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4月29日のTBS「サンデー・モーニング」の「歴史的南北会談で見えたもの、非核化は？」で姜尚中がこういう発言をしていた。
「見つかってから30年間解決できなかった拉致問題を、安倍政権は政治的資源として活用している」。
日本国のテレビ局で、姜尚中という在日朝鮮人が出演して、日本人の「拉致」を安倍叩きに利用する卑劣な放送に対して、「偏向報道から国民を守る会」がTBSに次のような抗議と要望書を送った。
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平成30年5月13日
株式会社東京放送ホールディングス
株式会社TBSテレビ
取締役名誉会長 井上弘様
代表取締役社長 武田信二様
抗議並びに要望書
前略、我々は、視聴者が正しく世情認識が出来る為に、舗装事業者各位に対し、偏りのない番組制作を求める組織であります。昨年は「サンデー・モーニング」の主要スポンサーに対し書面を送りました。また、実行委員会を起ち上げて、貴社番組の糾弾大会を開き、その後貴社赤阪本社に向けて抗議デモを行いました。
日本を愛し、日本の尊厳を守ることは、全国民と全法人に課された義務であり、国家のベースとなります。その存在の上で、各種の番組が偏向かどうかを論ずることになります。
昨年の大会とデモは貴社の「サンデー・モーニング」が、大きく左傾化して、反日組織の片棒を担ぐ内容に陥り、日本の尊厳を踏みにじっている事実に対する抗議ありました。残念ながら、我々の活動は全くの徒労に終わった模様であります。先日放送された「サンデー・モーニング」を視聴して、呆れ果てるとともに怒り心頭に達しました。当番組は反日の代表格である姜尚中氏を永くお使いですが、氏は「見つかってから30年間解決できなかった拉致問題を、安倍政権は政治的資源として活用している」とのコメントを行いました。
北朝鮮による我々日本人の拉致は、国家ベースを破壊する、論ずる必要のない犯罪行為であり、如何なる番組といえども、速やかに全員帰国の論陣を張るべきです。拉致問題の解決は、我々日本国民全員の悲願であり、次元の低い国内政争の問題ではありません。
要望事項
1、姜尚中氏を貴社全ての番組から外して下さい。
2、当該番組の司会者から、全国民に対し、姜氏コメントに対するお詫びをして下さい。
もし、今まで通りの形で番組をつづめるならば、来月の株主総会の場で、我々メンバーより貴兄らの取締役解任動議を提出いたします。また、貴社全スポンサーと全放送代理店に対し、スポンサーシップ取り止めのお願いをするとともに、スポンサー製品の不買運動を含むあらゆる合法的手段を駆使していく所存です。写しを野田総務大臣宛てに送付いたします。要望に対するご回答は本書面受取り後、一週間以内に、下記メイル宛てにお願いいたします。草々
偏向報道から国民を守る会
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TBSの三大反日偏向在日番組と言えば「サンデー・モーニング」「報道特集」「NEWS23」である。
これらは揃いも揃って反安倍、反基地、反原発、護憲、立憲民主党支持である。
この3番組で安倍総理とトランプ大統領を高く評価して褒めたことは一度だってない。
「報道特集」の金平某の尊敬する先輩が、反日の三流キャスター故・筑紫哲也であり、筑紫は辻元清美の支援者であった。
筑紫は、辻元が「口裏合わせの詐欺容疑」で逮捕される前の議員辞職の時に、辻元を「NEWS23」に出演させて、筑紫は「辻元さんの逮捕はかなり不自然なものという印象を強めるのではないか」と番組の中で辻元を擁護していた。
辻元のいる立憲民主党を支援するのは、筑紫からの伝統である。
今回の「偏向報道から国民を守る会」の抗議文は、日本国民を代表するような当然の抗議・要望である。よくやってくれたと感謝したい。
ただ、いくら抗議しても、反日パヨクのTBSはまったく反省もなく、聞き入れない。
自分達の反日左翼思想丸出しで、テレビ報道という権力を最大限活用して、国民を誘導して、倒閣運動をもやる、恐ろしい組織なのである。
5月12日の「報道特集」では、北朝鮮の非核化と米朝首脳会談のトランプ大統領を取り上げていたが、番組では日本人の懸案である「拉致」の「ら」の字も触れなかった。
これがTBSのスタンスである。
我々日本人として、勇気ある「偏向報道から国民を守る会」を側面から援護するためにも、TBSに抗議のメッセージを送りつけよう。
TBS番組に対する抗議（下記アドレス）
＊「サンモニ」と「報道特集」のスポンサーに反日極左のカタログハウス「通販生活」が入り込んでいる。反日の資金源になる「通販生活」は絶対に利用してはいけない。
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