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名護市長選:新人の渡具知氏が当確 自民、公明、維新推薦
任期満了に伴う名護市長選は4日、投開票され、無所属新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=が初当選を確実にした。
辺野古新基地建設反対を掲げ3選を目指す無所属現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦、立民支持=は及ばなかった。
(平成30年2月4日 沖縄タイムス)
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これは朗報である。
名護市の民意、日本国民の民意がようやく叶った思いだ。
反日左翼の皆さん、残念でした!
辺野古の地元は基地賛成が多かった。マスコミも辺野古に取材に来ていたが、賛成を訴えても一切報じず、反対派ばかりを報じていた。
こういう歪みを正したのが今回の選挙結果である。
沖縄はやはり基地の経済効果は大きい。地元としても喜ばしいことであろう。
特に県外や朝鮮からも反日極左の反対派が押し寄せて、地元が一番迷惑であった。
ぜひ、選挙結果を民意として、ゴミはゴミ箱へ、国と一緒になって反対派を追い出し、汚らしいテントも強制撤去させるべきである。
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