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世紀の大捏造、南京大虐殺

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アメリカが捏造し、中華人民共和国が利用する南京大虐殺。

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マンガで学べる南京大虐殺という大嘘
 南京事件?嘘です!(1) 
http://ameblo.jp/lander1208/entry-11366430366.html

 昭和12年(1937年)12月、支那事変の南京戦で日本軍の蛮行があったと海外メディアは報道しました。戦後、東京裁判で、この南京事件が取り上げられ、中華民国政府が南京に調査へ行ったところ何もでてきませんでした。

 南京地方法院検察処敵人罪行調査報告
「この間、敵側の欺瞞妨害激烈にして民心銷沈(しょうちん)し、進んで自発的に殺人の罪行を申告する者甚だ少なきのみならず、委員を派遣して訪問せしむる際においても、冬の蝉のごとく口を噤(つぐ)みて語らざる者、或いは事実を否認する者、或いは自己の体面を憚りて告知せざる者、他処に転居して不在の者、生死不明にして探索の方法なき者等あり」

 調査の妨害など誰がしたのかわかりませんが、結局目撃証言わずか1件。その後、なんとか500件の調査事実を発掘しましたが、採用できたのはわずか4件。中華民国はこれらと埋葬記録をあわせて34万の大虐殺と申し立てたのです。埋葬記録は完全にでっち上げでした。証人として国際委員会のマギー牧師が出廷していますが実際に目撃した殺人はわずか1件でした。しかも、日本兵が「誰か」と声をかけて逃げた男を撃ったというものです。大量虐殺などデタラメな話です。しかし、南京攻略時の司令官であった松井石根大将は有罪となり死刑となりました。

 こんな南京大虐殺などというバカバカしい話など誰も信じるはずはありませんが、この捏造南京事件を蒸し返したのは日本のマスコミでした。朝日新聞の本多記者の「中国の旅」(昭和46年)が出発点となっています。マスコミや知識人が「南京大虐殺」を叫びはじめます。東京裁判はGHQによる日本弱体計画として南京大虐殺をでっち上げましたが、今度は中華人民共和国(中共)のプロパガンダ攻撃の材料となり、対日外交カードおよび自国の愛国教育に使われたのです。南京大虐殺が中共の教科書に記載されたのは昭和54年(1979年)です(昭和56年とも)。南京戦は昭和12年(1937年)のことですから、42年間も支那人は知らなかったのです。朝日新聞によってそのことを教えられたのです。それまでは国民党が30万殺したとか教えていたそうです。

<支那の教科書変化>「日中再考」古森義久記者 ~ 「南京事件の探究」より
 昭和55年(1980年) 日本の南京占領の残虐性を描写
 --昭和57年(1982年)以降変化
 平成4年(1992年) 「南京大虐殺」という項目が設定される
 平成7年(1995年) 残虐場面を描く挿絵が新たに添付

 本多記者の「中国の旅」に疑問を持って鈴木明氏が「南京大虐殺のまぼろし」(昭和48年)を出版しています。鈴木明氏は「百人斬り」にも疑問を呈していますが、私などは南京大虐殺があったことに対して疑問を持たずに育ちましたから、GHQの日本弱体化計画である「自虐史観」は世の中にしっかりと根付いていたと言えます。そして中共の情報戦が追い討ちをかけて日本人の心に自虐意識を浸透させたのでしょう。「南京大虐殺のまぼろし」の声を掻き消して教科書を書き換えさせた中共日本支部である大新聞の威力は強大です。

 平成9年(1997年)にはアイリス・チャン「ザ・レイプ・オブ・南京」が登場し、これで一気に南京大虐殺ホラ話が世界中に広まってしまいます。このときも私はまだ南京大虐殺に何の疑問も持っていませんでした。南京虐殺を否定する本が出版されたことがニュースになったのを覚えていますが、「そんなことを言う人がいるんだ」ぐらいに思ったものです。しかし、あるとき南京虐殺の特集をTVでやっているのを見て兵士の証言が不自然なことに気がつき、ネットが使えるようになると、やがて南京大虐殺はウソだったことに気づきました。

 中共はウソを悪いこととは思っていません。政治にすべてが優先するのです。歴史のウソも許されるのです。「政治掛帥」というのだそうです。中共では弁偽学という学問があり、何がウソで何が正かを研究する学問です。中共の正史(官書)というのはすべて偽史の書であるといえます。中共の知識人は心の中では南京大虐殺なんてありはしない、あるいは虐殺の支那の歴史の中では大した話ではないと思っているはずです。「南京虐殺」は中共にとっては単なる政治の道具なのです。

マンガで学べる南京大虐殺という大嘘
 南京事件?嘘です!(1) 
http://ameblo.jp/lander1208/entry-11366430366.html

参考文献
 オークラ出版「チベット大虐殺の真実」『チベット問題と北京オリンピック』若杉大
 WAC「南京大虐殺のまぼろし」鈴木明(著)
 文春新書「南京事件の探究」北村稔(著)
 朱鳥社「日本人が知ってはならない歴史」若狭和朋(著)
 明成社「再審『南京大虐殺』」大原康男・竹本忠雄(共著)
 日新報道「南京の実相」日本の前途と歴史教育を考える議員の会(監修)
 青木書店「南京事件資料集 中国関係資料編」南京事件調査研究会(編訳)
 小学館文庫「『南京事件』の総括」田中正明(著)

文頭のマンガ画像はブログ主様の許可を得て掲載しています。

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参考映像
 朝日が作った歴史
 
http://www.youtube.com/watch?v=EoAmItpLGuE

 1971年8-12月 「朝日」本多勝一記者「中国の旅」連載
 ↓
 1972年9月 日中国交回復
 ↓
 1978年 中学歴史教科書に「南京」登場
 ↓
 1979年 中国の歴史教科書にも記載
 ↓
 1985年 南京大虐殺記念館開館
 ↓
 1994年 愛国主義教育実施要領(各地に反日記念館)
 ↓
 2005年 中国・反日デモ多発
 
朝日新聞は南京の虐殺数を特定していない


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