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Channel: 電脳工廠・兵器(武器,弾薬)庫
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[転載]愚かな民族

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http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/a2/99/sort5694/folder/568653/img_568653_8170648_0?20120606002158

  御来訪感謝申し上げます。

  御心配頂きました体調の方も、御蔭様で日に日に快方に向かっております。
  改めて皆様の温かいお心遣いに衷心より御礼申し上げます。


 さて、ブログ盟友の方々も記事で糾弾されていますが、アニメ「ヘタリア」が韓国の抗議に遭い、ケーブルテレビではありますが自主的に放送中止を決定をするという、後々禍根を残す愚かな決断をしてしまいました。

 何とも愚かなことであり、キッズステーションはいずれ消滅する運命にあると自信を持って申し上げることができます。

 韓国の抗議(どこの抗議にしろ)に簡単に屈してしまうメディアは存在価値はありません。 クリエーターを自負する者たちが自らの使命を簡単に放り出すような次元では、自ら存在意義を否定しているようなものです。

 クリエーターメディアを自負する彼らを簡単に屈服させた韓国について、私が時々覗いている中央日報の電子版から、韓国人の愚かさを覿面に表わした記事を見つけましたので、御紹介いたします。
 
 【時論】部品・素材、大企業が主導すべき
 1,000ウオン分のモノを輸出する場合、国内に落ちる金額はどれくらいか。
韓国銀行の05年産業関連によると617ウオンだ。残り383ウオンは輸入原材料と部品・素材の分で、海外に流出する。
自給自足経済でなければ海外にお金が流れるのは当然だ。韓国のような対外依存型経済ならなおさらだ。
しかしどんどんそのお金が増えるのは問題だ。
国内に落ちるお金も減るが、部品・素材を輸入して加工・組立する経済は成長に限界がある。
不幸にも、韓国は国内に残るお金がずっと減っている。95年には1,000ウオンのうち698ウオンが残ったが、00年には634ウオン、05年には617ウオンと減っている。
 対日貿易赤字が増えている。昨年の赤字は過去初めて300億ドルを越えた(320億ドル)。65年の国交正常化以降、韓国は一度も黒字を記録していないが、赤字のベースは速まっており、懸念される。
赤字額が100億ドルから200億ドルを超えるのに10年かかったが、300億ドルを超えるのには4年しかかからなかった。
逆説的だが、韓国の輸出が大きく増えているからだ。
輸出が増えれば、日本からの部品・素材輸入も増えるしかない構造だ。国内に落ちるお金が次第に減り、対日貿易赤字が増えるのは、国内の部品・素材産業が脆弱だからだ。
 こうした点で李明博大統領が今回の韓日首脳会議で部品・素材と関連し、日本の協力を要請したのはよかった。
日本の部品・素材企業が韓国に進出するように導くという合意があったのも幸いだ。
日本企業が5億ドルの投資の意向が明らかにするなど、具体化されている点も望ましい。
しかし日本は貿易摩擦の是正に更なる誠意を見せなければならない。
40年間にわたり韓国が一度も黒字を出していないうえ、さらに赤字が増えている状況で、両国間の友好増進というのは空念仏にしかならないからだ。
貿易不均衡の是正は、部品・素材産業に対する日本の積極的な支援から始まらなければならない。
韓国に投資する際はできるだけ合弁方式を選択し、技術移転も積極的に行なうことを望む。
日本政府もこれを後押しする必要がある。
 (以下省略)
       金永都経済専門記者兼論説委員/中央日報 2006.1.16 記事
     (太字は敬天愛人の編集意図によります)

 何ともまあ、身勝手な言い分とはこういうのを言うのでしょうか?
 呆れて、卒倒しそうになりました。(笑)

 「見事な責任転嫁」です。こういう論法は日本ではヤクザ者か不良チンピラのたぐいしか使いません。

 
そんな支離滅裂な「屁理屈」を国を代表する言論機関(親会社はサムスン)が、【時論】として公に主張するのですから、「何をかいわんや」であります。

 私は過去の記事でも再三再四申し上げて来たように、韓国は所詮、日本から基幹部品を輸入して組み立ているだけの「プラモデル経済」に過ぎません。

 自らの技術は何も無く、また自ら研究開発する意欲も能力も無く、ただプライドだけが高く、日本の技術の結晶の上に成り立った完成品をあたかも自己技術の製品化のように装って自己ブランドをつけて輸出するという「(先進工業国)な~んちゃって」経済国家として、糊口を凌いで来ました。

 国交正常化40年を経ても尚、日本におんぶに抱っこの状態に甘んじて来たのは、韓国に全く技術的にも経済的にも自立出来る能力がなかっただけの話であります。

 つまり、自らの能力の無さ、一片の努力の無さも棚に上げて「 40年間にわたり韓国が一度も黒字を出していないうえ、さらに赤字が増えている状況で、両国間の友好増進というのは空念仏にしかならないからだ。」とほざいているのであります。

 さらに「馬鹿の追い討ち」をかけるように「貿易不均衡の是正は、部品・素材産業に対する日本の積極的な支援から始まらなければならない。 韓国に投資する際はできるだけ合弁方式を選択し、技術移転も積極的に行なうことを望む。 日本政府もこれを後押しする必要がある。」と身勝手極まりない主張をしているのであります。

 この主張を見ると、いかにも韓国は自らの力では全く何も出来ないという事を曝け出しているようなものであります。

 自ら「先進国の入り口」に立っていると自負しながら、実態は「最後進国」であるという現実を自ら公言している事に全く気づいていないのであります。

 上記の引用記事を読めば、事情を知らない方は「一体何様のつもりだ!!」と大きな怒りを覚える筈であります。 また、それが一番真っ当で素直な感想と思います。

 自らの虫の良い話ばかりを我が国に要求してくる、こんな馬鹿な国とは国交断絶するのが我が国の国益と幸せにつながります。

 5億ドルの投資を決定したという愚かな企業はどこか知りませんが、政府・官僚もこんな、現代の「夜郎自大」的愚か者に関わることの不毛さを認識しないと、良識ある国民から益々見放されるだけであると確信を持って申し上げます。

 世界一身勝手な馬鹿な韓国の抗議に簡単に与するようなキッズステーションはもとより、「与えるだけの」の外交からは今後何も生まれないことを政府・官僚の馬鹿どもは肝に銘ずるべきであると考えます。

「韓国の対日赤字は自業自得の結末であります。日本には何ら責任はありません」



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転載元: 敬天愛人(東北の片田舎から憂国の発信)


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