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署名運動も始まった 麻生財務相の“追放運動”は拡大の一途
国民の怒りはもはや頂点に達した。安倍首相が辞めさせないなら、国民が引きずり降ろす以外にない。狙いはもちろん決まっている。第４次安倍改造内閣で留任した“ヒョットコ顔男”こと、麻生財務相のクビだ。
もはや、こんな大臣を放っておいたら日本は世界の笑いもの。そう考えた「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」は10日から、麻生氏辞任を求める署名を始めた。来月１１日には、財務省前で“麻生追放”デモを行う予定だ。（平成30年10月10日 日刊ゲンダイ）
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「安倍総理を辞めさせたいならヒョットコ顔男の麻生大臣をクビにすることだ」と反日の日刊ゲンダイが書いている。
反日新聞（タブロイド）には読み方がある。主張することをすべて真逆に読むことである。
つまりこの場合は日本のためには安倍総理と麻生大臣を絶対に辞めさせてはいけない、ということである。
「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」というのがあるが、これは「在日特権を許さない市民の会」のパクリか。
いかにもパヨクである。
反日パヨクはこういう“正体不明”の会を作って倒閣運動をしているが、在日に言っておくが、外国人が政治に影響を与える活動をすることは禁止されている。
これにはマクリーン事件という前例があるが、これら不逞鮮人の在留許可も直ちに取り消すべきである。
今、安倍政権潰しをしているおもな主犯はほとんど在日である。
第四次安倍政権で安倍総理は何としても「憲法改正」をする決意である。
それを絶対に阻止したいのが、臨時国会でまたモリカケをやるという反日野党、反日マスコミ、反日極左活動家、そして反日在日である。
その裏にあるのはシナの統戦部（統一戦線工作部）の工作、つまりシナなのである（下の動画16：00～）。
これについて河添恵子氏と馬渕睦夫氏はこう述べている。
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河添：「日本には中国の工作員が5万人いる。ただ日本にはスパイ防止法がありません」
馬渕：「日本人はお人好しで性善説ですから、まさかスパイがいるとは思わないんです。すべての中国人がスパイだということではないが、その中でも、能力がある人、人柄がいい人、日本に友好的な人、信頼を持たれている人、これは気を付けるべき人なんです。しかし日本人は逆の見方をする。あの人は信頼できる、まさかあの人が、と騙された後になって言うのが日本人です」
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安倍総理は外国人受け入れなど賛成できない面もあるが、だからと言って保守派がここで安倍叩きと安倍おろしをやれば、反日勢力の思うつぼであり、そんなことに引っかかってはいけない。
今、日本人の戦いは安倍総理ではなくて、反日勢力やその核心のシナとの戦いである。
ここを間違ってはいけない。
そのために必要なのが「スパイ防止法」である。
スパイ防止法で保守派が捕まることはほとんどないが、反日勢力はほとんど一掃される。
野党は半分以下になるのではないか。反日在日もいなくなり、極左活動家もいなくなり、反日マスコミも、お馴染みの反日コメンテーターも反日教授も反日弁護士もいなくなる。
そうなったときの日本を考えてみよう。
残るのは我々まともな日本人である。
何の妨害もなく日本を取り戻すことができるのである。
--------【講演会のご案内】---------
「田母神俊雄・西村真悟ダブル講演会 『日本の危機』」
（保守の会大阪・日本高志会 主催）
国歌斉唱、海ゆかば斉唱、教育勅語奉読から始まります。
関西の皆さん、大阪で「日本」を熱く語りましょう。
日時：10月27日（土） 開場14：00～ 講演 14：30～17：00
場所：国民會舘 住友ビル12階
参加費：事前申込み1,500円（当日2,000円）
懇親会：17：30～19：30 ホテル京阪地下1階（参加費3,500円）
お問合わせ・申込み：050-3568-7220（日本高志会代表 六本）
http://hosyunokai.com/archives/1316
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