人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとお願いします。
--------------------------
“ヘイト”投稿の安堵町議が辞職、FBで国会議員を中傷
特定の国会議員を「在日コリアン」などと決めつけ、フェイスブックに書き込んでいた奈良県安堵町の町議会議員が25日、辞職しました。
「極悪非道の在日Korean」
「両足を牛にくくりつけて、股裂きの刑にしてやりたい」
特定の国会議員を名指ししてのフェイスブックへの書き込み。
奈良県安堵町議会の増井敬史町議(59)による投稿です。批判を受け、24日は涙ながらに謝罪していました。
「一番の問題は自分自身が不勉強で、ヘイトスピーチや人権侵害について自覚がまったくなく。日本のためにフェイスブックもやっていたつもりで」(増井敬史安堵町議)
町議会は、議員としての資質に問題があるとして、26日に対応を話し合う予定でした。しかし、増井議員は25日、辞職願を提出。
理由については「役場に抗議が殺到していて、これ以上、迷惑をかけたくない」と話しています。(平成30年1月25日 TBS)
--------------------------
TBSは書かないが、
「極悪非道の在日Korean」
「両足を牛にくくりつけて、股裂きの刑にしてやりたい」
と思うほどの“特定の国会議員”とは誰なのか?
それは、「福島瑞穂」であり、「辻元清美」「山尾しおり」の3トリオであった。
書いてあるのはその通りである!
心ある日本人は皆そう思っている!
これに対して「役場に抗議が殺到していて、これ以上、迷惑をかけたくない」とあるが、これら抗議の差出人をよく調べるべきである。
通常、こういうことをやるのは在日や反日左翼である。おそらく自宅にも嫌がらせや脅迫のメールや手紙などが来ていたのではないか。
増井氏自身のFBにも増井氏の顔写真に「殺」と書いたものを毎回のように貼り付けて脅迫のようなことをしている者もいる(下画像)。相当に悪質である。
ただ、今の日本で町議という“議員”の立場でこういうことをFBなどで書けば、どのようなことになるかは想像つくはずである。
以前、沖縄の我那覇真子さんに「国政に出ては?」と聞いたら「言いたいことが言えなくなるから出ません」と言っていた。若い我那覇さんもそこはよくわかっている。
当然、バッジをつけてこれを書くならば“覚悟”と“信念”を持って書くべきである。
それを安易に反日TBSなどのマスコミの取材に応じて、途中で泣きながら「一番の問題は自分自身が不勉強で、ヘイトスピーチや人権侵害について自覚がまったくなく。日本のためにフェイスブックもやっていたつもりで」と言うのは情けない。
これでは保守の名折れである。
それに比べ、マスコミは産経以外まったく報じないが、韓国にある吉田清治の慰安婦強制連行の嘘を書いた「謝罪碑」を、吉田清治の息子に頼まれて、書き換えに韓国に乗り込んでいった元自衛官の奥茂治さんは立派である。
奥茂治さんは韓国当局に拘束され、出国禁止となり、判決で「懲役6月、執行猶予2年の有罪」となった。
すぐに控訴したが、今回、取り下げたのだ。
それは、判決文に「吉田氏の偽証」と盛り込まれていたため、韓国側も強制連行の偽証を認めた形になったからだ。
つまり自らは泥をかぶっても、日本の名誉、先人の名誉のために従容として判決を受け入れたのだ。
これこそが「日本のため」の日本人たるべき行動である。
奥茂治さんは近く韓国から帰国するらしい。
ぜひ応援してやって頂きたい。
・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
奥茂治さん頑張れ、と思った方はここをポチッとお願いします。