなければならないのか。僕たちには解くことのできない謎である。
 家の中は掠奪の嵐に足の踏み場も無い。
 支那の農民が殺されている。素裸に引き剥かれて無造作に転がっている。敗残兵が着物をはいで農民に変装して逃亡するのだ」
「小さい可愛い子供が殺されている。母親が支那兵の悪魔のような手に捕らえられ、はづかしめをうけているのに泣いて抵抗した故なのであろう」
「おれたちの子供がこんな目にあわされたら・・・」

 こうした中には父母が支那兵に殺されたり、逃亡したため、行き先の無い子供もおり、日本兵士はついつい子供と遊んでしまい、情が移り、前進命令が出て別れのときに涙してしまっています。

 支那軍というのはほとんど匪賊なのです。銃剣は食券がわりであり、民間人を襲うのです。南京戦のときに住民は難民区という中立地帯に保護されていましたが、これは戦闘からの避難のほか、支那軍が匪賊になって襲うから避難していたのです。

福岡日々新聞・三苫記者の記事(南京で黄という男性と陳という女性にインタビュー)
記者:君の郷里は南京からそう遠くないじゃないか。なぜ避難しなかったのか。
黄 :それは途中に土匪が多いからです。中央軍(蒋介石の軍)もたくさんいます。
記者:中央軍がいた方が土匪が来なくて都合がよくはないか。
黄 :いいえ中央軍も土匪も同じです。金や品物を持っていれば、殺したり、強奪したりするのです。
陳 :それで一番安全な難民区へ早くから入ったのです。

 支那軍は撤退のとき焦土作戦といって日本軍に施設を使わせないよう、食料の調達ができないように村々を焼き払い、南京城外15マイルの地点まで焼き払いました。

 ニューヨーク・タイムズ 上海12月22日発 F・ティルマン・ダーディン報告
「日本軍が句容を通過し、さらに進撃したことは、中国軍に放火の合図を送ったこととなった・・・中国の『ウエスト・ポイント』である湯山には、砲兵学校、歩兵学校、蒋総統の臨時の夏季司令部が置かれていたが、ここから15マイル先の南京にかけての地方は、ほとんどの建物に火がつけられた。村ごとそっくり焼き払われたのである」

 金陵女史文理学院ミニー・ヴォートリン日記 12月6日
「UP(AP)特派員のマクダニエルがきょう話してくれたところでは、きのう句容に行ってみたが、人が住んでいる村はただの一つもなかったそうだ。中国軍は村人を一人残らず連れ出し、そのあと村を焼き払っているのだ」

 そして日本軍がいよいよ南京に到達すると支那軍の大将は兵士、住民をおいてトンズラしました。そして支那軍は暴徒と化したのです。

 前出・ダーディン報告
「土曜日(11日)には、中国軍による市内の商店略奪も珍しくなかった」
「(12日)夕方には、退却の中国軍は暴徒と化した。中国軍は完全に瓦解した。指揮官もなく、どうなっているのかさっぱり分からなかった中国軍は、戦闘が終わって、生き延びなければならないことだけは分かった」

 東京日日新聞 南京にとどまった某外国人の日誌抜粋 12月20日報道
「12日、城外の支那軍総崩れとなり、八十七師、八十八師、教導総隊は、学生抗日軍を残して市内になだれ込み、唐生智は激怒して彼が指揮する三十六師に命じ、これら敗残兵を片っぱしから銃殺するも、大勢如何ともする能わず、唐生智もまた憲兵と共に夜八時ころ何処ともなく落ちのぶ。敗残兵の放火、略奪なさざるはなく、恐怖に陥る・・・」

 米南京副領事エスピー氏の本国報告
「・・・支那兵自身、日本軍入城前に略奪を行いおれることとなり。・・・支那兵が彼らの軍服を脱ぎ常民服に着替える大急ぎの処置の中には、種々の事件を生じ、その中には着物を剥ぎとるための殺人も行いしなるべし」

 上海、南京で日本軍の蛮行など虚構であり、もし南京大虐殺というのがあったとしたら、それは支那軍の仕業に他なりません。

マンガで学べる南京大虐殺という大嘘
蛮行は支那軍・南京事件?嘘です?(3) 
http://ameblo.jp/lander1208/entry-11372282025.html

参考文献
 徳間書店「GHQ焚書図書開封3」西尾幹二(著)
 小学館文庫「『南京事件』日本人48人の証言」阿羅健一(著)
 日新報道「南京の実相」日本の前途と歴史教育を考える議員の会(監修)
 青木書店「南京事件資料集 アメリカ関係資料編」南京事件調査研究会(編訳)
 大月書店「南京事件の日々」ミニー ヴォートリン (著) / 岡田 良之助・伊原 陽子 (訳), 笠原 十九司(解説)
 小学館文庫「南京事件の総括」田中正明(著)

文頭のマンガ画像はブログ主様の許可を得て掲載しています。

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南京市民の虐殺などしていないと証言する元日本兵の方々
http://www.youtube.com/watch?v=tU7NYLtqwe0
 

 
 

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