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ネトウヨ像覆す8万人調査 浮かぶオンライン排外主義者
「ネット右翼」はどのくらいいて、どのような人たちなのか。その実像に迫ろうと、8万人規模の過去に例のない大規模調査が行われた。
ネット右翼と呼べる人たちは全体の1・7%だったほか、これまで語られてきたネット右翼像とは異なるタイプの「オンライン排外主義者」が3・0%存在することも浮かび上がった。
ネット右翼とは一般的に、保守的・愛国的な政治志向を持ち、中国や韓国などの近隣アジア諸国に対して排外的な言動を行う人を指すことが多かった。
規模は小さいとされるが、膨大な情報を生み出すことから、その影響力に注目が集まっている。一方で、ネット右翼の担い手がどんな人たちなのかについて実証的に検証したケースは少なく、多様なネット右翼像が流通しているのが現状だ。
靖国公式参拝、憲法九条の改正、学歴や雇用形態など、アンケートで尋ねた項目から「ネット右翼像」に迫ります。・・・・
こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。(平成30年10月7日 朝日新聞)
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朝日新聞デジタルは記事を途中まで読ませて、そこから先はお金を取って読ませようとしている。
しかし絶対にお金を出して読んではいけない。朝日にお金を出すというのは反日に資金援助することになるからである。
今、反日マスコミはネットをかなり警戒している。
それは今までのような「捏造」や「嘘」がすぐにバラされて反論されてしまうので、何とかして潰したいのだ。
普段は「言論の自由」「表現の自由」と言いながら、自分達に都合の悪いネットには「ネトウヨ」とか「ヘイト」とか「排外主義者」というレッテルを貼って言論封殺して潰そうとしている。
しかし逆に言えば、彼らが「ネトウヨ」と言っている人達は日本のために正しい発信をしているということになる。
反日のTBS「報道特集」(10月6日)もネットを警戒してこのように報じている。
「学生にネットの情報で、辺野古に基地を造らないと尖閣を中国にとられてしまうが大丈夫ですかと言われた。ネットの情報をうのみにしてしまって、それを学生から聞いた時、ドキっとしました。いや、そうじゃないんだと言った」(沖縄国際大学の照屋寛之教授)。
尖閣をシナが狙っているのは常識であり、それは米軍があるから手を出せないという抑止効果もある。
こういう簡単な常識も「ネットのデマ情報」にしたいというのは、シナの工作員だと思われても仕方がない。
朝日新聞が言う「ネット右翼」とは、
「保守的・愛国的」な人
「中国や韓国などの近隣アジア諸国に排外的な言動を行う人」
「靖国公式参拝」を推進する人
「憲法九条の改正」を推進する人
である。
これらは戦後体制から目覚めた普通の人だと思うが、朝日には右翼に見えるらしい。
ならば朝日はこれと逆の人達を「ネット左翼」と呼ぶのか?
朝日がそう呼んだことは見たこともない。
朝日新聞にとって邪魔なのはあくまで「ネット右翼」だけなのである。
ならば「ネット右翼」とどんどん呼んでもらうためにも、日本のためにどんどん正しい発信をして朝日新聞に嫌われようと思う。
--------【講演会のご案内】---------
「田母神俊雄・西村真悟ダブル講演会 『日本の危機』」
(保守の会大阪・日本高志会 主催)
国歌斉唱、海ゆかば斉唱、教育勅語奉読から始まります。
関西の皆さん、大阪で「日本」を熱く語りましょう。
日時:10月27日(土) 開場14:00~ 講演 14:30~17:00
場所:国民會舘 住友ビル12階
参加費:事前申込み1,500円(当日2,000円)
懇親会:17:30~19:30 ホテル京阪地下1階(参加費3,500円)
お問合わせ・申込み:050-3568-7220(日本高志会代表 六本(ろくもと))
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