Quantcast
Channel: 電脳工廠・兵器(武器,弾薬)庫
Viewing all 8971 articles
Browse latest View live

創隊記念 各地で多彩な行事開催 陸自7師団創隊記念

$
0
0
 トップニュース

創隊記念 各地で多彩な行事開催 陸自7師団創隊記念
(2017年6月3日)

2017年8月9日更新

イメージ 1

 機甲部隊とヘリ部隊が連携し、空地一体の攻撃前進を披露する7師団の部隊(6月3日、東千歳駐屯地で)
 5月から6月にかけ、全国各地で部隊や駐屯地の創立記念行事が開催された。このうち、青森市で実施された9師団の市中パレードでは、南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)に陸自最後の施設隊として派遣され5月に帰国した11次隊の隊員約90人が、国連(UN)のブルーベレー帽姿で堂々とした行進を披露し、大勢の市民から大きな拍手が送られた。

陸自7師団創隊記念「唯一無二の誇り」田浦師団長が訓示
 【7師団=東千歳】陸自唯一の機甲化師団7師団は6月3日、「創隊62周年・東千歳駐屯地創立63周年記念行事」を行った。
 田浦正人師団長は来場した市民約1万人を前に「我が国で最大の重戦力を保有する機甲師団として『唯一無二の誇り』を堅持し、・・・





 防衛関連ニュース

陸自2師団創立記念行事
伝統と創造をテーマに〝北鎮師団〟アピール
(2017年6月18日)

2017年8月9日更新

イメージ 2

 新装備の10式戦車を先頭に、全警備区の自治体旗を掲げて観閲行進を行う2師団の車両(6月18日、旭川駐屯地で)
 【2師団=旭川】道北の防衛を担う2師団は6月18日、「師団創立67周年・旭川駐屯地開設65周年記念行事」を駐屯地で開催した。今年は「伝統と創造」をテーマに、地域と共に歩み続ける〝北鎮師団〟の雄姿を来場した約1万2000人にアピールした。
 田克樹師団長は式辞で「道北地区は屯田兵以来125年の長きにわたり、地元住民との間で築いてきた信頼関係を礎とした地域。2師団も国民の皆さまの負託に応えるという服務の本旨に立ち返り、今に即応し、将来に備えていく」と決意を述べた。
 空自2空団(千歳)のF15戦闘機2機による祝賀飛行に続き、・・・





 防衛関連ニュース

陸自滝川駐屯地 創立62周年記念行事
10普連など堂々行進 
(2017年6月17日、18日)

2017年8月9日更新

イメージ 3

 滝川市の目抜き通りを堂々と行進する自衛官候補生たち(6月17日)
 【滝川】駐屯地は創立62周年を記念し、6月17日に地元滝川市内の商店街で市中パレードを、翌18日に駐屯地で記念行事をそれぞれ行った。
 市中パレードは10普連長の関谷拓郎1佐を観閲官に実施され、11音楽隊を先頭に、10普連の各中隊、ギリースーツを着用した狙撃小隊、前期教育中の新隊員など約2500人が徒歩で行進した。
 続いて96式装輪装甲車や・・・





 防衛関連ニュース

陸自岩手駐屯地創立60周年「これからも地域と共に」
(2017年6月11日)

2017年8月9日更新

イメージ 4

 【岩手】駐屯地は6月11日、「地域と共に歩んだ60年、これから先も地域と共に」をテーマに「創立60周年記念行事」を開催した。当日は、達増拓也知事ら来賓を含め県内外から約1万2500人が訪れた。
 観閲行進では9特連(岩手)など約110両の車両行進に続いて、9飛行隊(八戸)のヘリ3機、空自3空団(三沢)のF2戦闘機、県防災ヘリ「ひめかみ」が展示飛行を実施。
 訓練展示では、155ミリ榴弾砲FH70の4門による一斉射撃など、迫力ある攻撃シーンを披露した=写真





 防衛関連ニュース

補給部隊の役割を紹介 陸自北海道補給処
(2017年6月25日)

2017年8月9日更新

イメージ 5

 重レッカー車による3トン半トラックの回収を展示する隊員(6月25日、島松駐屯地で)
 【北海道処=島松】北海道補給処は6月25日、創立65周年記念行事を行った。
 式に先立ち、各支所が所在する17自治体の旗が入場。式では大森丈義駐屯地司令が式辞を、原田裕恵庭市長がお祝いの言葉をそれぞれ述べた。
 続く訓練展示では、補給処の任務を前面に出し、被弾して走行不能になった車両の回収や、一線部隊への弾薬補給などを隊員がきびきびとした動作で行い、補給部隊の役割を約1400人の来賓や来場者に紹介した。





 防衛関連ニュース

陸自9師団創立55周年・青森駐屯地創立66周年
青森市内をパレード
(2017年6月3日、4日)

2017年8月9日更新

イメージ 6

 南スーダンPKOの任務を完遂して帰国した田中仁朗5普連長を先頭に、青森市の中心部を行進する元UNMISS派遣施設隊員(6月3日、青森市で)
 【9師団=青森】師団は6月3、4の両日、「9師団創立55周年・青森駐屯地創立66周年」を記念し、青森市中心部で市中パレードを、駐屯地で記念行事をそれぞれ開催した。
 市中パレードは青森県内に配置された陸自9音、海自大湊音楽隊、空自北空音楽隊(三沢)が行進曲を演奏しながら入場。続いて5普連(青森)のレンジャー部隊や、南スーダンPKO活動から帰国したばかりのブルーベレー帽を着用した元UNMISS派遣施設隊員、さらに21普連(秋田)の精鋭たちが徒歩行進を行った。
 続いて・・・





 防衛関連ニュース

創立記念式典に市民8500人 陸自関東補給処

2017年8月9日更新

イメージ 7

 【関東処=霞ヶ浦】関東補給処はこのほど、「関東処創立19周年・霞ヶ浦駐屯地開設64周年記念行事」を行った。当日は、茨城県知事をはじめ来賓や市民約8500人が訪れた。
 山内大輔処長はグラウンドに整列した約630人の隊員に向けて「我々が補給する物品が、整備する装備品が、第一線部隊の活力となり、任務達成に直結する。誇りと情熱、感謝と団結の精神で・・・





[転載]NHK「平和調査」(18歳、19歳) 終戦の日を知らない14%、核保有すべきではない86%

$
0
0

気ブログランキングに参加しています。 
まずはここをポチッとお願いします。 イメージ 2



イメージ


イメージ


88日、トランプ大統領は北朝鮮の脅しに対して「北朝鮮は炎と怒りに見舞われる」と言った。すると北朝鮮は「中長距離弾道ミサイル火星12でグアム島周辺への包囲射撃を断行する作戦案を慎重に検討している」と言い返した。
 
同じく北朝鮮は「敵基地攻撃能力」保有検討に言及した小野寺防衛相や安倍総理を名指しで非難して「日本列島ごときは一瞬で焦土化できる能力を備えて久しい」と報じた。
 
これに対して日本は何も反論してない。というより日本が言えるのは「遺憾」くらいだ。
 
間違っても「その場合は報復として北朝鮮を一瞬で灰にする」とは言いたくても言えない。
 
しかし、もし日本にその攻撃能力があって日本にそう反論されたら、北朝鮮も日本を本気で怒らせて報復されるのは恐ろしいから、それ以上は言えなくなる。つまり軍事力ある者の発言は聞かざるを得ない、つまり“抑止力”となるのだ。
 
日本人が「平和」や「核」を語る時、この”抑止力”がすっぽり抜けているから、幼稚な話になるのだ。
 
そういう中、NHKは終戦の日を前に「平和に関する意識調査」をした。
 
--------------------------
終戦の日 14%が「知らない」 18歳と19歳世論調査
今月15日の終戦の日を前に、NHKが全国の18歳と19歳を対象に平和に関する意識を探るための世論調査を行いました。全国から無作為に抽出した18歳と19歳、合わせて1200人を対象に郵送で実施し、42%にあたる503人から回答を得ました。
 
日本が終戦を迎えた日を知っているか聞いたところ、「知っている」が86%、「知らない」が14%でした。
 
さらに、広島と長崎に原爆が投下されたことを知っているか尋ねたところ、「知っている」が99%でした。日本が核兵器を保有してもよいと思うか尋ねたところ、「保有してもよい」が14%、「保有すべきではない」が86%でした。
 
終戦を迎えた日を14%が「知らない」と答えたことについて、長年、高校の現場で社会科の教師を務めた経験を持つ、明治大学の藤井剛・特任教授「危機的な数字だと思う。中学高校の歴史の授業が戦争まで行かないことが多く、必然的に8月15日が終戦の日だと知らないことが多くなっている。こうした若者たちがますます増えていくことは、容易に想像がつく。若者たちの意識を社会や歴史に向けさせる必要があり、そのためにも学校現場の教育が大事になる」と話しています。2017.8.9 NHKニュース)
--------------------------
 
終戦の日を知らない若者が14%もいるという。長年、高校の現場で社会科の教師をしていた藤井剛明治大教授は「危機的な数字だ」と他人事のように言うが、自分も長年、高校の現場で一体何を教えてきたのか。
 
NHKが専門家の意見として取り上げたこの藤井剛は「共謀罪反対署名」の呼びかけ人であり、「組織的犯罪対策法に反対する全国ネットワーク・京都」に属していた活動家ともいえる教師だ。
 
お決まりだが、NHKが意見を聴くのはこういう類の人間である。
 
この教師が言う「社会や歴史は学校現場の教育が大事になる」は自虐史観と間違った平和教育では敗北主義者しか育たない。

イメージ
 

以前、読売新聞の青少年アンケートで「外国から侵略されたらどうするか」という設問に対して、1位は「無抵抗」56%、2位は「話し合いをする」29%、「武器を取って抵抗する」13%であった。
 
若者の85%が侵略攻撃に立ち向かわない国は世界でも日本くらいである。これこそ戦後の日教組や全教や左翼マスコミが育て上げてきた結果である。
 
89日は長崎に原爆投下された日である。平和祈念式典ではいつものように「核兵器のない平和な世界」と言う挨拶だった。
 
しかし、こういうきれい事しか言えない日本の言論空間を危惧する。
 
誰だって核兵器のない世界を望む。しかし現実はそうなっていない。それは世界のどこの国も核保有を考えているからだ。つまり当面は核兵器が無くならないことを知っているからだ。
 
もし日本が本気で「核のない世界」を訴えるならば、核武装した上でなければ国際社会は聞いてくれない。その証に日本が何度も「核のない世界」と言っても現実の世界では核保有国が増えている。
 
アメリカは強大な核保有をしているから北朝鮮もシナも無謀なことは出来ない。アメリカに核兵器がなければシナや北朝鮮は言うことを聞かないのは明確である。
 
「平和」「平和」と言う前に、「平和」を守ることが出来るのは軍事力を中心とする「力」であることを日本人は知るべきである。

・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。 
平和には軍事力が必要だ、と思った方はここをポチッとお願いします。
                    イメージ 2 

転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

防衛相に小野寺五典氏 岸田前大臣と引き継ぎ 第3次安倍第3次改造内閣

$
0
0
 トップニュース

防衛相に小野寺五典氏 岸田前大臣と引き継ぎ
第3次安倍第3次改造内閣
(2017年8月3日)

2017年8月10日更新

イメージ 2

 事務引き継ぎの署名を終え、握手する小野寺新防衛相(左)と岸田前外相兼防衛相(8月4日、防衛省大臣室で)


イメージ 1

 第17代防衛相に就任し、栄誉礼の後、特別儀仗隊を巡閲する小野寺五典新大臣(8月4日、防衛省で)
 安倍首相は8月3日、内閣改造を行い、皇居での認証式を経て第3次安倍第3次改造内閣をスタートさせた。新たな第17代防衛相には、平成24年12月から26年9月まで第2次安倍内閣で第12代防衛相を務めた自民党の小野寺五典政調会長代理(57)=宮城6区=が再登板する形で就任した。南スーダン国連平和維持活動(PKO)の「日報」問題で稲田朋美元防衛相が7月28日に引責辞任したことに伴い、同日から8月3日までの1週間、第16代防衛相を兼務した岸田文雄外相は退任した。

「崇高な任務、再び担う」大綱見直しへ「不断の検討」
 第17代防衛相に就任した小野寺新大臣は翌4日午後、公式に初登庁。儀仗広場で特別儀仗隊の栄誉礼を受けた後、殉職隊員慰霊碑に献花、次いでA棟講堂での着任式に臨み、防衛省・自衛隊の主要幹部ら約600人を前に訓示した。
 小野寺大臣は冒頭、「本日も九州北部豪雨の被災者支援を行っている隊員をはじめ、全国25万人の防衛省・自衛隊の諸君と共に、我が国の防衛という国家存立の基本である崇高な任務を再び担うことになり、大変光栄に感じるとともに、改めてその重責に身が引き締まる思いだ」と述べた。
 その上で「自衛隊創設60年を超え、先輩方が築かれてきた実績を引き継ぎ、厳しい安全保障環境下で国民の命と平和な暮らしを守り抜き、国際社会からの期待に応え、日本国憲法の下で世界平和へ貢献するために諸君と共に全力で職務にまい進していく所存だ」と再登板の決意を表明した。
 安倍首相からの指示については、(1)国家安全保障会議(NSC)の下、国家安全保障政策を一層戦略的・体系的なものとして実施する(2)防衛大綱・中期防に基づき、自衛隊の体制強化に取り組む(3)大綱の見直しや・・・





 防衛関連ニュース

小野寺新防衛相に聞く 弾道ミサイル防衛 強化検討
(2017年8月4日)

2017年8月10日更新

イメージ 3

 小野寺五典防衛相は8月4日夕、朝雲新聞社など報道各社の共同インタビューに応じ、北朝鮮の核・ミサイル開発技術の向上が「新たな段階の脅威」となっていることを指摘、「日米同盟全体の抑止力を強化し、国民の生命と財産を守るために何をなすべきかという観点から、常にさまざまな検討を行っていくべきだ」と述べ、危機感を持って弾道ミサイル防衛の強化に取り組んでいく姿勢を示した。主な一問一答は次の通り。

 ――弾道ミサイル防衛をどう強化するか。
 小野寺大臣 自民党の安全保障調査会の検討チームで弾道ミサイル防衛強化のための提言をまとめた。(ポイントの)一つ目は、新規アセット(装備品)の導入。二つ目は、我が国独自の敵基地反撃能力の保有。三つ目は、日本の排他的経済水域(EEZ)に飛来する弾道ミサイルへの対処――の3点だ。
 私は今年3月30日に検討チームの座長として官邸に赴き、安倍首相に提言させていただいた。首相からは「しっかりと受け止める」という答えを頂いた。これを受け、政府・防衛省としても、さまざまな検討を行っていただいていたと承知している。北朝鮮は7月28日にも長距離弾道ミサイルを我が国のEEZに向けて発射した。
 今回、私は再び防衛大臣として提言を受け止める側に回ったので、まずはこれまでの検討状況をしっかり聴取した上で、問題意識と危機感を持って我が国の弾道ミサイル防衛に「今何が必要なのか」を突き詰め、弾道ミサイル対処能力の総合的な向上のための検討を進めていきたい。

敵基地攻撃能力の保有 常にさまざまな検討を
北朝鮮は「新たな段階の脅威」
 ――敵基地(策源地)攻撃能力保有の議論について。
 大臣 いわゆる「敵基地攻撃」能力は憲法上、「攻撃を防ぐのに万やむを得ない必要最小限度の措置を取ることは自衛の範囲に含まれ、可能だ」とされてきた。我が国はこの能力を米国に依存しており、自衛隊は現在、敵基地攻撃を目的とした装備体系を保有しておらず、保有する計画もない。
 検討チームの提言では、・・・





 防衛関連ニュース

小野寺新大臣、着任後 すぐにPAC3を視察
(2017年8月4日)

2017年8月10日更新

イメージ 4

 PAC3発射機の前に整列した市ヶ谷分遣班の隊員を激励する小野寺防衛相(左)=8月4日、防衛省で
 小野寺防衛相は着任行事を終えた8月4日夕、杉山空幕長らを伴って、防衛省(市ヶ谷基地)で地対空誘導弾PAC3を運用する空自1高群1高隊(習志野)の「市ヶ谷分遣班」を視察し、北朝鮮のミサイルに備えて24時間体制でPAC3の常時展開に当たる隊員を激励した。
 着任後、初の部隊視察に臨んだ小野寺大臣は、・・・





 防衛関連ニュース

副大臣に山本朋広氏
政務官は福田達夫氏、大野敬太郎氏
(2017年8月7日)

2017年8月10日更新
 政府は8月7日の閣議で内閣改造に伴う副大臣・政務官人事を決定した。副大臣には山本朋広衆院議員(42)=神奈川4区=、政務官には福田達夫衆院議員(50)=群馬4区=、大野敬太郎衆院議員(48)=香川3区=がそれぞれ就任した。福田政務官は内閣府大臣政務官を兼務する。退任が決まった若宮健嗣副大臣、宮澤博行、小林鷹之両政務官は同日、多くの職員に見送られ、防衛省を後にした。





 防衛関連ニュース

岸田前防衛相 在任7日間振り返り退省
「崇高な責務に関われた」
(2017年8月4日)

2017年8月10日更新

イメージ 5

 見送る多くの幹部らに手を振り防衛省を後にする岸田前防衛相(8月4日、同省で)
 岸田文雄前防衛相の離任行事が8月4日、防衛省で行われ、外相と兼任した7日間を振り返った。
 省講堂で行われた離任式で岸田前大臣は、幹部に対し、「短い期間だったが、国の防衛という崇高で重要な責務に関わることができた。支えてくれた多くの方に心から感謝を申し上げたい」と述べた。
 また、約4年7カ月間務めてきた外相時代にも・・・




正訂_野戦砲兵卒教程_042

[転載]NHKが着々と進める「ネット受信料」新設。このまま成立させてはならない。反対意見をどんどん送ろう!!

$
0
0

気ブログランキングに参加しています。 
まずはここをポチッとお願いします。 イメージ 2


イメージ


NHKネット受信料新設(TVなし世帯対象)を粛々と進めている。
 
 
結果は意見総数1,367件、そのうち「個人の意見」は1,335あったという(下図:NHK公表)。

イメージ
 
拙ブログを見ての意見も相当数あったと思われますが、意見を書いて下さった皆さんには心より感謝を申し上げます。
 

上の図には「放送事業者」も23意見を出している。この意見の内容は拙ブログへの情報提供者によると「NHKの上司に確認すると、その意見は反対意見」であるという。つまりマスコミ各社もNHKのドル箱のようなぼろ儲けの独り勝ちには反対しているというのだ。

 
さて、ここでまた皆さんにお願いがあります。
 
NHKは「ネット受信料新設」に対する国民の意見を再度募集しています。今度は「『常時同時配信における負担のあり方』答申(案)概要に関するご意見の募集」である。
 
つまり前回の国民からの意見を受けて「答申」を出したので、それについて意見をしてほしいというものだ。
 

ここは再度意見を出して国民の反対意志を示さなければいけません。ここであきらめて意見を出さないのはNHKの思う壺であります。

 
高市総務大臣(前)は「放送法上、放送と通信(ネット)は全く別の概念。受信料を求める法律上の位置づけはない」NHKのネット受信料は「本来業務ではない」と発言していた。

そして、83日の総務大臣交代時の高市大臣の会見では「パブリックコメントという形でしたら、多くの視聴者の皆様の方からの声にも耳を傾ける、そういう姿勢で臨まれるものと期待を致しております」NHKに対して言い残していった。
 
国民は遠慮なく意見すべきである。
 

NHKの答申(案)の内容は下記アドレスです。

 
この「答申」に書かれていることは一言で言えば、今後、メディアや社会環境が変化していくことを考えれば、ネットからも受信料を確保しておくことでNHKの財源は安定して確保でき(高額給与安定)、NHKの独立性(偏向報道やり放題)もはかれる、ということだ。
 
何と楽な商売をしているのかNHK。ここには「視聴者・国民のため」という気持ちが全くない。まるでNHKの安泰のために視聴者があるような考えである。
 
特にNHKの調査では20代~50代ではテレビをほとんど見ない、または全く見ない視聴者・国民が増加しており、1日当たりのテレビ視聴時間は、特に若者層ほど短い傾向にある。また年代が低くなるほどネット利用者の割合が多くなる」と分析している。
 
ここにNHKが「ネット受信料新設」への本心が垣間見える。

しかしなぜ、NHK職員の高額給与や反日偏向報道のために国民が身銭を削って中共放送のNHKを支えなければならないのか。いい加減にせよ。
 
巨大組織NHKの好き勝手にやらせてはならない。NHKがやるべきは視聴者・国民のためにも受信料を廃止して、今すぐ視たい人だけがお金を払って視るスクランブルにすることだ。それが出来なければ解体だ。

 
NHK受信料制度等検討委員会:諮問第3号「受信料体系のあり方について」答申(案)概要に関するご意見の募集メールフォームは下記アドレスです。
期日は8月15日(火)24時まで。どうぞよろしくお願いします!!
 
・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。 
ネット受信料ふざけるな!と思った方はここをポチッとお願いします。
                    イメージ 2 

転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

[転載]原発新増設。正論だが政治家が腰抜けで通らないかも。しかし悲観することはない

$
0
0
勿論、原発の新増設は考えなければならない。
正論なんだが・・・・・・・・・・正論として通らないのが我が国の悪い所だ。
当ブログは、情に棹差して流されるくらいなら智に働いて角立てまくろうという方針なので、脱原発猿どもには一切忖度しないがねwww


原発の新増設訴える声相次ぐ エネルギー基本計画審議会

8/10(木) 15:40配信

   
原発の新増設訴える声相次ぐ エネルギー基本計画審議会
各委員の主な発言
 経済産業省は9日、3年ぶりとなるエネルギー基本計画の見直しを議論する審議会「総合資源エネルギー調査会基本政策分科会」を開いた。焦点の原発について、委員からは新増設や建て替えの必要性を訴える意見が相次いだ。ただ、経産省は「骨格を変える必要はない」(世耕弘成経産相)として、新計画への明記に慎重な構えだ。

 冒頭で経産省は、2030年度に電源に占める原発の割合を20~22%に引き上げるとの目標に対し、16年の推計が2%にとどまっている現状を説明した。配布資料では「原子力の最大の課題は、社会的信頼の回復」と強調する一方、新増設には言及しなかった。

 議論では、東京理科大学大学院の橘川武郎教授が「リプレース(建て替え)の議論もするべきだ」と口火を切ると、「リプレース、新設はオプション(選択肢)として残すことを考えてほしい」(重工大手IHIの水本伸子常務執行役員)などの意見が続いた。原発を抱える福井県の西川一誠知事は、原子力規制委員会について「何のために規制をしているのかを考えてほしい」と批判した。

西川知事はさすがだね。
寄生委員会という寄生虫どもは何のために存在しているかと言えば原発を動かすために存在しているって事を正しく認識している。
コイツラと政治家がアホだから何の問題も無かった「もんじゅ」を廃炉にするって決めちゃったし。

でもまあそれほど焦らなくても、新増設もぜず建て替えもせずに済む方法はある。
それは

設備利用率の向上だ。

日本の原発は13か月運転したら定期点検に入ります。
その間140日動かす事が出来ません。
対してアメリカは19か月運転して、定期点検期間は38日間です。
動かしながらでも出来る点検は動かしながら行います。
点検の内容はだいたい以下の様に日米で差があります。

点検物量
日本       ポンプ64個    モーター100個    弁1800か所
アメリカ     ポンプ9個      モーター1個      弁100か所

大型工事の期間
日本     低圧タービンローター交換     ケーシング(囲い)交換  110日
アメリカ             同                           25日

シュラウド交換
日本       270日
アメリカ     実施せず

分解点検の間隔
原子炉冷却材ポンプのシール交換   
日本      1年ごと
アメリカ    3年ごと 

格納容器漏えい率検査 
日本     1年ごと
アメリカ    15年ごと

タービン解放点検
日本     2年ごと
アメリカ   7.5年ごと

この中で格納容器内にあるシュラウドは、些細な傷があってもダメだというのが日本のやり方です。
オイラみたいなQC屋は、それが本当にダメなのか検討されたことがあるのか?って疑問に思っちゃいますがね。

また、別の資料では例えば配管にヒビ等が見つかった場合、日本は配管ごと交換しますが、アメリカは溶接して終わりです。
その間柏崎刈羽原発では6か月かかったのに、アメリカは20日間でした。

日本の原発は設備利用率が世界一低いのです。
因みに韓国とアメリカは90%  (このうち韓国はケンチャナヨで稼働させていますから論外です)
カナダ80%  フランスが76%  ドイツが68%です。
我が日本国は65%。多くてもドイツ並みです。

さらにアメリカが行ったのが既存原発の出力増強です。
しかも大規模な改造なしに行いました。
一番多いのは計装系の設定変更による出力アップです。

こうした改善によって、100万kWの原発10基分の増設効果が出たと言います。

アメリカもスリーマイル島事故やマイルストーン事件などで数々の失敗をしています。
しかしそれでもメゲナイのがアメリカ人の良い所、日本人の見習うべきところでしょう。

アメリカ人もその時は猿化して「ウッキャッキャー」と騒ぎましたが、やる時はやるんですね。
さすがはアメリカです。

我が国も原発の再稼働は当たり前として、設備利用率の向上に努めなければなりません。
 
2008年から2010年にかけて日本の原発の設備利用率は64%でした。
約270万TW/h(テラワットアワー)の電気を作ったのですが、設備利用率を90%にまで高めると100TW/hくらいプラスされます。
原油1バレル50ドルなら、1ドル=120円として、1兆円くらいの化石燃料代が浮きます。
火力発電がその分停められるので二酸化炭素排出量も減ります。
今、原発が全停止しているので年間3兆8千億円が無駄になっていますが、これも必要なくなります。
その分を被災地復興に充てることも出来ます。
真水で4兆円くらいの政府支出を行ったのと同じ効果があるのではないでしょうか?
そうすれば原発は実は高価だなどという寝言も言えなくなりますよ。

脱原発などは論外!

原発の廃炉費用は原発に稼いで貰えばいいのです。

政府は神学論争もいい加減にして、寄生虫どもを追い出して、原発再稼働から設備利用率の向上を目指した方が日本国民のためです。

アベノミクスがイマイチ巧くいってないとすれば、それは消費税増税を決めたことと、原発再稼働を寄生虫どもに丸投げしているからでしょう。


転載元: 皇国の興廃懸りて原子力にあり

正訂_野戦砲兵卒教程_043

[転載]日本人は胸に刻み込もう!「日本の功績は偉大です。その誇りを取り戻すべきです」

$
0
0

気ブログランキングに参加しています。 
まずはここをポチッとお願いします。 イメージ 2


イメージ


平成3年のことである。日本傷病軍人会代表団がオランダを訪問した際、首都アムステルダム主催の親善パーティーでアムステルダムのエドゥアルト・ヴァン・ティン市長(上画像)がこのように挨拶した。
 
「あなた方日本は先の大戦で負けて、私どもオランダは勝ったのに、大敗しました。すなわち、戦争で負けた日本は経済大国になり、勝ったはずのオランダが貧乏国になりました。
 
戦前は本国の36倍の面積の植民地インドネシアがあり石油等の資源で本国は栄華を極めていました。しかし今のオランダは日本の九州と同じ広さの本国だけになりました。
 
アジア各地で謝罪外交を続ける日本は間違っています。あなた方こそ自ら血を流して東亜民族を解放し、救い出し、人類最高のよいことをしたのです。あなたの国の人々は過去の歴史の真実を目隠しされ、洗脳されて、悪いことをしたと自分で悪者になっていますが、よく歴史を振り返って真相を見つめる必要があるでしょう。
 
本当は私ども白人が悪いのです。300年も前から競って武力で東亜民族を征服して自分の領土とした。

植民地や属領にされて長い間奴隷的に酷使されていた東亜民族を解放し、共に繁栄しようと遠大崇高な理想を掲げて大東亜共栄圏の旗印で立上がったのが日本です。
 
本当に悪いのは侵略して権力をふるっていた西欧人の方です。日本は敗戦したが東亜解放は実現しました。日本軍は戦勝国全てを東亜から追放して終わりました。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成しました。
 
日本の功績は偉大です。血を流して戦ったあなた方こそ最高の功労者です。自分を蔑むのをやめて、堂々と胸を張って、その誇りを取り戻すべきです」

 
今年も815日が近付いてきましたが、このようなことを取り上げて放送するテレビ局はないのだろう。
 
日本のテレビ局はいまだに言論統制されている。どこの局も「大東亜戦争」という言葉は使えない。出演者に「大東亜戦争という言葉は絶対に使わないようにして下さい。使った場合はそこをカットします」(田母神俊雄)という指示まで出すくらいである。これが今も続く日本の言論空間である。


イメージ
 
毎年、8月に入ると必ず「戦争の悲惨さ」を繰り返す。そして結論は「日本は戦争をしてはいけない」である。
 
しかしそんなことは当り前である。戦争はもちろんすべきではないし、戦争になれば悲惨になるのは当然である。しかしそんなわかりきったことを繰り返し言っても肝心なことは何も見えてこない。
 
肝心なこと、それは「民族の矜持」である。大事なことはそこにあるのだ。
 
当時、戦わずに奴隷または凌辱されて虐殺されるか、それとも民族の誇りをかけて戦うか。どちらにしても「死」は避けられない。
 
我々の先人達は民族の誇りをかけて戦った。結果は敗れたが、日本人として戦った先人達を誇りに思う。
 
「よく戦って下さいました。我々も同じ時代に生きていたらきっと同じことをします」。
8月15日を前に、そう言える日本人でありたい。

・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。 
日本人は民族の矜持を忘れてはならない、と思った方はここをポチッとお願いします。
                    イメージ 2 

転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」


正訂_野戦砲兵卒教程_044

[転載]北海道が次々シナに買収され、シナ32番目の北海道自治区が現実のものになってきた。しかし国会もマスコミもスルー・・・

$
0
0

気ブログランキングに参加しています。 
まずはここをポチッとお願いします。 イメージ 2


イメージ


少し長い記事ですが、ここに書かれていることは重要なことが取り上げられているので、記事を残しておきます。
 
-------------------------
外資の「国土侵食」が加速 “中国人自治区”誕生の可能性も「武器を持たない戦争を仕掛けられている」
産経新聞の連載「異聞 北の大地」(「北海道が危ない」)の筆者、宮本雅史編集委員が案内役として同行し、外国資本に買収された北海道の森林や水源地などをめぐる特別ツアー(産経新聞社主催)が7月23、24の両日開催された。
 
8市町村を中型バスで走破し、2日間の総移動距離は約900キロに達した。住宅地、ゴルフ場跡地、大学、山林など10カ所以上を訪ね歩き、外資による「国土侵食」が加速している事実を確認した。
 
ツアーは記事と連動した新しい試み。募集期間は実質20日間と短かったが、最終的に計20人が応募。定員を満たし、出席率は100%だった。
年齢層は30~70代と幅広く、職業も、自営業、公務員、地方紙社長、住職、タクシー運転手、主婦などさまざまだ。国会議員も「個人」で申し込み、山谷えり子元拉致問題・領土問題担当相、山田宏参院議員が駆けつけた。男女の内訳は男性13人、女性7人だった。
 
23日午前8時半、羽田空港を出発し、午前11時前に最初の目的地である新千歳空港に近い千歳市内の中国人専用別荘地に到着した。別荘地は高台にあり、航空自衛隊千歳基地が一望できる。基地まで直線距離で5キロ。安全保障上、極めて重要な場所だ。
 
ここに中国人名の表札がある住宅17棟(敷地面積約6500平方メートル)が建っている。この一角は家具・インテリア大手の「ニトリ」の子会社が中国人向けに分譲し、2010年に完成したが、不気味なほど人気がない。千歳市は誰が住んでいるのか把握していない。たまに中国人が泊まりにくるが、ほぼ空き家状態が続いているという。
 
ツアー一行は公道から別荘地を観察した。目をひいたのは、中庭にあった大型アンテナだ。衛星放送視聴用のアンテナとみられるが、不自然なたたずまいといえる。参加者らは「本当にテレビ視聴用なのか」と首をかしげていた。

イメージ
 
次に向かったのは苫小牧市内にある苫小牧駒澤大学だ。苫駒大は中国と関係の深い京都市の学校法人に無償で移管譲渡することを決めた。この学校法人の理事の1人が中国共産党員であると指摘する駒大関係者もいる。移管譲渡は国の認可が必要だが、このままでは苫駒大が「中国化」する可能性は否定できない。
 
公道にバスを止め、一行は15ヘクタールもの敷地を誇るキャンパスや野球グラウンドを眺めた。参加者からは「かつて東京都小平市の朝鮮大学校は『トランジスタラジオの製造工場』と偽装して移転した。苫駒大も、朝鮮大学校の二の舞になるのでは」との意見が出た。
 
3カ所目は、登別市上登別町にある中国風テーマパークの跡地だ。周囲が森林で、通行量も少なく、外からは中の様子がほとんど見えない。中国系企業が70ヘクタールも買収しており、2018年の稼働を目指し、太陽光パネルの設置を進めている。

一行は重機が見える入り口で、掲示されている看板を確認した。すると、新たに73ヘクタールの森林に宅地を造成する計画があることが判明した。工事期間は「平成29年7月3日から平成30年6月30日まで」と記されていた。この付近は豊かな水源地だ。太陽光パネルができ、宅地ができれば森林内で「自活」できる。工事は着々と進んでいる様子だった。
 
続いて訪れたのは、伊達市内の山林内にあるゴルフ場「トーヤレイクヒルゴルフ倶楽部」跡地だ。2010年に中国資本が買収したが、ほぼ手つかずで放置されている。一行は廃墟のようなクラブハウス周辺を歩き、給油施設のみが稼働している実態を確認した。中国人の出入りがあるのは間違いなさそうだ。
 
宮本編集委員は「ゴルフ場は開墾する必要がないから利用しやすい。宅地、農地にも転用でき、水の確保も容易だ。『自給自足の自己完結型集落』、すなわち中国人による『自治区』になる可能性がある」と解説した。
 
初日の最後の視察地である洞爺湖町では、不動産投資を展開する中国関連企業が買収した同町月浦地区の温泉施設跡地に足を踏み入れた。森林を含め7・7ヘクタールもの土地が買われた現場だ。
 
跡地駐車場に一行が到着すると、測量の際に使用したとみられる紙の印が残っていた。中国系資本の「侵食」の加速化を目の当たりにした瞬間だ。洞爺湖畔の宿泊先では、宮本氏を囲んだ夕食会も行われ、リラックスした雰囲気で参加者が親睦を深めた。
 
山田宏氏は「今日は1人1人が志を持って参加したと知り、感服した。みなさんの国を愛する思いは大事にしなければならない。法案をつくってなんとしても対応したい」とあいさつ。
山谷えり子氏も「米国では外国資本が土地を自由に購入できないようにしている。何年もこの問題に取り組んでいるがまだ結果が出ていない。一刻も早く対応していきたい」と語った。

イメージ
シナ語の看板
 
2日目最初の視察先は、喜茂別町の中国人専用ゴルフ場「一達国際 Private Golf 倶楽部」だ。奥深い山の中にあり、石が敷き詰められた砂利道を進んだ。入り口付近でバスを降りると、「これより先、私有地につき関係者以外立ち入り禁止」の赤い看板が目に入る。視察中、中国人らしき青年が運転する乗用車が通過、山奥に突然登場したわれわれを奇異の目でみつめていた。
 
ゴルフ場は210ヘクタール(東京ドーム45個分)もある。塩漬け状態のゴルフ場を2011年に中国企業が買収したが、開発計画の全貌など詳細はは明らかになっていない。ゴルフ場付近はやはり豊かな水源地だ。
 
一行は羊蹄山の雪解け水が湧く京極町の「道の駅」にも立ち寄り、名水を堪能した。道の駅は中国人や韓国人の観光客でにぎわっていた。道の駅内の灰皿にはビニールシートがかけられていた。売店の女性店員によると、中国人観光客らがゴミを灰皿に突っ込んで使えなくしてしまうからだという。
 
次に訪れた赤井川村では、270ヘクタール(東京ドーム58個分)あるキャンプ場を公道から視察した。このキャンプ場はシンガポール企業が昨年買収した。貴重な水源地の森林が「まるごと」外資に購入された典型例といえる。
 
同村でも、一行は驚きの事実を発見した。キャンプ場そばの森林も、新たに買収された形跡を見つけたのだ。そばの森林にはキャンプ場のロゴマークの入った看板が立てられており、「私有地につき立入禁止」の文字が掲げられていた。
 
参加者たちは「これほど森林を購入する目的がわからない」「やはり自治区をつくるつもりではないか」などの声を上げた。
 
最後の視察地は小樽市の観光名所「平磯公園」そばの日本料理レストランだ。この場所は小樽市街、米軍艦船が出入りする小樽港が一望でき、「重要眺望地点」にも指定されている。この場所を中国系企業が購入し、昨年6月からレストランの営業を始めた。3方を崖と森林に囲まれているため、中の様子はよくわからない。一行は車窓からレストランを眺めたが、営業している雰囲気はなかった。 
 
一行は今回のツアーで、想像以上に「国土侵食」が進んでいる実態を目の当たりにし、改めて法規制の重要性を痛感していた。
 
宮本編集委員は「これは『武器を持たない戦争』だ。われわれは武器を持たない戦争を仕掛けられている。政府の責任は重い」と繰り返し警鐘を鳴らした。(2017.8.12 産経新聞)
---------------------------
 
沖縄、対馬、そして北海道と、政府に「国の危機」を何度も警鐘を鳴らして国会でも取り上げられてきた産経の宮本編集委員。
 
保守の会もお世話になり、お酒を交わしたこともあるが、非常に気さくで、飾らず、そして現場主義で、ありのままズバズバ言う方である。
 
北海道がどんどんシナに“武器を持たない戦争”で“侵略”されているのは国にも問題がある。
 
それは国交省がなぜかご丁寧に外国人が日本で不動産を購入するための「実務マニュアル」を作成している。
 
しかも国交省が主催して札幌で「北海道チャイナワーク」社長のシナ人・張相律の「北海道人口1000万人戦略」の講演会をさせている。
 
そこでは、北海道は独自の入管法をつくってシナ人労働者をどんどん受け入れて人口を1000万人にする、という内容だ。国交省は内容を分かってやらせていたのだろうが、こういうのを売国というのだ。
 
このシナ人・張相律は「北海道を中国第32番目の省にすると、大陸でも言われている」と言っている。
 
しかし、国会もマスコミもこの問題を取り上げて国民に知らせてきたか?
 
やっていることは「森友」「加計」「稲田前大臣と日報」ばかりで、何度議論しても「疑惑は深まるばかりだ」と言ってずっとやり続けてきた。
 
心ある国民は「もういい加減にせい」「他に議論すべき重要なことがあるだろ」と呆れていた。
 
この異常な事態を青山繁晴氏はこう言う。「(中国は)安倍政権が崩壊することを待ってるんじゃなくて工作してますから。そこに韓国や北朝鮮も絡んで工作してます。この際一気に倒してしまおうというところだった。・・・」
 
日本政府が本来本腰を入れてやらねばならない議論をせずに、今年の2月から無駄に時間を浪費して、倒閣運動をしてきた売国の国会議員とマスコミ(ワイドショー)の責任はかなり重大である。
 
これがシナの工作通りに倒閣運動をしていたとなれば、彼らはテロ等準備罪のみならず外患誘致罪で死刑にしてもいいくらいだと本気で思う

・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。 
本気で北海道がヤバい、と思った方はここをポチッとお願いします。
                    イメージ 2 

転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

[転載]NHKスペシャル「731部隊の真実」はCCTVの子会社が制作?

$
0
0

気ブログランキングに参加しています。 
まずはここをポチッとお願いします。 イメージ 2



イメージ

--------------------
医者による人体実験、731部隊の真相に迫る
813日(日)の『NHKスペシャル』(NHK総合、21:00)は、「731部隊の真実~エリート医学者と人体実験~」を放送。
 
日中戦争から太平洋戦争にかけて、密かに細菌兵器を開発し、実戦で使用した731部隊。敗戦の混乱のなか、部隊が証拠を徹底的に隠滅し、元隊員たちが固く口を閉ざしたため、その実像を知る手がかりは限られてきた。
 
今回NHKは、731部隊の拠点があった満州に侵攻した旧ソ連で、これまで存在が知られていなかった資料を発掘した。終戦直後に行われたハバロフスク裁判における、部隊中枢メンバーの肉声、20時間以上に及ぶ音声記録である。
 
そこには、国防や国益のためとして、当時の最新兵器だった細菌兵器開発を推し進めた実態、そして日本の満州統治に反対する中国や旧ソ連の人々を「死刑囚」とし、細菌兵器開発の「実験材料」として扱っていた実態が、克明に語られていた。
 
これまで裁判については、旧ソ連のプロパガンダとして発言を強要されたのではないかとの指摘もあったが、関与していない点については隊員が明確に拒否していたことも確認された。
 
さらに、旧ソ連の機密資料や元隊員がとりまとめた資料などからは、軍だけでなく学術界からも多くの研究者が部隊に参加していた実態が浮かび上がってきた。なぜ日本の知性を代表するエリートであった医学者が、こうした研究に関与したのか。
 
今回入手した当時の学術界の膨大な記録からは、満州事変以降、戦時体制が強化される中、軍と学術界が関係を深めていった過程がみえてきた。さらに、日本軍が満州統治に反対する人々を死刑にすることについて、世論の支持が高まる中で、「死刑囚」を研究に活用しようという動きが医学界で相次いでいた実態も、明らかになってきた。
 
731部隊はどのようにして生まれ、そして医学者たちは、どのようにして731部隊に関わったのか。旧ソ連、そして日本国内で発掘した数百点以上の資料をもとに、731部隊設立の謎に迫る。(2017.8.13 NHKスペシャル)
--------------------
 
NHKが731部隊設立の謎に迫る」とあるが、NHKはなぜ731部隊を取り上げて「謎に迫る」必要があるのか、である。
 
今もシナが日本への歴史戦と位置付けているのが「南京虐殺」「重慶爆撃」そして「731部隊」である。
 
NHK本社の中にはシナ共産党の指揮下にある公共放送CCTVが入っているは有名なことであるが、CCTVの子会社が運営している「北京メディアセンター」というのがあり、NHKスペシャルを始めとするシナ関連番組の制作はNHKの子会社NHKエンタープライズから北京メディアセンターに孫請けされて制作・運営されている。
 
つまりNHKスペシャルはシナ共産党にとって都合の悪い放送は出来ないのだ。このことを知った上でNHKスペシャルを視なければいけない。

イメージ
NHKが発掘したという音声記録
 
番組の冒頭で「今回入手した資料や膨大な記録」とあるが、NHKは国民から強制的に受信料を徴収して、その莫大な資金をバックに、あらゆるところから歴史的な資料を買収、収集して、その都合のよいところだけをピックアップして、日本を貶めるのがNHKのやり口である。
 
満州は元々不衛生な土地で、水は飲めず、風土病、コレラ、チフス、ペストなどの伝染病発生地であった。この伝染病対策や水対策として関東軍防疫給水部(731部隊)があった。
 
ここでは共産ゲリラの細菌兵器攻撃も想定して秘密研究に従事していた。この水際の活動がなければ満州はパニックになっていた。

この731部隊は森村誠一の『悪魔の飽食』で有名になったが、ここには人体実験の様子が描かれているが、ネタは共産党の赤旗記者である下里正樹の取材で書いた本で、内容も嘘だらけで、しかも35枚中20枚の写真が偽写真だった事が判明して、出版社の光文社は絶版としたが、その後、問題個所を削除して角川書店から再出版している。
 
今回、番組では731部隊は約3000人の人体実験を行っていたと報じた。しかし後に米国が証拠を探しても見つからなかった。

それよりも米国の広島・長崎の原爆投下は死者数十万人いて、明らかな人体実験であり、日本人はモルモットにされた。そのことは原爆投下後に米軍が現地に来て、被曝者の治療はせずに観察をしていたことがそれを裏付ける。
 

また番組ではハバロフスク裁判の音声記録を紹介して、731部隊の残虐性を報じていた。しかしこのハバロフスク裁判というのはたった6日間で日本軍を裁くための裁判で、ソ連軍による拷問をされての証言であるため、国際法違反であると言われている。

 
また「ソ連の満州侵攻で731部隊は実験施設を破壊して、実験用の人間を殺し、徹底的な証拠隠滅が図られた」と報じた。
 
しかし、破壊されたはずの建物の大半は残って修理され、731部隊本部棟は原型はそのままにして、最近まで小学校として使用されていたのだ(下画像)。

イメージ
 
それよりも「ソ連の満州侵攻」を報じるならば、なぜ日ソ不可侵条約を一方的に破棄して、非人道的な日本人の民間人を虐殺した事件、興安街の日本人女性など1200人を虐殺した葛根廟事件、長春第八病院の日本人看護婦強姦事件、170人の日本人女性が強姦された敦化事件などを言わないのか。
 
またNHKが日本の公共放送であるならば、「ハバロフスク裁判」ではなく「ハバロフスク事件」を取り上げないのか。
 
ハバロフスク事件は、昭和30年、ハバロフスク第16.収容所第1分所の日本人抑留者769名が生命の危機に直面したため、ソ連に抗議して、作業拒否と絶食という非常手段に訴え、無警告による弾圧にさらされながらも最終的には目的を達成した。ソ連という共産主義国の中でこのように生き抜いてきた日本人もいるのだ。
 
嘘の様な話で日本を貶めるよりも、理不尽の中で生き抜いた日本人こそ取り上げるべきではないか。
 
最後に、NHKスペシャルのHPには「番組を見た感想」として5つのうちから一つを選べることになっているが、「見るに堪えない」と言う項目がない(下図)。つまり選べないのだ。

イメージ
 
世に言う世論調査や支持率調査もこの類で、適切な回答項目がないためやむを得ずその中から選んで、テレビ局の意図した調査結果にしようとしているのであろう。
 
・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。 
NHKは日本のために働け、と思った方はここをポチッとお願いします。
                    イメージ 2 

転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

陸自部隊が単独で「アークティック・オーロラ」 高度3000㍍から降下、敵地潜入

$
0
0
 トップニュース

陸自部隊が単独で「アークティック・オーロラ」
高度3000㍍から降下、敵地潜入
(2017年6月2日~21日)

2017年8月14日更新

イメージ 1

 高度約3000メートルを飛行する米空軍のC17ジェット輸送機から自由降下する陸自の空挺団員(6月16日、米アラスカ州で)


イメージ 2

 高度約300メートルの低空を飛行する空自のC130H輸送機内で、降下の時を待つ空挺団員たち(6月6日、米アラスカ州で)


イメージ 3

 敵陣地の制圧のため、森林から出て射撃しながら前進する空挺団員(6月18日)
・・・他
 米アラスカ州の空域と広大な演習場を舞台にした日米空挺部隊による実動訓練「アークティック(北極の)・オーロラ」が6月2日から21日まで、米アラスカ州南部のエレメンドルフ・リチャードソン統合基地とその周辺で行われた。今年は、陸自から第1空挺団(習志野)の精鋭約100人が参加、初めて速力の速い米空軍の新型C17ジェット輸送機から降下訓練を行うとともに、丘陵地帯での敵陣地攻撃など、未知の地形で各種戦闘行動を演練した。

広大なアラスカの空で空挺演習
 アラスカでの日米共同実動訓練「アークティック・オーロラ」が行われるのは3回目。空挺団第2普通科大隊長の澁谷直樹2佐を指揮官に、実戦に即した訓練が実施された。
 今夏は予定された米陸軍空挺部隊の4―25歩兵旅団戦闘団が海外派遣に備えた事前演習のため参加できず、陸自空挺団が約2万ヘクタール(大阪市とほぼ同じ面積)に及ぶ広大な演習場などを単独で使用し、日本ではできないスケールの大きな各種訓練に挑んだ。
 空挺団員の降下訓練は6月6日から4回に分け、同時期に日米共同演習「レッド・フラッグ・アラスカ」に参加中の空自C130H輸送機などを使用して実施された。
 最新の「・・・





 防衛関連ニュース

空自救難員選抜試験 視力基準緩和後では初
志願者が1.5倍に増加
(2017年7月25日~28日)

2017年8月14日更新

イメージ 4

 救難員選抜試験で水泳検定課目「立ち泳ぎ」に挑む受験生たち(7月25日、小牧基地で)
 【救難団=入間】専任救難任務を担う救難隊を隷下に置く空自航空救難団(司令・小川能道将補)は7月25~28日、視力の基準を緩和した救難員(メディック)選抜試験を小牧基地で実施した。視力基準を改定するのは昭和33年の臨時救難航空隊(救難団の前身)創設以来、初めて。裸眼で0.3以上の視力があればメディックへの道が開かれるとあって、前年比1.5倍の23人が難関に挑んだ。

片目裸眼視力0.6→0.3に 憧れのメディック目指す
◇猛暑の中挑む
 70%を超える湿度と気温32度の猛暑の中、全国から集結した受験者が日頃の訓練成果を発揮した。
 選抜試験は原則年に1回実施され、今回は小牧基地で適性検査、水泳検定、体力検定の順に行われた。
 全ての検定の合格者だけが航空身体検査や面接など最終の試験へ進むことができる。

救難員の歩み
 7月の九州北部豪雨で155人の被災者を救助した救難隊。「救難活動最後の砦」として人命救助の最前線で尽力し、発足からの救出者数は延べ6695人に上る。メディックは昭和32年10月、浜松基地で「落下傘降下訓練生」として発足、同基地内での衛生講習を経て、陸自1空挺団(習志野)で落下傘基本降下課程を履修し33年3月、1期生8人が誕生した。
 以来計54期の課程教育が行われ、・・・





 防衛関連ニュース

ジブチ発展に大きく貢献した日本人慰霊碑を
復元 海賊対処航空隊・支援隊が追悼行事
(2017年7月13日)

2017年8月14日更新

イメージ 5

 慰霊碑に新調した碑銘板を設置する(右から)新井駐ジブチ大使、佐藤司令、長尾司令(7月13日、ジブチで)
 【統幕】アフリカのジブチを拠点にP3C哨戒機で上空から海賊対処任務に当たる海賊対処航空隊27次隊と同支援隊7次隊の隊員約30人は7月13日、同国アルタ地区の日本人慰霊碑で追悼行事を行った。
 慰霊碑は平成7年4月7日に車両事故で亡くなった広島県の建設会社社長ら2人の日本人の御霊を鎮めるために建立された。
 会社はジブチの発展に大きく貢献、ジブチ港の桟橋や国営放送局、フクザワ中学校など同地で数多くの施設を建設した。フクザワ中学校には感謝の気持ちを込めて・・・





 防衛関連ニュース

警務隊の田原1曹 警視庁と東京都から防犯活動で感謝状
(2017年7月4日)

2017年8月14日更新

イメージ 6

 警察との連携で感謝状を贈られた田原亜紀子1曹
 【警務隊本部=市ヶ谷】陸自警務隊本部総務科人事班の田原亜紀子1曹は、前勤務先の中央警務隊での警察と連携した積極的な防犯活動の功績で7月4日、警視庁牛込警察署で、警視庁生活安全部長と東京都防犯協会連合会長の連名の感謝状を贈られた。
 田原1曹は式後、「警察と警務隊の防犯活動がより良いものになるよう努力してきました。警察官が自衛隊員に対して直接防犯助言ができる環境を整え、警察が作成し配布している防犯アイテム(犯罪抑止の啓蒙ティッシュなど)を隊員を通じて隊員家族に配布し、防犯意識を高めるきっかけづくりを実施しました」と語った。
 また「地道な活動を評価していただき、非常にうれしく思います」と謝意を示すとともに、「警務隊は常に部隊のニーズに応えつつ、最も効果的な防犯活動ができることを目指しています。ご要望があれば気軽に警務隊のドアを叩いていただきたいと思っています」と話した。




[転載]本日も731部隊という虚構でNHKが反日プロパガンダをするようですが…

$
0
0
 NHKの731部隊番組、見る前から嘘だと分かるので前もって書きますが、731部隊は完全に虚構です。いちいち書くと面倒なので、過去記事の該当部分を転載します。

 まず最初に言っておく事は、731部隊に関しては共産党員の反日極左作家森村誠一の捏造であり細菌戦の人体実験や実戦テストを行っていたという証拠は全く見つかっていません。
 
 
 
 それもそのはず。731部隊とは正式名称関東軍防疫給水部本部のこと。防疫給水部という言葉は、戦史知識の無い方は聞きなれないと思いますが要は文字通り細菌感染などの感染症を防ぎ安全な飲料水などを確保する役割を持った部隊の事です。この類いの部隊は世界各国の軍隊(近代軍限定ですが…支那軍は持っていたかどうか疑問)に当然存在します。関東軍は師団や軍など実働部隊の上部組織なので直接それらの役割を行う訳ではなくもっと大きな見地から研究などを行い、もちろん細菌戦の研究もしていたとは思います。
 
 
 細菌攻撃を防ぐためには当然研究しておかなければ防衛できませんからね。軍の組織上生物化学兵器を開発し備蓄していたようなところはあったと思います。日本本土にある陸軍登戸研究所などはまさにそれでしょう。
 
 
 左翼はその細菌戦研究の中心的役割を果たしたのが731部隊だと決めつけていますが、良く考えてほしい。関東州や満洲全土の防衛を担当するだけの関東軍に軍の最高機密に関わる細菌戦の中心を担う事が出来たかどうか?万が一事実だとすればこれは重大な越権行為です。首謀者は軍法会議にかけられ死刑さえあり得る事案ですよ。
 
 
 もちろんそんなことは現実的にあり得ません。ということで、満洲の防衛部隊にすぎない関東軍に属する731部隊がその職務を放棄して支那派遣軍の管轄である雲南(もしかしたら雲南だけはビルマ方面軍の管轄かも?)に出張って行った法的根拠は何ですか?というより関東軍司令部から支那派遣軍やビルマ方面軍の上部組織である南方総軍に対して転属命令が出たとでも言うのでしょうか?
 
 正式な軍命令があったのなら、その文書が残っているはずですよね。もちろん軍統制上そんな命令が出たという軍事合理性は皆無ですが。
 
 
 これはまともな軍事知識のある欧米の人ならすぐさま一笑に付す話なんですよ。日本人は平和ボケで軍事知識皆無なんで特亜やそれに加担する日本の反日左翼の悪意を持った捏造に簡単に騙されるのです。


 以上のように、731部隊は関東軍防疫給水部本部の秘匿名称(通称号)にすぎず、731部隊がどこへ行って何をしたという記事、報道はすべて捏造です。万が一関東軍の細菌戦に関する該当部隊が何かしたというなら、関東軍防疫給水部全体の秘匿名称である691部隊でないとおかしい。本部は指揮命令するところで、実働部隊ではないですからね。

 完全に嘘だとばれているのに、なぜここまで執拗に反日プロパガンダを垂れ流すのでしょうか?日本人をよほど馬鹿だと思って舐めているのか?

 実際マスゴミの偏向報道に騙されてるのって、テレビしか情報源のない情弱愚民だけですよね。ネットを含め複数の情報源を持ち、自分で取捨選択し判断できるまともな常識人は騙されないし、余計マスゴミに対する不信感を増大させるだけだと思うんだが…。どこまで日本が憎いのか?しかも公共放送たるものが(呆)。

 いい加減、反日行為ばかり繰り返すNHK特に幹部には外患誘致罪適用を検討すべきじゃないんですか?あまりにも悪質すぎる。そしてNHKはスクランブル化し、視聴したい人だけが視聴料を払うようにすべき。でないといつまでも悪質なプロパガンダはなくなりませんよ。

 マスゴミ全体がここまで信用できないって、やはり日本にスパイ防止法がないからなんでしょうね。罰則がないから特亜の工作員どもがやりたい放題できる。マスゴミこそ戦後日本最悪の癌だと考えますが、皆さんはいかが思われますか?

 

転載元: 鳳山雑記帳

[転載]栄光の死は屈辱の生にまさる 「國の鎮め」「水漬く屍」

$
0
0

気ブログランキングに参加しています。 
まずはここをポチッとお願いします。 イメージ 2


イメージ


今上陛下が「日本人が忘れてはいけない4つの日」と仰せられた一つが「815日」である。
 
「栄光の死は屈辱の生にまさる」
 
オランダ戦犯に問われた海軍中将の醍醐忠重侯爵の罪状は、ポンテアナクで現地人を逮捕して拷問、殺害を部下に命じたというものであった。
 
ポンテアナクの抗日事件は華僑が武装蜂起して守備隊を全滅させようとしたのが発覚して首謀者が処刑された事件であった。
 
この事件の責任は醍醐にないとする部下から裁判でその旨を主張するように言われた醍醐は「自分という最小の犠牲でこの事件が解決することを念じている」と答えた。この結果、逮捕者は出なかった。
 
醍醐は処刑の前に、オランダ刑務所長から「言い残すことはないか」と聞かれ「日本は絶対に正しかったとは言わないが、今回の戦争は多分に日本にとっては米国から追い詰められ仕掛けられた戦争であった。私はいずれ後世の歴史家が日本のやむを得ざる立場を明らかにしてくれることを信ずる」と言い、国歌「君が代」を歌い、「天皇陛下万歳」三唱して処刑された。
・・・
 
日本人として考えたい。英霊は時代の犠牲者ではない。そして慰霊は決して哀れむことではない。「後を頼むぞ」と託された我々日本人が、日本人として英霊に続くことを誓うことである。國體を中心としたこの縦のつながりこそ「民族の紐帯」である。

本日は心安らかに、「國の鎮め」(陸軍)、「水漬く屍」(海軍)を拝聴したい。







・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。 
後は任せて下さい、と思った方はここをポチッとお願いします。
                    イメージ 2 

転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

河野統幕長 米国に出張、統参議長らと会談

$
0
0
 トップニュース

河野統幕長 米国に出張、統参議長らと会談
(2017年7月25日~28日)

2017年8月15日更新

イメージ 1

 会談で日米連携強化について議論したダンフォード米統参議長(左)と河野統幕長(7月27日、米国防省で)
 河野統幕長は7月25日から28日まで、米国の首都ワシントンで開催された、歴代の米統合参謀本部議長と自衛隊の統幕長が一堂に会する「第4回日米軍人ステーツマン・フォーラム」に参加した。
 同フォーラムでは、「『地経学』的競争の時代に・・・





 防衛関連ニュース

チリ陸軍総司令官 岡部陸幕長を表敬
災害対処で防衛協力
(2017年7月25日)

2017年8月15日更新

イメージ 2

 チリ陸軍総司令官として初来日したオビエド大将(左)と記念品を交換する岡部陸幕長(7月25日、陸幕で)
 岡部陸幕長は7月25日、来日したチリ陸軍総司令官のウンベルト・パトリシオ・オビエド・アリアガータ大将と防衛省で会談し、災害対処分野を中心に防衛協力を推進していくことで一致した。チリ陸軍総司令官の来日は初めて。
 岡部陸幕長は、日本とチリが今年で国交樹立120周年を迎えることに触れ、「両国陸軍種間で防衛交流を積極的に進めたい」と述べた。
 これに対し、・・・





 防衛関連ニュース

国際人道法の理解深める 3師団の布施3佐、
ICRC主催のトレーニングに参加
(2017年7月3日~7日)

2017年8月15日更新

イメージ 3

 各国参加者との討議を終え、記念撮影する布施3佐(左から4人目)=7月3日、長崎市内のホテルで
 【中方=伊丹】陸自中部方面隊は7月3日から7日まで、長崎市で開かれた赤十字国際委員会(ICRC)主催の「第12回東南及び東北アジア地域・国際人道法トレーニング」に3師団法務幹部の布施英彰3佐を派遣した。
 このトレーニングは、武力紛争やその他の暴力を伴う状況で適用される「国際人道法」に関する理解促進と、人道活動に関する法務・政策の専門家を養成することを目的に各国で開催されているもので、防衛省・自衛隊からは・・・





 防衛関連ニュース

飛行場応急復旧隊(CRT)が入間で初訓練
被災飛行場を応急復旧 空自支援集団
(2017年7月20日)

2017年8月15日更新

イメージ 5

 滑走路上でのがれきの除去作業を想定し、啓開訓練を行う中施隊のバケットローダーとダンプカー(写真はいずれも7月20日、入間基地で)


イメージ 4

 CH47輸送ヘリから指揮連絡用車両を卸下するCRT要員
 【支援集団=府中】空自航空支援集団は7月20日、大規模震災で被災した飛行場の機能復旧を目的とした「飛行場応急復旧隊(CRT)」の総合編組訓練を入間基地で実施した。CRTの総合的な訓練は今回が初めて。
 CRTは、支援集団の既存の人員と装備で編組する臨時の部隊で、東日本大震災で被災した松島基地などの教訓を基に、2年前から同団が独自に検討してきた。
 大規模震災で被災した飛行場のうち、CRTは救援物資などの空輸拠点となり得る飛行場の機能回復をはじめ、航空交通情報の提供、気象支援、端末地業務などの機能確保を主な任務としている。
 当日は・・・





 防衛関連ニュース

海保の〝海猿〟と合同訓練
災害時の潜水能力磨く 海自21空群
(2017年6月13日)

2017年8月15日更新

イメージ 6

 海保庁の特殊救難隊〝海猿〟(前列)との合同訓練を行った海自73空のメディック(後列)=6月13日、海保庁の横浜海上防災基地で


イメージ 7

 水中で酸素ボンベを外してはしごの段の間を潜り抜ける73空のメディック(中央)
 【21空群=館山】海自21航空群は6月13日、海上保安庁の横浜海上防災基地(横浜市中区)で第3管区海上保安本部(3管本部=横浜)との「合同防災訓練」を行った。21空群が同施設を使用して訓練するのは平成20年の部隊改編後、初めて。
 この日は21空群隷下の73航空隊からスクーバ潜水資格を持つ「ヘリコプター・レスキュー・スイマー(HRS)」の機上救護員(メディック)4人、3管本部から羽田特殊救難基地の特殊救難隊長以下4人が参加した。
 訓練は災害や救難事象の発生時に、海自と海保庁が円滑な共同対処ができるよう、両者の連携能力を向上させるのが目的。
 水深約10メートルの特別の水槽の中で、設置された障害物の突破や、人工的な波浪とヘリからの吹き下ろし風浪を発生させた・・・






[転載]NHKスペシャル「インパール作戦」。大事なことを報じない視野の狭いタコツボ史観そのもののNHK。

$
0
0

気ブログランキングに参加しています。 
まずはここをポチッとお願いします。 イメージ 2


イメージ

--------------------------
戦慄の記録 インパール
相手の戦力や兵站を軽視した無謀な戦いで甚大な死傷者を出し、旧日本軍の体質を象徴的に示したとされる「インパール作戦」。
 
「援蒋ルート」の遮断を主目的とし、ミャンマー(当時ビルマ)からイギリス軍の拠点があったインド北東部のインパールの攻略を目指した日本軍は、この作戦で歴史的敗北を喫した。餓死・戦病死した日本兵の死屍累々が並んだ道が「白骨街道」と呼ばれるほど凄惨な戦いの実態はどのようなものだったのか。
 
これまでインドとミャンマーの国境地帯は戦後長く未踏の地だったが、今回、両政府との長年の交渉の末に現地取材が可能となった。さらに、新たに見つかった一次資料や作戦を指揮した将官の肉声テープなどから「陸軍史上最悪」とされる作戦の全貌が浮かび上がってきた。
 
数々のスクープ映像と新資料、証言からなる「インパール作戦」の全記録は、決して忘却してはならない悲劇の記憶を、未来へと継承していく
2017.8.15 NHKスペシャル)
---------------------------
 
NHK813日から15日にかけて「731部隊」「樺太の地上戦犠牲者」「インパール作戦」と3日間連続で「戦争の悲惨」について報じた。
 
お気づきと思うが、これらすべて帝国陸軍を悪とする放送なのだ。
 
NHKの戦争ものといえば陸軍を悪者に、海軍を平和主義者のように報じる傾向が強い。どうして陸軍を憎むのか?
 
これは日教組もそうだが、日本陸軍の強さにある。日本陸軍の強さにはスターリンも相当に恐れ、戦後左翼はソ連を苦しめた陸軍が憎くてしょうがないのだ。特に関東軍は目の敵だ。
 
しかし、今回のインパール作戦に至る経緯を見れば、大東亜戦争当初の海軍が足を引っ張ったのが大きな敗因の原因であることは明らかである。
 
開戦前の昭和151月に「陸軍省戦争経済研究班」が設立され、大東亜戦争は太平洋ではなくインド洋を攻略して英国の制海権と海上輸送の遮断で屈服させ、それによりソ連とシナへの補給も断たれて孤立し、ドイツとスエズで合流していくはずだった。
 
しかし”真珠湾”と言い出したのは海軍の山本五十六であり、ドイツがエジプトに侵攻するとインド洋へ向けようとしたが、山本五十六がガダルカナル島と言い出して、日本は敗北に向かって行ったのが実態であった。
 
さて「インパール作戦」であるが、今回のNHKスペシャルもそうだが、日本のインパールに関する多くの著書も大事なことに触れない。
 
つまり「インパール作戦=無謀・悲劇」というのが多くの日本人のイメージである。
特に牟田口や東條は悪者そのものだ。
 
しかし、大東亜戦争の意義とは何であったか?
目覚めた日本人がよく言うではないか。アジア解放戦争であったと。
 

だからNHKスペシャルの番組の中でも東條首相や牟田口司令官がインパール作戦について何度か言っていた。「如何なる犠牲を払っても実行する価値がある」と。

 
しかし番組ではその「価値」には全く触れずに「インパール作戦はいかに無謀な戦いであったか」「国家の指導者層の理念に疑いを抱く」とナレーターが決めつけてしまい、視聴者はそのまま受け取ってしまう。
 
確かに戦いそのものは凄惨、悲惨を極めた。昭和193月の段階でインド作戦は日本にとっては無理があった。インド洋作戦のように大東亜戦争初期にやるべきであった。
 
ではなぜ東條首相や牟田口司令官が「いかなる犠牲を払っても実行する価値がある」と言ったのかである。

戦後、インドがなぜ日本に感謝の言葉を述べたのか?
なぜインドは親日国であるのか?
我々日本人はその意味をよく考えなければいけない。
 
「インパール作戦」はインドでは「インド独立戦争」と呼び「日本軍が協力したインド国民軍の戦い」という認識である。
 
インパール作戦の前年、東条首相はチャンドラ・ボースに日本がインド独立のために支援することを約束した。
 
イメージ

この時、ボースは日比谷公会堂で演説した。
「約40年前に私がようやく小学校に通い始めた頃に、アジア民族である日本が世界の巨大な白人帝国ロシアと戦い大敗させた。
このニュースがインド全土に伝わると興奮の波が全土を覆った。インドのいたるところで旅順攻撃や奉天開戦や日本海海戦の勇壮な話によって湧き立った。インドの子供達は東郷元帥や乃木大将を慕った。
この度、日本はインドの仇敵であるイギリスに宣戦した。日本は我々インド人に対して独立のための千載一遇の機会を与えてくれた。我々はそれを自覚し心から感謝している。一度この機会を逃せば今後100年以上に渡って訪れることはないだろう。勝利は我々のものであり、インドが念願の独立を果たすことを確信している」
 
昭和193月、戦局がすでに日本軍に不利になっている中、日本軍はインパール作戦を敢行した。
 
チャンドラ・ボースはインパール作戦にインド国民軍(INA)で参加して「チェロ・デリー」(デリーへ)としてインド独立戦争と位置付けた。
 
つまりインド国民軍を無視してこのインパール作戦は語れないのだ。実際、英軍秘密報告にはインド国民軍の役割を重視し、英インド軍からインド国民軍への投降が頻発して「脅威であった」と認識していた。
 
しかしNHKスペシャルではインド国民軍のことは一切触れない。そのことは触れずに「日本軍は悲惨だった」「軍の上層部が無謀だった」と、日本軍ばかりを責め立てるタコツボ史観そのものであった。タコツボの外のことは一体考えない戦後日本の歴史の見方である。
 
インド国民軍を創設した藤原岩一はインド独立は「日本の建国の大理想を具現すべく、身を以て実践したものである」と言った。
 
戦後インドのレッド・フォート裁判で藤原岩市の主席弁護士インドのデサイ弁護団長は日本側証人に「インドは程なく独立する。その独立の契機を与えたのは共に戦ってくれた日本である。インドの独立は日本のお陰で30年早まった。インド国民はこれを深く肝に銘じている」と述べた。
 
昭和32524日、インドに訪問した岸信介首相を歓迎する国民大会が開催された。ネルー首相は「インドは敢えてサンフランシスコ講和条約に参加しなかった。そして日本に対する賠償の権利を放棄した。これはインドが金銭要求より独立のために戦ってくれた“友情”に重きを置くからにほかならない」と述べた。
 
インパール作戦の時、日本軍が入ったのはインドのナガランドで、そこにはナガ族が住んでいた。ナガ族は山岳民族で山の谷間のあちこちに部落を作っていたが日本軍が来るとどこかへ姿を消した。
 
戦後、栃木県にアジア学院という農業指導者を養成する学校が出来て、そこへナガ族の人も毎年何人か留学に来ていた。ナガ族の青年達は非常に感激し、彼らがおじいさんから聞いた話としてこう言った。
「日本の兵隊は非常に勇敢で、規律も正しく、イギリス軍を相手によく戦った。残念ながら日本は負けたけれど、お蔭でインドは独立出来た」とインパール作戦に感謝した。
 
インパール作戦は多くの日本人やインド人の犠牲があったが、大東亜解放の大義が達成された尊い戦いであった。

「忘却してはいけない未来への継承」とはこういうことをいうのだ、よく覚えておけ反日放送局(NHK)。

・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。 
NHKに受信料を払うのは反日に手を貸すようなものだ、と思った方はここをポチッとお願いします。
                    イメージ 2 

転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

青森県で米軍指揮官交代式 深澤東北局長ら出席

$
0
0
 トップニュース

青森県で米軍指揮官交代式 深澤東北局長ら出席
(2017年6月28日、30日)

2017年8月16日更新

イメージ 3

 格納庫で行われた米海軍三沢航空基地隊司令の交代式(6月30日、いずれも米軍三沢基地で)


イメージ 2

 深澤局長(右)から感謝状を贈呈されるヘンリー大佐(中央)。左は東北局三沢防衛事務所の本田所長(6月21日)


イメージ 1

 東北局の北川企画部長(右)から感謝状を贈られる米陸軍のメットカーフ少佐(6月28日、つがる市の空自車力分屯基地で)
 【東北局】青森県の米軍三沢基地(三沢市)と車力通信所(つがる市)でこのほど相次いで指揮官が交代し、地元関係者らを招いて式典が行われた。東北防衛局からは深澤雅貴局長らが出席して新たな指揮官を歓迎するとともに、これまで日米友好の懸け橋として尽力した前任者の貢献をたたえ、労をねぎらった。

三沢にパミル海軍大佐着任 車力にはチャベズ陸軍大尉
「地域との関係を大切にしていく」
米軍三沢基地
 米軍三沢基地で6月30日、米海軍三沢航空基地隊司令の交代式が行われ、キース・ヘンリー大佐が離任、ブライアン・パミル大佐が着任した。
 格納庫で行われた指揮官交代式には、在日米海軍司令官のグレゴリー・フェントン少将ら米軍関係者をはじめ、海・空自の司令官らが参加。東北防衛局からは深澤局長らが出席し、両指揮官の離着任を祝った。
 ヘンリー大佐は・・・

米軍車力通信所
 一方、6月28日には、つがる市の航空自衛隊車力分屯基地に隣接する米陸軍車力通信所でXバンドレーダーを運用する第94陸軍防空ミサイル防衛コマンド第10ミサイル防衛中隊の指揮権交代式が行われた。
 空自車力分屯基地の体育館で開かれた式典には、つがる市の福島弘芳市長をはじめ、地元関係者など約70人が来賓として招かれ、東北防衛局からは北川高生企画部長と三沢防衛事務所の津輕昭彦次長が出席した。
 現指揮官のヴィラック・メットカーフ少佐から・・・





 防衛関連ニュース

料理に育児 男性隊員が挑戦 講習会を初開催 海自舞監
舞鶴市と総合支援協定

2017年8月16日更新

イメージ 5

 料理講習会で「トマト・スパゲティ」の作り方を学ぶ舞鶴基地の隊員。左から2人目は管理部長の木下章1佐(6月30日、海自4術校で)


イメージ 4

 育児講習会で乳幼児の抱き方を習う舞鶴基地の男性隊員たち(7月4日、舞鶴地方総監部で)
 【舞鶴】料理や育児法を習い、家族との絆をもっと深めよう――。海自舞鶴地方総監部は隊員の「家族支援体制の構築」と「働き方改革の推進」を目的に、男性向けの料理や育児の講習会を開催している。料理講師は海自給養員の養成に当たる4術科学校の教官が務め、また育児は舞鶴市の専門家が担当、それぞれ手軽な本格料理や乳幼児のオムツの替え方などを指導した。

家庭のコミュニケーションづくりを支援
 舞監は6月30日、4術校の支援を受け、舞鶴地区所在の男性隊員を対象とした料理講習会を初開催した。
 「手軽で簡単にできる食事づくり」の講習を通じて、家族とのコミュニケーションを深めることを目的に行われ、当日は「プレミアム・フライデー」ということもあり、男性隊員18人が参加した。
 献立は「トマト・スパゲティ」と「白身魚の簡単アクアパッツァ」の2品。包丁を使わず電子レンジだけで簡単に調理できるのが特徴だ。
 参加者は終始、和やかな雰囲気の中で調理し、それぞれレシピ通りのおいしそうな品を完成させた。
 全般指導を行った・・・

舞鶴市と総合支援協定
 舞監は6月27日、舞鶴市との間で「舞鶴所属部隊隊員とその家族に関する総合支援協定」を締結した。当日は菊地聡総監と多々見良三市長が協定書に署名した。
 協定では、(1)自衛官募集(2)自衛官の再就職(3)留守家族支援――の三つを柱に、広報・募集活動の面でも協力と連携を進め、・・・





 防衛関連ニュース

米陸軍創立記念行事「アーミーボール」で
陸自31普連「武山自衛太鼓」
(2017年6月14日、16日)

2017年8月16日更新

イメージ 7

 米陸軍の創立記念行事「アーミーボール」の会場で演奏を行う武山自衛太鼓チーム(いずれも6月16日、キャンプ座間で


イメージ 6

 演奏終了後、パスカレット在日米陸軍司令官(中央左)から感謝状を受ける矢野31普連長(同右)。左右に立つのは武山自衛太鼓のメンバー
 31普連の太鼓チーム「武山自衛太鼓」は6月14、16の両日、在日米陸軍の招きで、キャンプ座間で開かれた米陸軍創立記念行事「アーミーボール」に参加し、岡部陸幕長やジェームズ・パスカレット在日米陸軍司令官らが出席した祝賀会などで太鼓演奏を披露した。

迫力流れ打ち
 米陸軍は、初代大統領となるジョージ・ワシントンを総司令官とした「大陸軍」が結成された1775年6月14日を創立日としており、在日米陸軍でもこの日、日米の多数の関係者が出席し、さまざまな祝賀イベントを行っている。
 「武山自衛太鼓」がゲストとして「アーミーボール」に参加するのは6回目で、・・・





 防衛関連ニュース

人命救助で最先任褒賞 伊丹36普連の
3隊員にメダル授与

2017年8月16日更新

イメージ 9

 高添師団最先任上級曹長(右端)から労をねぎらわれる出原2曹(左から2人目)と久保3曹(その右)


イメージ 8

 褒賞メダルを贈られた隈部士長(中央)
 【36普連=伊丹】36普連の隊員3人はこのほど、人命救助の行動が評価され師団最先任上級曹長(高添晴喜准尉)から褒賞メダルを授与された。
 出原裕士2曹と久保竜太3曹は帰宅途中の7月10日、民間車両と小学生が乗る自転車が接触する事故に遭遇。2人は小学生が頭部にけがを負っていることを確認すると、直ちに救急車を要請。救急車が到着するまでの間、応急処置や現場保存、誘導などを行った。
 一方、隈部さつき士長は6月15日、大阪府の実家に帰省していた際、救助を求める叫び声を聞いた。母と共に70歳代男性が倒れている現場に駆け付け心肺蘇生措置を行い、到着した救急隊員に引き継いだ。




[転載]福島瑞穂「戦没者を地中から蘇らせて、力を合わせて安倍政権と戦おう」。

$
0
0

気ブログランキングに参加しています。 
まずはここをポチッとお願いします。 イメージ 2


イメージ

-----------------------------
福島瑞穂社民副党首、映画「ロード・オブ・ザ・リング」引いて「死者が地中から蘇り戦う…9条改悪止めたい」戦没者に呼び掛け 「英霊ゾンビ扱い許さない」批判殺到
社民党副党首の福島瑞穂参院議員が、15日の「終戦の日」の集会で述べたあいさつに対し「戦没者を冒涜している」などとしてインターネット上で批判が殺到している。
 
福島氏は15日、先の大戦で亡くなった身元不明の戦没者の遺骨が納められた千鳥ケ淵戦没者墓苑(東京千代田区)で開かれた市民団体主催の「戦争犠牲者追悼、平和を誓う8・15集会」に出席した。
 
福島氏は憲法に自衛隊の存在を明記する安倍晋三首相の憲法改正の提案を「憲法9条の抹殺です」と批判した。さらに「安倍首相の憲法9条改悪と闘わなければならないのです。9条を変えようとする内閣は倒さなければならないのです」と訴えた後、人気ファンタジー映画を引き合いにこう述べた。
 
「『ロード・オブ・ザ・リング 指輪物語』の中で、死者の人たちが地中から蘇り、力を合わせてともに戦う場面があります。私は今、その場面を想起しています。主権者である私たちは、戦争犠牲者の全ての皆さんとともに力を合わせて、9条改悪を止めたいのです」
 
福島氏が自身のツイッターにあいさつの模様の動画を掲載したところ、「不謹慎」な内容に批判が相次いだ。福島氏は16日夕の時点でツイッターに動画を、ブログにあいさつ全文を掲載している。発言が批判されても、特段、反省しているわけではなさそうだ。(2017.8.16産経新聞)
-----------------------------
 
まずは福島瑞穂の挨拶の一部始終をご覧ください。
 
 
815日の追悼で、こんな挨拶をしたら、普通は途中ではり倒されると思います。だから画像を見て「まわりはよく我慢しているな」と思った。しかし、
 
この集まりは市民団体「平和フォーラム」主催の「戦争犠牲者追悼、平和を誓う8・15集会」というものだった。つまり反日左翼団体の”追悼”集会である。
 
平和フォーラムの福山真劫共同代表の挨拶は「憲法を破壊し、軍事大国への安倍政権の暴走が止まらない。戦争法、共謀罪、辺野古基地建設の強行や福島の切り捨てに続き、東アジアでの軍事的緊張を作り出し、憲法9条改悪を狙っている。しかし今こそ支持率が急落して政権が揺らいでいる。安倍政権打倒に向け野党と労働運動、市民運動が連帯し新しい政治を作り出そう」と言った。
 
彼らは大東亜戦争の英霊達の遺骨の前で「追悼」と言いつつ「倒閣運動」をしているのだ。
 
その他の挨拶も、反日左翼議員でおなじみの民進党の近藤昭一や阿部知子である。
 
そこに福島瑞穂が「『ロード・オブ・ザ・リング 指輪物語』の中で、死者の人たちが地中から蘇り、力を合わせてともに戦う場面があります。私は今、その場面を想起しています。主権者である私たちは、戦争犠牲者の全ての皆さんとともに力を合わせて、9条改悪を止めたいのです」と言った。
 
周りが反日左翼だから、本人はここぞと思って言ったのだろうが「戦没者の人達が地中から蘇り一緒に9条改正に反対しよう」という発言は戦没者をバカにした発言だ。
 
例えば、皆さんのご先祖様のお墓の前で「死者は地中から蘇って一緒に力を合わせて9条改正に反対し、安倍政権を打倒しよう」と言われたらどう思うか?
 
これと同じ発言を國神社でやったら福島瑞穂はどうなるか?
相当な目に遭うだろう。
 
穢れた福島瑞穂は國神社に来るなど許されないが、千鳥ケ淵戦没者墓苑も穢れる。
 
そして相当大変な思いをして遺骨収集をされてきた方々にも申し訳ないことである。
 
しかし当の本人(福島瑞穂)はいくら批判されようとも全く気にしていないという。
こういう神経が日本人ではないのだ。
 
千鳥ケ淵戦没者墓苑も、このように明らかに戦没者を冒涜し、追悼の心が全くない倒閣運動そのものの政治利用の団体への使用はやめさせるべきだ。

また、これを報じないテレビ局、ワイドショー。なぜこれを報じない。
こういう事実こそ国民に知らせて議員辞職に追い込むべきだ。

・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。 
許せない、と思った方はここをポチッとお願いします。
                    イメージ 2 

転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

平成29年版防衛白書 北の脅威「新たな段階」 中国の日本海進出を警戒

$
0
0
 トップニュース

平成29年版防衛白書 北の脅威「新たな段階」
中国の日本海進出を警戒

2017年8月17日更新

イメージ 1

小野寺防衛相「厳しい環境、丁寧に説明」
 小野寺防衛相は8月8日の閣議で平成29年版防衛白書『日本の防衛』=写真=を報告し、了承された。北朝鮮の核・ミサイル開発について、昨年の「重大かつ差し迫った脅威」から「新たな段階の脅威」へと認識を引き上げたほか、中国軍の海上・航空戦力の日本海における活動が今後活発化する可能性を初めて指摘した。小野寺大臣は同日、閣議後の記者会見で「北朝鮮の核・弾道ミサイルや中国の海洋進出など、一層厳しさを増す安全保障環境について丁寧に説明しつつ、1年間の主要な出来事や女性隊員の活躍などの各種政策について分かりやすく紹介するよう努めた」とアピールした。

リクルート向けページも 9月上旬めどに市販
 29年版白書の対象期間は昨年6月から今年7月上旬まで。北朝鮮の核・ミサイル開発と運用能力の向上を「新たな段階の脅威」と明記し、核兵器が「小型化・弾頭化の実現に至っている可能性」を指摘。弾道ミサイルについては、(1)長射程化(2)飽和攻撃のために必要な正確性や運用能力の向上(3)秘匿性の追求(4)発射形態の多様化――を図っていると分析した。
 一方、海洋進出を強める中国に関しては、・・・





 防衛関連ニュース

平成29年版防衛白書『日本の防衛』概要

2017年8月17日更新
http://www.asagumo-news.com/homepage/htdocs/news/newsflash/201708/170817/photo/17081702a.jpg(↑クリックすると別枠で表示します(Jpeg))
イメージ 3



イメージ 2

第Ⅰ部 我が国を取り巻く安全保障環境
 ■概観
 我が国を取り巻く安全保障環境は、さまざまな課題や不安定要因がより顕在化・先鋭化してきており、一層厳しさを増している。
我が国周辺では、領土や主権、経済権益などをめぐる、純然たる平時でも有事でもない、いわゆるグレーゾーンの事態が増加・長期化する傾向にある。
 さらに、周辺国による軍事力の近代化・強化や軍事活動などの活発化の傾向がより顕著にみられるなど、アジア太平洋地域における安全保障上の課題や不安定要因は、より深刻化している。
 我が国固有の領土である北方領土や竹島の領土問題が依然として未解決のまま存在している。
 ■米国
 米国は「米国第一」の統治ビジョンのもと、米国および同盟国の利益を脅かすことを試みる国家や組織を安全保障上の脅威として認識しており、中でも北朝鮮やISILなどの過激派組織、さらに大量破壊兵器の拡散・使用を優先的に対処すべき問題と位置づけていると考えられる。
 ■北朝鮮
 【全般】
 北朝鮮は、これまで5回の核実験を実施したほか、弾道ミサイルの発射を繰り返すなど、大量破壊兵器や弾道ミサイル開発の推進および運用能力の向上を図るとともに、大規模な特殊部隊を保持するなど、いわゆる非対称的な軍事能力を維持・強化していると考えられる。
 【大量破壊兵器・弾道ミサイル】
 □核兵器
 北朝鮮の核兵器計画は相当に進んでいるものと考えられる。
 その計画の一環として、核兵器を弾道ミサイルに搭載するための小型化・弾頭化を追求しているものと考えられる。
 □弾道ミサイル
 北朝鮮による核・弾道ミサイルの開発および運用能力の向上は新たな段階の脅威となっている。北朝鮮による弾道ミサイル発射の動向については、第一に長射程化を図っているものとみられる。29年5月にロフテッド軌道で発射されたと推定される新型弾道ミサイルについては、最大で約5000キロに達すると見込まれる。また、同年7月に発射された弾道ミサイルについては、その飛翔高度・距離等を踏まえれば、・・・





 防衛関連ニュース

北朝鮮が「グアム沖にミサイル」表明
中・四国にPAC3展開
(2017年8月12日)

2017年8月17日更新
 北朝鮮が8月10日、弾道ミサイル4発を日本の上空を越えて米領グアム沖に同時発射する計画を表明したことを受け、防衛省・自衛隊は12日、予告された飛行ルートに当たる中国・四国4県の陸自駐屯地に空自の地対空誘導弾PAC3部隊を展開した。
 PAC3が配備されたのは、出雲(島根)、海田市(広島)、松山(愛媛)、高知(高知)の4個駐屯地で、空自4高群(岐阜)を中心とする部隊が発射機など一連のシステムの展開を完了。ミサイル本体や破片の落下など、・・・





 防衛関連ニュース

北朝鮮のミサイル発射予告で
住民の安全確保 4県知事が要請
(2017年8月14日)

2017年8月17日更新

イメージ 4

 山本副大臣(左)に要請書を手渡す(その右から)島根、広島、愛媛、高知の4県の知事=8月14日、防衛省で
 北朝鮮のミサイル発射予告を受け、飛行ルートに当たる島根、広島、愛媛、高知の4県の知事が8月14日、防衛省をそろって訪れ、山本朋広副大臣に「住民の安全確保」などを求める緊急の要請書を手渡した。
 訪れたのは、島根県の溝口善兵衛、広島県の湯英彦、愛媛県の中村時広、高知県の尾正直の各知事で、(1)ミサイル発射兆候などの情報提供を直ちに行う(2)警戒・防護体制を強化し、住民の安全確保に万全を期す(3)・・・





 防衛関連ニュース

中国軍機が宮古海峡を通過 空自が緊急発進

2017年8月17日更新
 中国軍のY8電子戦機が8月9日、沖縄本島と宮古島間の宮古海峡上空を通過したため、南西航空方面隊のF15戦闘機などが緊急発進して対応した。領空侵犯はなかった。
 Y8は台湾南部のバシー海峡方面から太平洋に進出。先島諸島沖を北東に進んだ後、針路を北西に変え、宮古海峡を抜けて東シナ海上空に入り、西進して日本の領空から離れた。
 12日にはH6爆撃機2機と1機のY8が、13、14の両日にはY8計3機がほぼ同ルートを通過した。




[転載]NHK「今、他国から侵略されたら戦いますか」? 若者「戦わない」「海外に逃げる」

$
0
0

気ブログランキングに参加しています。 
まずはここをポチッとお願いします。 イメージ 2


イメージ

--------------------------
若い世代に聞いてみた NHK
18歳、19歳って、どんな人たちだろう?高校生、大学生、社会人、浪人生…。NHKは、18歳選挙権の導入をきっかけに、この世代を対象にした世論調査を行っています。今回のテーマは、「平和」。18・19歳のデータと比較するため、20歳以上の成人を対象にした調査も同時に実施しました。調査結果を3人の専門家の分析とともに、見ていきます。
--------------------------
 
NHK815日を境に盛んに若者への世論調査をやっていた。
 
89日のニュースでは「18歳と19歳を対象に世論調査」を行い「終戦の日を14%が知らない」「86%が核保有すべきではない」と放送していた。
 
NHKは一体、何を意図しているのか?

NHKスペシャルで「731部隊」(813日)を放送したら、すかさずシナ外務省は「日本の洞察力のある人々の勇気を賞賛する」とNHKが褒められた。

いかにも、である。
 
その国賊・売国奴とも言えるNHKが若者に調査して「3人の専門家の分析」とあるが、この3人は左寄りで、特に明治大学特任教授の藤井剛は「共謀罪反対署名」の呼びかけ人でもあった。こういう人間ではNHKの意図する発言にしかならないので、ここから先の分析は「さくらの花びら」が行うことにする。
 
イメージ


イメージ


まず「平和」について「平和だとは思わない人」が25%いて、その理由が5つある。この5つはNHKがあらかじめ用意した「理由」であって、本当に「平和」を考えるならばここに「核兵器がない」「戦える軍隊と憲法がない」が必要である。


よく「平和には軍事力が必要」というと「違う」という人がいるが、「平和」を守ることが出来るのは軍事力を中心とする「力」だけであることを日本人は知るべきである。


この調査で「平和と思わない理由」で一番多い「戦争やテロに巻き込まれる」の原因はもちろん「北朝鮮やシナの挑発行為」にある。

2番目の「貧富の格差が大きい」の原因は「外国人(シナ人・朝鮮人)をどんどん入れるから」である。3番目の「外国との関係が悪い」のは「シナと朝鮮」のことであり、4番目の「治安が悪い」のも「在日やシナ人」が日本にいるからである。
 
つまり、日本の平和を乱している一番の要因は日本にいる「朝鮮人」「シナ人」にあるのだ。NHKはこれを明確にして日本国民に周知させなければいけない。

 
イメージ
 
「いま、日本が他の国から侵略を受けて戦うことになったら、あなたはどうしますか」
 
この回答は「自衛隊に参加して戦う」が少ない。NHKが言いたいのは「日本の若者は誰も戦わないよ。戦うことが嫌いな日本で憲法9条改正はする必要はない」と導きたいのであろう。
 
しかし、これはNHKの用意した回答が悪い。

NHKは現代戦で素人がいきなり自衛隊に参加して戦えると思っているのか? 

 
本来は若者の覚悟を導き出すために「武器を取って抵抗する」という回答にすべきである。
 
それにしても「全て政府と自衛隊に任せる」「海外に逃げる」4割以上を占めるが、戦後、日教組教育やマスコミが育て上げてきた若者とは臆病な敗北主義者だったといえる。

イメージ
 
この調査結果も敵国シナから褒められるかもしれないNHK

・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。 
受信料払いたくない、と思った方はここをポチッとお願いします。
                    イメージ 2 

転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

Viewing all 8971 articles
Browse latest View live


<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>