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天皇訪韓には「謝罪が必要」 韓国大統領
韓国の李明博大統領は14日、教育関係者との会合で、天皇陛下の訪韓の可能性について、「(天皇陛下は)韓国を訪問したいのなら、独立運動で亡くなった方に真の謝罪をするべきだ」と述べ、実現するには植民地時代の独立運動家への謝罪が必要との考えを示した。
天皇訪韓については、李大統領は記者会見などで前向きな姿勢を示してきたが、計画が具体化しているわけではない。今回の発言は、10日の竹島訪問に関連して言及された。反発する日本への当てつけとみられ、日本側のさらなる反感を買いそうだ。
李大統領は「(天皇陛下が表明した)『痛惜の念』などという単語一つを言いに来るのなら、必要ない」と述べた。天皇陛下は1990年5月、当時の盧泰愚大統領が訪日した際の宮中晩さん会で、日韓の過去に関し、「痛惜の念を禁じ得ない」との考えを示した。
竹島訪問については、「思い付きではなく、深い配慮をし、副作用を検討した」と説明。「日本は今や世界最高の国家ではないか。それなのに加害者と被害者の立場をよく理解できていないので、諭そうとしている」と語った。(2012.8.14 時事通信)
天皇訪韓については、李大統領は記者会見などで前向きな姿勢を示してきたが、計画が具体化しているわけではない。今回の発言は、10日の竹島訪問に関連して言及された。反発する日本への当てつけとみられ、日本側のさらなる反感を買いそうだ。
李大統領は「(天皇陛下が表明した)『痛惜の念』などという単語一つを言いに来るのなら、必要ない」と述べた。天皇陛下は1990年5月、当時の盧泰愚大統領が訪日した際の宮中晩さん会で、日韓の過去に関し、「痛惜の念を禁じ得ない」との考えを示した。
竹島訪問については、「思い付きではなく、深い配慮をし、副作用を検討した」と説明。「日本は今や世界最高の国家ではないか。それなのに加害者と被害者の立場をよく理解できていないので、諭そうとしている」と語った。(2012.8.14 時事通信)
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天皇陛下が韓国を訪問したい、ということを韓国大統領は言っていますが、日本国民にとっては初めて聞くような話でありましょう。
「天皇陛下は韓国を訪問したいのなら、独立運動で亡くなった方に真の謝罪をするべきだ」と韓国の大統領は言っていますが、謝罪すべきはテロを英雄にしている韓国であります。
昭和7年、皇居の桜田門で昭和天皇に手榴弾を投げて陛下暗殺を起こしたのが李奉昌でありました。世に言う「李奉昌不敬事件」であります。この男は現在韓国で義士となり、韓国の歴史教科書で英雄として教えられています。
また同じ年、天長節である4月29日、上海の日本人街で天皇陛下お誕生日祝賀会を行っている最中に爆弾を投げ込んだのが尹奉吉であります。上海派遣軍司令官の白川義則大将らが亡くなりました。この男も韓国では義士という名の英雄にされています。
彼ら独立運動家は上海で「大韓民国臨時政府」という組織をつくっていましたが、実際の活動はテロしかしていなかったのであります。このテロ集団である大韓民国臨時政府を継承しているのが今の韓国である、と韓国の憲法前文に書かれているのです。
このように韓国では“英雄”と呼ばれるには対日テロリストである必要があるのです。
日本に対して「迷惑」「嫌がらせ」「困らせる」「たかる」をするほど英雄になる三流ヤクザのような国なのです。このような反日テロを英雄にするおかしな国に天皇陛下が行かれることはあり得ないことであります。
天皇陛下が述べられた『痛惜の念』というのは、韓国が日本の過去の施しを全く感謝もせずに、歪曲した歴史で国民教育し、日本の領土の実効支配や従軍慰安婦、強制連行など日本へのデタラメな過去を言い立てて謝罪と賠償の要求を求めるあまりの愚かさに『痛惜の念』というお言葉で言い表したと受け止めております。
韓国大統領は竹島上陸したことで何か勢いづいているようであります。日韓の金融協力維持と日本政府が言ったことでさらに勢いづかせたのでしょうか、「日王(天皇陛下)ひざまづけ」とまで言ったそうであります。
北朝鮮には弱くとも日本にだけは異常なほどに感情剥き出しになる韓国に、これ以上甘い顔をしていてもクセになるばかりです。
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