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これが教師か・・・
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君が代不起立の教員停職、都に30万円賠償命令
式典で国歌の起立斉唱命令に従わず、東京都教育委員会から停職の懲戒処分を受けた元都立校教員の河原井純子さん(62)が、都に300万円の慰謝料を求めた訴訟の差し戻し控訴審で、東京高裁は7日、都に30万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
都教委によると、「戒告より重い処分には慎重な考慮が必要」との初判断を示した1月の最高裁判決後、賠償を命じた判決は初めて。
特別支援学校の教員だった河原井さんは2006年、起立斉唱命令に従わなかったとして、停職1か月の処分を受けた。最高裁は「処分は原則、戒告が相当」として処分を取り消した上で、賠償を認めるか審理するよう高裁に差し戻していた。
南敏文裁判長は「思想・良心の自由の問題に対し、都教委は慎重に検討することを怠った」と指摘。「教壇に立てなかった精神的苦痛は、処分取り消しだけでは回復できない」と述べた。(2012.11.7 読売新聞)
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この南敏文という裁判長は、かつて2007年、女性国際戦犯法廷という反日左翼団体がNHKに対して起こしていた裁判でもNHKに対して200万円の賠償を命じる判決を下しました。NHKも反日ですが左翼団体の味方の南敏文裁判長です。
日本では必ずおかしな判決が出ます。なぜならおかしな反日左翼裁判官が必ずいるからです。
「教壇に立てなかった精神的苦痛」は自ら招いたものではないでしょうか。
公務員の身分で「式典で国歌の起立斉唱命令に従わない」のでは公務員の資格はありません。そんなに国歌が嫌いならば教職員を辞めるべきです。日本を愛さない教職員など子供たちに教育する資格などないのです。「思想・良心の自由の問題」以前の問題であります。教職員としての自覚が足りないのです。
大体、日本国憲法というのはこういう時に左翼に利用されやすくできています。
「思想・良心の自由」を全てに当てはめていったら、日本は秩序ない、好き勝手な、おかしな国になっていきます。すでにこの憲法のせいで相当おかしくなっています。
憲法というのはその国の慣習や伝統、文化に合わせて制定しないと、憲法によってその国の慣習などが変わってしまうのです。日本がどんどん変な方向に変質しているのはそのせいもあるのです。
公務員が命令に従わずに30万円貰えるなら、誰も命令に従わなくなるでしょう。
このようなろくでもない反日左翼活動家の教職員など罰金を払わせて、即刻首にすることが見せしめとなり、子供のたちの為、日本の為でもあるのです。
こいつは教師というより左翼活動家ではないか・・
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日本を愛さない反日左翼教員は即刻首にしてほしい、
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