総選挙をしたら、
3年ぶりの 「政権交代」 がうわさされる昨今、
我が国 反日マスコミは 今、縦横無尽に活躍しています。
都合の悪いことには、そぉ~と、そぉ~と。
敵対するものには、徹底的に。
手法、ぜんぜん変わってないじゃないか。 笑
自民・安倍総裁
「当該人物の記憶はない」 暴力団関係者一緒の写真、週刊誌が掲載
10.15 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121015/stt12101511310000-n1.htm
自民党の安倍晋三総裁は15日午前、一部週刊誌が安倍氏と暴力団関係者が一緒に写った写真を掲載したことについて「一緒に写っていた人とは撮影時の1回しか会っていない。その後会ったり連絡を取ったりすることはなく、深い関係にあることは全くない。当該人物は記憶にない」とのコメントを出した。
安倍氏は「政治家は各界各方面のさまざまな方に会って話を聞き、社会に横たわるさまざまな政治課題をとらえることが仕事の基本だ」と主張。その上で「『一緒に写真を』と頼まれるのは政治家にとって光栄であり、名前や職業を聞くわけにもいかない事情を理解いただきたい。一緒に写真を撮りたい方には可能な限り応えたい」としている。
きたきた。
安倍ちゃん、もうひっかかるなよ。
安倍ちゃん、もうひっかかるなよ。
ところで、じゃ これはどうなの?
というと、どうも ひっそり閑としてますね、この話題。
日本
法務大臣「ヤクザ」との関係を認めるも辞任は拒否
出典 12.10.2012,
http://japanese.ruvr.ru/2012_10_12/nihon-houmudaijin-yakuza-no-kankei-wo-mitomeru-jinin-wa-kyohi/
12日、田中慶秋法相は、暴力団関係者とつながりのあった事を認めたが、大臣を辞任する考えのない事を明らかにした。法相と「ヤクザ」との関係については11日、週刊誌が報じ、日本のマスコミで大騒動となった。
東京での記者会見で、田中法相は、およそ30年前に暴力団関係者と会ったことを認め、大臣の言葉によれば、暴力団員の父に頼まれて、団員の結婚式の仲人をしたと説明した。田中法相はその際、暴力団のボスが催した結婚式でスピーチしたと伝えたが「暴力団と関係があるとは知らなかった。もう彼らとはコンタクトはない」と弁明している。
なお藤村官房長官は同じく12日東京での記者会見で、今回の出来事が、内閣の閣僚中、最年長の74歳である田中法相が職を辞すべき理由になるとは見ていない、と述べた。
こうした閣僚をめぐるスキャンダルは、野田政権にとって決して初めてのものではない。以前も、軍事問題に関する知識が不足しているとの理由で、防衛大臣がやり玉に挙げられたことがある。
参考記事
田中法務大臣の「黒いつながり」を新潮が指摘【文春vs新潮 vol.61】
2012年10月12日
http://npn.co.jp/article/detail/99981287/
で、なんで安倍総裁が、ひっかかったかというと・・・
こんな発言があったからでした
「事実なら辞任を」田中法務大臣に自民・安倍総裁
http://blog.livedoor.jp/emuyamaysuke/archives/3573423.html
自民党の安倍総裁は、台湾出身の男性が経営の会社から政治献金を受けていた田中法務大臣に対し、事実であれば辞任を求めていく考えを示しました。
自民党・安倍総裁:「(Q.事実なら大臣を辞めるべきか?)事実であれば、我々はそういう要求をしていかなければならない」
また、安倍総裁は「臨時国会が開かれれば、当然、追及することになる」との考えを強調しました。田中大臣によりますと、自らが代表を務める政治団体が台湾出身の男性の会社から合わせて42万円の献金を受けていました。田中大臣は献金を全額返還したことを明らかにしたうえで、辞任する考えはないとしました。
民主党は、在日の方から献金を受けた前原議員など、多いですね。
(転載ここまで)
民主党が政権を降りたり、
大臣が辞めたりしてもらってはこまる勢力がある、ならば
「こども手当」 や 「生活保護」 で日本に来ること、もしくは日本にいること
で 『夢のような 安楽な生活を送れるようになった 日本人以外の方』 の
身びいきもあるのでしょうか。
われわれは、「同じ手法」 で
二度だまされては ならない。
報道の尻馬にのって、
日本はどれほどの 国益を失ったであろうか。
二度だまされては ならない。
報道の尻馬にのって、
日本はどれほどの 国益を失ったであろうか。
たった3年で、日本の地位は地に落ちた。
それを、決して忘れてはならない。
それを、決して忘れてはならない。
youtubeでの説明文 (そのまま転載)
今考えると信じられないですが、当時は本当にこんなことが行われていたんですね。
民主党が殺人をしても擁護する、自民党がアリを殺せば一斉にぶっ叩く。
日本が平和だと言えばそれまでですが、政治があまりにも安定しすぎていたための惨劇でした。
鳩山氏も、野田氏も 「立ち話すらなかった」 ことを考えれば、
立ち話で 25分もあったことは誇りではないだろうか。
立ち話で 25分もあったことは誇りではないだろうか。
われわれは 同じ失敗を 絶対に
くりかえしては ならないんだ。
絶対に、もう こんな日本にしてはならない。
くりかえしては ならないんだ。
絶対に、もう こんな日本にしてはならない。