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「亡命」を追及されるクイズ小西
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足立康史「あれ?亡命したんじゃなかったの?」 小西洋之、一瞬硬直
みのもんたの「よるバズ!」(AbemaTV)にて足立康史議員が小西洋之議員に強烈な攻撃を仕掛ける場面があった。
足立康史「あれ?亡命したんじゃなかったの?」
女性「ハッハッハッ(笑)」
(小西洋之、一瞬硬直)
小西洋之「亡命しても国民のために戦い抜く、という…」
足立康史「また戻ってきたの?日本に」
小西洋之「いや、あの~…。ずっと国会に…」
ズバリと言ってくれた足立康史議員が素晴らしい。小西洋之議員は「亡命しても国民のために戦い抜くという意味だった」と釈明しているが、ただの言い訳にしか聞こえないのが苦しいところ。
さて、ここで小西洋之議員の言い分が本当かどうか検証してみよう。
騒ぎになった4月の投稿。
言い訳は遡ること6月にも投稿されていた。
「共謀罪が成立するととんでもないことになる」と大げさなことを言って日本国民を騙した小西洋之議員。不安を煽った張本人が今もなお日本に住み続けているのはおかしい。(2017.11.26 netgeek)
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テロ等準備罪が「成立したら本気で国外亡命」と書いていたクイズ小西。
しかも「信念に基づいて追及している」とその本気度を言っていたが、今も日本に住み続けている。
クイズ小西は「最後まで国民を守るため闘います。逮捕拘留の時は国外からでも闘うという意味ですよ」と言った。
さて、この「よるバズ!」(11月25日)には足立議員が出演して「(玉木や陳哲郎は)犯罪者の疑い」「朝日死ね」の真意をやっていた。なかなか面白い。
特に見ものは出演していた吉木誉絵氏が目を見張るような鋭い突っ込みを入れていた。しかしその議論が深まった場面で、みのもんたが遮ってしまうのだ。
足立議員の小西亡命追及場面 2:35~足立議員の「朝日死ね」発言について 36:05~
足立議員の「朝日死ね」発言に、クイズ小西は「日本を代表する言論機関の場で国会議員が死ねという言葉は絶対に許されない」と言い、元朝日新聞の山田厚史氏は足立議員に向かって「死ねという言葉でしか表現できないのは国会議員として悲しいと思う」と言った。
すると吉木誉絵氏は「では逆にお尋ねしたいのですが、日本に対して死ねという言葉を使うことはどう思われますか?山尾しおり議員の日本死ね、あれは元々はブログですが、国会の場で日本死ねを取り上げるのはどのようにお感じですか?」と言った。
これに対して元朝日新聞の山田厚史氏は「日本死ねというのは日本が死ぬわけではない。朝日新聞死ねというのは朝日新聞がなくなれということです。日本死ねで日本がなくなるわけがない」と言った。
吉木誉絵氏は「山尾議員は日本死ねを与党への対立の材料に使ったんです。それと朝日新聞死ねという問題ですが、」と言うと、みのもんたが話を遮った。
「吉木さんね、話が違うんですよ。今、死ねというのは足立さんが行った死ねに対してなんですよ」。
納得できない吉木誉絵氏は「でも“死ね”という言葉は一緒じゃないですか」と言うと、みのもんたは「それは一緒じゃない」と言った。・・・
みのもんたも山田氏もクイズ小西も「日本死ねで日本がなくなることがないから問題はない。しかし朝日死ねは朝日がなくなることだからダメ」ということだ。
吉木誉絵氏は最後まで納得いかないようだったが当然である。
クイズ小西も山田氏も「国会議員は国会の場で死ねと言う言葉は使ってはいけない」と言いながら、「死ね」という言葉を何度も使った山尾しおりは不問なのだ。
これはおかしいだろう。
「日本死ねで日本がなくなることがない」と言っているが、これは「日本は滅亡しろ」ということである。日本が滅んでも朝日が残ればいいとでも思っているのか。
心ある日本人は「朝日が廃業してなくなってもいいが、日本は永遠に存続していくべきだ」と思っているはずである。
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