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先日、拙ブログで、テレ朝が「余命ブログ」で「朝鮮学校の補助金交付を求める弁護士の行動は犯罪行為だ。21弁護士会800人以上に懲戒請求しよう」と呼びかけたことに対して、懲戒請求を受けた弁護士達が懲戒請求した住民に損害賠償請求するとした。
この弁護士らの和解条件は「謝罪と慰謝料一人5万円」で、6月20日まで全員と和解しなければ「全員を訴えて１人30万円の損害賠償」をするとした。これに対して十数人のネット住民が謝罪してきた、と報じていた。
これに弁護士として橋下徹がツイッターで「こんな損害賠償はヤクザ顔負けの過大請求だ」「懲戒請求は大量がダメとはなっていない」と書くと、香山リカが「違う、余命のブログは在日を排除、殲滅するヘイトブログだ」と反論してきた。
そのやりとりは次の通りである。
結局、懲戒請求された朝鮮学校擁護の出自の知れない弁護士達が、素人の住民相手に“ヤクザ顔負けの損害賠償を請求”し、それをテレ朝が弁護士サイドに立って「本業に支障が出た。精神的苦痛があった」と言いがかりの“脅し”を脅しと報じずに、普通の弁護士が迷惑しているかのように報じて、それを住民達が反省して謝罪していると報じた。
日本人を拉致した北朝鮮の傘下にある朝鮮学校に、日本人の公金である補助金を出せという弁護士らの考えは、普通の日本人感情からすれば“非国民”“国賊”“売国奴”であり、懲戒請求の「非行」に当たると住民達に思われるのは当然である。
ここに香山リカや共産系の自由法曹団常任幹事で「狭義のしばき隊」の弁護士・神原元などが出てくるあたり、この構図が見えてくる。
つまりこれは「反日朝鮮人」と「愛国日本人」の対立構図である。
そしてこういう揉め事の根本にあるのは“朝鮮人”にあるということである。
彼らが日本にいなければこういう問題は起こらない。
日本国は日本人の国である。朝鮮人の国ではない。朝鮮人には朝鮮人の国・朝鮮半島がある。朝鮮人が祖国に戻ればこういう問題も起こらないのだ。
日本人と揉め事ばかり起こす朝鮮人（帰化含む）は自分の国に帰ってもらうように入管法を改正して特別永住者をなくし、同時に教員や弁護士や議員などは国籍条項（3世代前までさかのぼって外国人不可）を設け直すべきである。
これは「差別」ではなく「区別」であるが、これをどうしても「差別」と言うなら差別の国・日本でも結構である。日本人に対して揉め事や被害が起きるよりははるかにましである。
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