人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとお願いします。
日本で在日がトランプ訪日反対デモを行う
11月5日から7日までトランプ大統領が訪日する。
滞在中、トランプは天皇皇后両陛下と御会見され、安倍総理と北朝鮮について首脳会談を行い、拉致被害者家族とも面会を行うことになっている。
これは日米が強固に北朝鮮に対峙していく意思を示すものである。
しかし、その歓迎のムードの中、11月4日、在日が「戦争準備に向けたトランプ大統領の訪韓・訪日反対」デモを行った。
訪韓反対ならば在日の祖国・朝鮮でやるべきであり、外国人である在日が訪日反対するのは筋違いである。
沖縄基地反対も在日がやっていることが知られているが、本当に鬱陶しい奴らである。これだから「朝鮮に帰れ!」と言われるのだ。
日本の防衛や政治的なことは日本人が決める。外国人である在日が口出すことではない。
この在日のデモ主催は「在日韓国民主統一連合」というもので、このように主張している。
-------------------
米国の対北敵視政策により、朝鮮半島で軍事緊張が極度に高まっています。トランプ米大統領は国連を主導し、北朝鮮に厳しい経済制裁を加えるばかりか、9月の国連総会で「北朝鮮を完全破壊」すると発言、「軍事オプション」についてもたびたび言及するなど、挑発的な言動を繰り返しています。
10月16日から20日まで展開された米韓合同軍事演習では、原子力空母や原子力潜水艦、戦略爆撃機など最先端兵器が投入され、金正恩委員長を除去する「斬首作戦」を想定した侵略的な戦争演習が行われました。
このように好戦的なトランプ大統領による11月の訪日・訪韓は、北朝鮮との戦争危機を高めるばかりです。
私たちは韓国民衆の「NOトランプ」行動とも連帯し、日本の地で韓日・日韓連帯の力で、「侵略戦争準備のための訪日訪韓反対!」「米国の対北敵視政策撤回」の声をあげましょう。
-------------------
これは北朝鮮の工作団体である。名前に「在日韓国」とあるが騙されてはいけない。
彼らは「トランプ訪日は北朝鮮に対する侵略戦争の準備」だというが、日本人は怒るべきである。侵略しているのは多くの日本人を拉致している北朝鮮である。
日本人拉致やミサイル実験や核実験を一言も触れずに、北朝鮮への経済制裁解除や軍事演習をやめるように言っている。
しかも北朝鮮は「米国の手先となれば、日本の領土は丸ごと海に葬られる」と日本を脅しているのだ。
そしてトランプ訪日反対は革マルや全学連の極左活動家もやっている。在日と極左は連携している。
やはり日本の欠陥は「スパイ防止法」がないことだ。スパイや工作員がうじゃうじゃいるではないか。
スパイや工作員を特定できても捕まえる法律がない。この法律ができると野党議員も半分はいなくなるはずだ。それほどスパイ工作員があちこちにいる。
日本はスパイに徹底的に厳しい国にしていかなければいけない。そこから反日への反撃ののろしを上げていこう。
・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
在日は強制送還を、と思った方はここをポチッとお願いします。