車の上の看板が菅直人候補者のように落ちそうです
前の総理大臣である菅直人が乗る選挙カーが中央分離帯の鉄柱にぶつかって、菅直人含む3人がけがをしたという。運転手は全く怪我がなかったそうです。
菅直人候補は「助手席にいて、衝撃で頭をフロントガラスにぶつけた。5センチくらい切り、十数針縫った」そうです。
この日の街頭演説は止めましたが、夜の個人演説会には出席し、患部をガーゼで保護しながら支持を訴えたと言います。
事務所側は「このような事故を発生させ、ご心配ご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」と言いました。
この言葉はそっくり福島で菅政権の人災事故のために苦しんでいる方々に言うべきであります。
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イソムラオサム 応援の輿石6回も間違えた
北朝鮮ミサイル問題で失言し、選挙戦で苦戦中の民主党の藤村修官房長官（６３＝大阪７区）の応援演説に１３日、輿石東幹事長（７６）が入ったものの、十数分の演説中に６回も「イソムラオサム」と間違えて発言する場面があった。
藤村氏は選挙戦４日目にして初めて“お国入り”したものの、北朝鮮に早期ミサイル発射を促すかのような発言。その後、応援にきた同党の細野豪志氏（４１）が遅刻から演説を３分強で切り上げるなど、助っ人勢も不発に終わった。
藤村氏は選挙戦４日目にして初めて“お国入り”したものの、北朝鮮に早期ミサイル発射を促すかのような発言。その後、応援にきた同党の細野豪志氏（４１）が遅刻から演説を３分強で切り上げるなど、助っ人勢も不発に終わった。
（2012.12.14 日刊スポーツ）
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今、選挙期間中には様々な応援弁士がやってきます。全て急きょです。「明日の○時に来るからお願いします」という具合に。それから案内をつくり、動員をするのです。せっかく名のある？応援弁士が来るのですから聴衆がいないと候補者も顔が立ちません。
さて、民主党の藤村候補のところには日教組のドンである輿石が応援弁士でやって来たようです。北のミサイルを「早く撃て！」と言うくらい藤村候補は自分の選挙が危ないというのです。日本が危なくなるより自分の危ない方が重要であるというこの発言は、さすがは民主党であります。
しかも危ない選挙区に危ない人がやって来たのです。
やって来た応援弁士が候補者とはいえ、現職の官房長官の名前を間違えるとは絶対にあり得ない話であります。これでは応援に来たのか顔を潰しに来たのかわかりません。藤村候補も言ってやればいいのです。
「只今ご紹介いただきました“磯村”修です」と。
カンチョクトといい、コウセキトウといい、こういう危険な連中が今まで日本のかじ取りをしていたのです。日本が事故を起こしてケガするのは当然であります。
こういう危ない人たちに日本のかじ取りを二度とやらせてはいけません。
また、マスコミは自民党圧勝と喧伝しています。こんな褒め殺しに騙されてはいけません。自民党は確かにそこそこ勝つでしょうが圧勝とはいえません。
まだまだ候補者は気を引き締めて最後まで精いっぱい頑張って頂きたい。
そして、国民の皆さんは前回のようにまたマスコミに騙されないように、きちんとマスコミの意図を見極めて正しい判断をして頂きますようにお願い致します。
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