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仏像など盗難 3年半で約100点 無人の寺や神社で 和歌山
和歌山県内の無人の寺や神社で、3年半ほどの間に、少なくとも100点近くの仏像や木像などが盗まれる被害に遭っていることが警察などへの取材でわかりました。警察は、仏像を狙った窃盗グループによる犯行の疑いがあると見て捜査しています。
警察によりますと、和歌山県内では平成27年から先月31日までの3年半ほどの間に、寺の仏像や神社の木像、少なくとも98点が盗まれているのが確認されたということです。多くが無人の寺や神社だったということです。
特に集中しているのが県北部の岩出市や紀の川市で、全体の8割に当たる79点が被害に遭っていました。
このうち紀の川市では、いずれも平安時代の作とされ市の文化財に指定されている知足院の「木造天部形立像」がおととし3月から4月までの間に、西山観音堂の「木造十一面観音立像」がことし3月に盗まれていました。
警察は、仏像を狙った窃盗グループによる犯行の疑いがあるとみて捜査するとともに、自治体などと協力して地域の人たちに防犯カメラの設置なども呼びかけています。(平成30年6月1日 NHKニュース)
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仏像を次々破壊したり、神宮に油をかけたり、國を爆破しようとしたり、こういうことは日本人には絶対に出来ない。
罰が当たるからである。
しかし朝鮮人はそんなこと関係ない。逆に日本の伝統・文化を破壊したり日本人を暗殺をすることは“義士”として英雄扱いされる。
まさにテロを美化するテロ民族である。
しかし日本はこの民族に優しい。特別扱いする。
それは日本中に在日がはびこっているからである。
でなければ、あんな低能な民族を特別扱いするわけがない。
「韓国人に対する短期滞在ビザ免除措置を期間限定なしに実施」も朝鮮人だけを特別扱いしたおかしなものである。
日本国内で犯罪率が高い民族の入国を制限するなら理解できるが、犯罪の多い民族を特別扱いして入国のハードルを低くするなど狂気の沙汰である。
今回の事件も、犯人がどこの民族であるか、日本人ならば直感でわかる。
こう書くとすぐに「差別」と言うのがいるが、「差別」と言えば日本人が大人しくなると思ったら大間違いである。
なぜ日本人は直感で犯人がわかるかというと、過去の事実を知っているからである。
日本人に差別という前に、自分達は日本人にどんなことをしてきたかよく学ぶべきである。
朝鮮は破綻して民族が絶滅するか、日本に助けてもらうしかなかったのだ。
日本のお蔭で今の自分達の存在があることを、正しい歴史から学ばなければいけない。
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