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小川参院議員の長男 強制わいせつ未遂は不起訴
埼玉県所沢市の女児強制わいせつ事件で、さいたま地検は18日、強制わいせつ罪で起訴された東京都千代田区麹町、小川遥資被告(22)の強制わいせつ未遂容疑について不起訴処分とした。小川被告は小川勝也参院議員の長男。
(2017.12.19 産経新聞)
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殺人容疑の4人を不起訴 横浜地検
川崎市多摩区の多摩川で昨年12月、横浜市瀬谷区の少年(当時18歳)が死亡しているのが見つかった事件で、横浜地検は19日、殺人容疑で逮捕された東京都調布市の無職の男(22)▽同世田谷区の指定暴力団・住吉会系組員の男(21)▽同区の無職の男(22)▽埼玉県三郷市の無職の男(21)--の計4人を不起訴とした。(2017.12.19 毎日新聞)
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11月28日、慶応大の朝鮮人:・宋治潤を含む6人が10代女子大学生に酒を飲ませて集団強姦し、その様子を動画に撮って拡散していた事件があったが、これも不起訴であった。
今回の女児強制わいせつ事件を起こした小川勝也参院議員の長男・小川遥資は「他にも女子小学生を狙ってわいせつ目的で暴行をした」と供述していた。にもかかわらず不起訴である。
この被害女性は一生、これを心の深い傷として生きていかなければならない。また女児も男性に対する恐怖心は心から消えないものである。
この場合、示談金が成立したのかもしれないが、この手の人間は必ず再犯してまた被害者が出る。
また少年18歳への殺人容疑者も不起訴になった。
これでは集団強姦や女児強制わいせつや殺人をしても「やってしまったものはしょうがない」で済ませてしまうことになる。一種の“容認”である。
これでは日本はますますおかしくなっていく。
「司法の変質」は「国家の変質」という。
特に今の日本の司法は、犯罪者を擁護し、被害者はやられ損である。
どう考えてもおかしい。
本来は強姦やわいせつをする犯罪者を社会に出す時は「断種」するか「名前・住所・顔写真を公表」して近所にそういう犯罪者が住んでいることを告知するべきである。
でなければ危険な強姦魔が近所にいても知らないことになる。これほど恐ろしいことはない。
被害者の一生の心の傷を考えれば、犯罪者は罪を一生背負うのは当然である。
また犯罪者の人権など考慮する必要はない。人権を考慮すべきは被害者であり一般国民なのである。
そして「司法の責任」も問いたい。「再犯」があった場合は、場合によっては司法にも責任をとらせるべきである。そうすることによって左翼思想の無責任な判断はできなくなる。
司法の独立を盾に、おかしな判断で国を誤らせるわけにはいかない。
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