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一瞬、韓国のバス?と錯覚してしまう
拙ブログの読者より次のようなお手紙を頂いた。
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実は昨日、電車に乗るために構内に入りました。
すると突然、韓国語が流れ始めてびっくりしました。韓国語による案内です。
すぐに駅員の所に飛んで行き、「どうしてこんなものを流しているの?」と問うと、「お客様の案内のためだ」という。
帰りに少し詳しく尋ねました。
2か月前より、朝7時から9時までは日本語、中国語、韓国語で案内しているという。
違う駅に行ってみると英語だけでした。そこの駅員に尋ねると「各駅で独自に取り組んでいる」という。
これはおそらく国土交通省の観光立国の流れです。公明党は日本を多言語公用に導くつもりです。駅などの中国語・韓国語の標示ができたので、次は言語が始まったのです。
知らないうちにサラミソーセージを切るように、だんだん日本を侵略しています。日本人はどうして気づかないのか!
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公共施設でのシナ語、ハングルの標示は「おかしいんじゃないか」と以前から指摘されていた。
それに加えシナ語、朝鮮語の言語でも案内をしている。
これに違和感を覚えた日本人は結構いるはずである。
国土交通省観光庁のガイドラインには「多言語対応の方向性」として「訪日外国人旅行者の利便性や満足度向上につながる視点」として、その対象を「中国語又は韓国語」と、2か国の言語が明記されている。
英語には違和感は感じない。しかしシナ語と朝鮮語という反日国の言語には腹立たしいほどの違和感がある。
公明党独占の大臣ポストの国交省は「シナ人と朝鮮人」だけを特別扱いしてガイドラインを作成しているのだ。
確かに、訪日するのはこの反日2カ国が多い。
しかし、同時に犯罪率が多いのもこの2か国人である。行方不明や不法滞在など、日本での犯罪や工作活動など、何をしているかわからない連中である。
以前、韓国で認められていなかった創価学会の布教を認められると出自が朝鮮と言われている池田大作は「韓国は日本にとって文化大恩の『兄の国』で『師匠の国』である。その大恩を踏みにじり、貴国を侵略したのが日本であった。ゆえに私は永遠に貴国に罪滅ぼしをしていく決心である」と言った。
また創価学会はシナ共産党に莫大な献金を行い、さらに公明党がシナに謝罪外交や対シナ服従を行い、池田大作は北京大学、吉林大学、中国社会科学院など20以上もの名誉博士号などを授与されてきた。もちろん信者のカネである。
こういう経緯を見ても公明党がシナや南朝鮮を特別扱いするのがよくわかる。
しかし我々は創価学会員ではない。日本国民を巻き添えにしないでほしい。
とにかく日本人として絶対に来てほしくないのがシナ人と朝鮮人である。
にもかかわらず、一日の始まりである朝から駅でシナ語や朝鮮語を聞くなど胸糞悪くなるだけである。
シナ語、朝鮮語の標示や言語は今すぐやめるべきである!
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