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今年9月に予定されている自民党総裁選。
候補予定としては、安倍晋三氏、石破茂氏、岸田文雄氏、野田聖子氏であろうと言われている。
石破氏と言えば、「國神社に参拝しない」「人口が減る中、移民を受け入れる政策は進めていくべきだ」で有名だが、昨(2017)年5月23日の東亜日報にこう言ったと書かれた。
「日本は韓国が納得するまで謝罪するしかない」
しかし石破氏は産経の取材に「謝罪という言葉は一切言っていない。お互いが納得するまで努力すべきだと言った」と否定したが、騙されたのだ。
しかも「東亜日報には抗議しない」と言った。ヘタレである。
石破氏が総理になったら日本がどうなるかわかるであろう。昔の自民党のように、謝罪と賠償の外交になりそうである。
だからか、朝鮮化しているマスコミはこぞって石破氏を推している。
リベラル左翼の岸田氏も、TBSがわざわざ特集を組んで総理候補に推していたくらいの人物である。
自民党左派の野田聖子氏は総理やる気満々である。
ある取材で「宰相に女性が就く以外に解決方法がないのでは?」に対し野田氏は「私が25年やってきての結論はそれですよ」と言い、総理になった暁には「私がイチから作り直します。コンテンツもメンバーも異なる新しい中枢にしたい。これまでとはまったく色の違う塊を作りたいと思います」と言った。
野田氏の思想には「夫婦別姓」という左翼思想がある。これは社民党や立憲民主党の女性議員達とも話が合い、夫婦別姓で家系という先祖代々の伝統を断ち切り、家族を破壊しようとしているのだ。
こう見ても、他が酷すぎるため日本国のためには安倍総理の三選しかないのだ。
安倍総理は外国人、女性社会進出推進などの問題もあるが、他の候補者からすれば全然ましである。
安倍総理がやってきた、特定秘密保護法、平和安保法制、テロ等準備罪は、野党やマスコミやパヨクが大反対の中でも成立させてきたが、これらは結果、よかった。少なくともマスコミが騒いでいた「戦争になる」というのは全くない。
またトランプ大統領との緊密な関係は、他の総裁候補にはないし、あれほどの信頼関係を他の候補者が築くことはできないであろう。
もちろん米国は自国の国益が第一であるから100%の信用などできないが、少なくとも覇権主義の敵国シナには充分な牽制になる。
また経済も、他の候補者はアベノミクスほどのことは出来ないのではないか。
今後は占領憲法の改正、放送制度改革、防衛力強化(電子攻撃機、超音速ミサイルなど)にも期待し、もっといえばスパイ防止法もお願いしたい。
少なくとも、他の候補の中には怪しいスパイみたいなのもいるので、スパイ防止法は全くあり得ない。
やはり、安倍総理に頑張ってもらうしかない。
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