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1月11日、尖閣諸島沖の接続水域に入った潜水艦が12日に東シナ海公海上に浮上してシナ国旗を掲げた。
はじめの頃、日本人もシナの船が尖閣周辺に来ると大騒ぎしていたが、最近では日本人の反応も当然のように無反応になってきた。
シナの思い通りである。
沖縄が工作されまくり、北海道の土地がシナに買収されて日本人が知らない間にどんどん国土が奪われていく日本。
「朝まで生テレビ」でウーマンラッシュアワーの村本大輔が「尖閣を中国に取られてもいい」と言い、その後もツイッターでこう書いた。
「その前におれも純粋な疑問なんなけど、なぜ侵略してくると思ってるんだろう、歴史からしたら、って言うけど、日本と中国、どっちが多く過去にほかの国を侵略したんだろう。中国の友達と話したらそんなことを言っていた、侵略するわけない、いまイケイケなのに、デメリットしかねーわって」
この村本は沖縄極左活動家ともつながっており、特に籠池宅居候(自身ツイッターで公言)の極左活動家の大袈裟太郎(本名:猪俣東吾)との写真もアップしている。もはや、いちお笑い芸人ではなく、反日極左の下っ端と見るべきであろう。
この村本が「中国の友人」というのはどういう筋の人間か定かではないが明らかに怪しい。
「日本と中国どっちが多く過去に他の国を侵略したんだろう。中国の友人と話したら(中国が)侵略するわけがない」
はっきり言うが、日本は一度も力で他国を侵略したことはない。朝鮮は合意の上の合邦であり、台湾も条約で割譲されたものであり、満州も条約で得た権益と居留民を守るためであり、満州国は満州人により自発的に出来た国である。
それに比べて中華人民共和国は周辺諸国の領土を奪うために常に紛争を起こしてきた。
韓国とは蘇岩礁、ソ連とはダマンスキー島、タジキスタンとはパミール高原、インドとはカシミール地方やアルナーチャル・プラデーシュ州、チベットや東トルキスタンへの侵略、他、ベトナム、ラオス、ミャンマー、タイ、西沙諸島や南沙諸島の強奪、そして今、沖縄、北海道、尖閣諸島を奪おうとしている。
中華人民共和国は誕生以来、大量虐殺と他国侵略をし続けている極悪国家である。
明治28年1月14日に日本政府によって日本領に編入した日である。
しかし、この日を制定したのは日本国ではなく沖縄県石垣市である。”市の条例”なのだ。
制定したのは平成23年1月14日で、当時、民主党政権であった。
制定式典には自民党や公明党や立ち上がれ日本の国会議員が出席したが、当時政権であった民主党議員は誰も出席しなかった。民主党の岡田克也幹事長(当時)には石垣市長から招待状を出していたが、何の返事もしてこなかった。これが民主党である。
ついでに言うと「竹島の日」も、制定したのは島根県である。国ではないのだ。
しかし領土を守るのは国家の務めである。
日本政府は領土を守る強い意志がないのか?
今や北海道の土地の買収も含めて早急な対応が必要である。同時に村本某を取り巻く人脈にある通り、スパイ防止法も早急に必要である。
国会議員は国益を守るためにしっかり仕事せよ!
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