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NHK「日曜討論」(7月15日)で、西日本災害について与野党の討論が行われ、立憲民主党の蓮舫はこう言った。
「今回、自民党に強く申し上げたいんですが、総理、防衛大臣、法務大臣、官房副長官が、6日の夜に不適切な会合をされていました」
「大雨や台風の被害は異常気象ではなく、毎年必ずどこかで大きな災害が起きていることを直視した時に、まずは国土保全です。気象情報を前提とした対応では間に合わない。土建でどうやって支援をしていくか、という考えを新たに入れていく必要がある」
蓮舫が言った「6日の夜の不適切な会合」は自民党議員による「赤坂亭」のことであるが、これは6日ではなく5日である。
つまり5日は蓮舫自身も立憲民主党議員のパーティに出席していたので、わざと被害が大きくなり始めた“6日”と言ったのではないか、と勘繰ってしまう。
なぜなら蓮舫はシナ人だからである。
シナ人にとってこれくらいの嘘や誤魔化しは何てことはない。
それが出来なければシナ人失格であるからだ。
また、蓮舫は番組で「毎年、どこかで大災害が起きている。国土保全として土建で支援していく必要がある」と言った。
日本の国に自然災害が多いのは昔からわかっていることである。だから土建を大切にしてきたのだ。
しかし民主党政権当時、二重国籍であった蓮舫は襟を立てながら事業仕訳の陣頭指揮を執った張本人である。
民主党の大間違いであったスローガン「コンクリートから人へ」の通り、公共事業を敵視し、「民主党政権は自民党が出来なかったほど公共事業を削減した」と誇っていた。
特に蓮舫は事業仕訳で「大規模土砂災害」や「大規模水害時の広域水防」の事業費を「全額削減」してきた。
(拡大してご覧ください)
そのシナ人蓮舫が、過去に土建業を散々苦しめてきたことを反省もせずに、今頃テレビで「国土保全」や「土建が必要」と、いけしゃあしゃあと言っているのだ。
後ろから蹴飛ばしたいくらいである。
そう思う人は日本中で多いはずである。
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