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JR三ノ宮駅ホーム 男性突き落とした容疑で男を逮捕
男子大学生を線路に突き落として殺害しようとしたとして、27歳の韓国籍の男が逮捕されました。
韓国籍の朴洸賢容疑者は4日夜、神戸市のJR三ノ宮駅のホームで、男子大学生(20)の肩をつかんで線路に突き落とし、殺害しようとした殺人未遂の疑いが持たれています。
警察によりますと、男子学生が友人とホームで電車を待っていた際、朴容疑者がぶつかってきたため振り返ると、朴容疑者が「落とすぞ」と言いながら男子学生の両肩をつかみ、そのままホームに突き落としたということです。
(平成30年1月5日)
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また在日よる犯罪だ。
以前、在日の犯罪は"通名"報道により日本人の犯行のように報じていたが、今やネットによって在日の犯行とバラされるようになったからか通名が減ってきた。
しかも「朴容疑者は現場を立ち去ったが、三ノ宮駅近くで酒に酔って騒ぎ、別の署に保護されていた。葺合署が防犯カメラ映像を調べたところ、突き落とした男と特徴が一致したため逮捕した」(産経新聞)ということだ。
この在日は「突き落としたことは覚えていない」(産経新聞)ととぼけているらしい。ふざけた朝鮮人だ。
在日も外国人として犯罪を犯した段階で制裁を加えて強制送還すべきである。そのためにも“特別永住者”は早急に廃止すべきである。
こんなものは百害あって日本人には一利なしだ。
日本国は在日よりも日本人をもっと優遇せよ。
同じような在日の犯罪は、平成28年12月に、大阪市浪速区のJR新今宮駅ホームで女性2人を突き飛ばし1人を転落させた事件があった。
転落直後に快速電車が入ってきたが2メートル手前で緊急停止し女性は無事だった。被害女性は「本当に電車が迫っててね、死ぬかと思った。腹立ってね、涙が出てきて」と語っていた。
この犯人も朝鮮籍の無職・中川晃大こと裴晃大であった。この時は”通名”報道が多かった。
この在日は大阪地裁で懲役2年6カ月執行猶予4年を言い渡されたが、「判決は犯行について、軽度知的障害を伴う広汎性発達障害が影響していると認定。犯行の悪質さに言及しつつも、専門医や地域の団体などが支援計画を作っており『社会の中で更生するのが適当だ』と述べた」(平成29年6月22日 朝日新聞)
「社会で更生を図るのが適当」とあるが、在日朝鮮人は「祖国に強制送還するのが適当」だ。
この場合もそうだが日本の法律で問題なのが障害者や精神異常者に甘いことである。
刑法第39条「心神喪失者の行為は罰しない。心身耗弱者の行為はその刑を減軽する」
これは即刻廃止すべきだ。
障害者や精神異常者でも殺人を出来ることを考えれば、罪を軽減したり不起訴にしたりするなどあり得ないことだ。精神異常者がしばらく病院に入って退院してから同じ犯罪を犯す者が後を絶たない。
これを分かっていながら在日を特別永住者として特別扱いして甘やかしてきた日本政府にも責任がある。
在日というのは絶対に甘やかしてはいけない民族である。
政治家たる者、国民の生命・財産を守る義務を考えれば、犯罪率の多い在日朝鮮人を日本から減らすことが、日本の治安をよくし、日本人を危険から守ることにつながる。ぜひ、実行してもらいたい。
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