人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとお願いします。
----------------------
野党、森友・加計問題で攻勢へ=「丁寧」試される首相―国会
安倍晋三首相の所信表明演説に対する各党代表質問が終了し、国会は週明けから舞台を衆参両院予算委員会に移して本格的な論戦がスタートする。
学校法人「森友学園」に対する国有地値引きの根拠を疑問視した会計検査院の報告書を受け、野党側はこの問題と加計学園の獣医学部新設問題を中心に政権への攻勢を強める構え。
二つの問題は衆院選前に内閣支持率急落を招いた要因でもあり、「丁寧な説明」を公言してきた首相の答弁が焦点となる。(2017.11.23 時事通信)
11月22日、暇なのか、希望の党と民進党は森友ヒアリングをしていた
----------------------
週明けから国会では衆参で予算委員会を行う。
今、我が国が取り組むべき最大課題は「北朝鮮」と「拉致」、そして「国の守り」である。これは一刻の猶予もなく、喫緊で国会論戦すべきことだ。
これを託すために多くの国民は安倍総理を選んだのだ。
しかしアホな野党や反日マスコミは、この国民の民意を認めず、安倍潰しのために二つの問題、つまり森友加計問題をまた追求していくという。
1日3億円の国会への税金の無駄も、日本が置かれている喫緊の課題も無視して、安倍潰しのみを最大の目的にして、日本の国益には全く無関係なことをやろうとしている。狂っているとしか思えない。
これは国会空転、内乱である。
アーノルド・トインビーはこう言った。「国家の滅亡は外敵によるよりも内敵によるものである」。パスカルは「国の最大の災いは内乱である」と言った。
この日本の状況を見てどこの国が喜んでいるか?
彼らのやっていることはシナや北朝鮮の工作員の手先そのものである。
だからこそ何度も指摘させてもらうが、安倍政権は早急に「スパイ防止法」を成立させて、スパイ工作員やその手先を逮捕、取り調べして、その背後関係を明確にすべきである。
彼らを一網打尽すれば、モリカケなど二度と国会で出てくることなく、憲法も国防も全てがスムーズに進んでいくはずである。
維新の足立議員は週明けに辻元清美を追及するという。
これはやるべきである!
生コンや野田中央公園の疑惑、そこから日本の暗い闇が出てくる疑惑である。これは日本の国益にかなう追求である。モリカケとは次元が違う。
自民党も本当に日本を取り戻したいのであれば、戦わなければいけない。今の日本は命懸けで、政治生命を賭けて戦わなければ、絶対に正すことはできない。
スパイ防止法の制定とともに、足立議員のように戦うべきである。
戦って、戦って、戦い抜け。
日本のために戦えば、多くの心ある日本人もともに戦ってくれるはずだ。
・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
スパイ防止法の早期成立を、と思った方はここをポチッとお願いします。