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姉妹都市解消こだわる訳は
吉村洋文・大阪市長米サンフランシスコ市に建てられた慰安婦像が市有化されたことを受け、大阪市の吉村洋文市長は60年にわたる姉妹都市関係を解消する考えを表明した。歴史ある関係を捨ててまで、吉村市長がこだわるのはなぜか。(2017.11.24朝日新聞)
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大阪市の姉妹都市解消は当たり前である。
逆に、ここまで捏造慰安婦で嫌がらせをされて解消しなければ、それこそ「吉村市長がこだわるのはなぜか」となる。
大体、一番悪いのは朝日新聞である。
また「歴史ある関係を捨ててまで」と書くが、サンフランシスコは昔から反日の歴史である。
その歴史を簡単に書くとこうである。・・・
宗主国であった英国の圧政から米国に逃げて来たアイルランド人は米東海岸に上陸したが、嫌われていたため、大陸横断鉄道でサンフランシスコに移ってきた。
この時、ちょうど日英同盟締結となり、英国を憎んでいたアイルランド人はその同盟国の日本も憎み、反日に火がついた。
1902年にアイルランド人がサンフランシスコ市長選に当選したため、反日政策が加速。そして、あの有名な「絶対的排日移民法」となって、日本人は追い出されてしまった。
今度も同じように嫌われ者のシナ人や朝鮮人が移住して来た。昔と同じように反日シナ系市長が当選して、慰安婦像設置を認めた。
こんな反日都市と姉妹都市してもろくなことがない。早々に解消するのは正解である。
この日本を永遠に歴史戦で追い込むためにシナは「社会科学院」という歴史捏造機関を作り、これを世界中の反日組織、日本の反日団体、反日朝鮮人が「世界抗日連合」として反日歴史を広げてきた。
反日歴史戦の本丸はシナであり、その手先となっているのが朝日新聞で、実動部隊が朝鮮人である。わかりやすい構図だ。
そして、このタイミングで出てきたのが韓国の国会による元慰安婦の記念日の制定である。
これに対して菅官房長官は「日韓合意の趣旨、精神に反する」と抗議した。
日本政府も懲りない。抗議ではダメだ。
やるなら「河野談話」を破棄すべきである。
大体、朝鮮人は嘘つきである。約束は必ず破る。条約も守らない。
あの「河野談話」の時、朝鮮人は何と言った?
「慰安婦の強制連行を認めれば慰安婦問題を未来永劫持ち出さない。賠償請求も起こさない」と言った(石原信雄元官房副長官発言)。
日本政府は強制連行を裏付ける資料が1点もないのに「強制」を認めてやった。
しかし、その後はどうだ。慰安婦問題は未来永劫言い続けそうであり、賠償請求も未来永劫だ。
こんな嘘つき朝鮮人と「不可逆的」というわけのわからない言葉で「日韓合意」して10億円も渡してしまった。「泥棒に追い銭」であった。
日本政府も大阪市の吉村市長の見切りの素早さを見習い、早々に日韓断交することである。それが日本の国益である。
多くの日本人の幸せのためにも、在日を強制送還し、朝日新聞が潰れてなくなってしまうことを心より願っている。
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