「おい小池!」という指名手配犯が最近岡山市内で病死しました。
残酷な犯罪を2件も犯した凶悪なヤツが天寿を全うしたとは遺族の関係者の無念を思うと怒りが込み上げてきます。
おい小池!といってもこれではありません。
またこの国賊でもありません。
こいつです。
内容が内容だけにギャグはこの程度にします。
みなさん、
この小池といい、オウム手配犯といいちょっと不思議ではないですか?
これだけ手配されながらなぜ市民の通報により逮捕できなかったのか。
大きな理由は2つあります。
1つは手配写真が逆に「思い込み」になっていて、人相が変わった手配犯と市民が見抜けなかったこと。
1つは囲われながらひっそりと暮らしていたからです。
日本で住居、住所を変えると必ず警察官が確認にきます。
だからドヤ街に潜り込むか、住み込みで潜り込むかをしないと突き止められてしまいます。
今日は一体何を言いたいか?
北朝鮮と隣りの共産党の工作員のことです。
北朝鮮の工作員の実態は私にはまったく分かりません。
公安当局も実態を公表するわけがないですから想像するしかありません。
しかし隣りの共産党国家から来る連中は違います。
この工作員には大きく分けることができます。
当局の命をおびた先入工作員と留学生等の自主的工作員です。
徹底した反日教育を受けて日本に来る留学生には我々も日常的に接っしています。
普段は実に気のいい連中ですが、何かの拍子に政治的な話になると豹変します。
「日本は昔我々に悪いことをした」とひたすら喚き続けます。
彼らなりに祖国のために宣伝活動をするのです。
そのように教育されています。
これらの反日教育の宣伝を真に受ける日本人が多くいますから、これは「立派な工作活動?」ということです。
先入工作員についてですが、外交官は全員というのが常識です。
その他ありとあらゆる職業の中に潜り込んでいます。
正規の職業を持っていますから一般人に見分けることは不可能です。
指名手配犯みたいに誰かに囲われていることはないのです。
(北朝鮮工作員については分かりません)
では日本人としてどうすればいいのでしょうか。
それはあいつらの反日教育を頭から否定してやればいいんです。
「ニホン、ムカシ、ワレワレニワルイコトヲシタ!」と言われたら、
「それはお前らの勝手な言い分や!」
「日本には日本の歴史があるんや!」
とだけ言い返してやればいいんです。
討論なんかする必要はありません。
第一なんの意味もありません。
みなさん、隣りの工作員にはキッパリと返しましょう。
「それはお前らの勝手な言い分や!」