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ブルーリボンバッジをつけていたイバンカ大統領補佐官
11月2日からトランプ大統領の長女・イバンカ大統領補佐官が来日して注目を浴びている。
今回、トランプ大統領も大統領就任後初めてのアジア歴訪を行い、11月6日に最初の訪問先である日本で、安倍総理と日米首脳会談が行われる。
ここでは日米にとって懸案である北朝鮮問題について話し合われ、北朝鮮にとっても最大の関心事であろう。
トランプ大統領は、9月19日の国連本部の演説で「私達は愛くるしい13歳の日本の少女が母国の海岸から拉致され、北朝鮮のスパイに日本語を教えることを強要されたのを知っている」と横田めぐみさんの拉致に対して北朝鮮を強く非難した。
今回、首脳会談の後に横田ご夫妻など拉致家族とも面会する予定である。
日本の国会議員でもブルーリボンバッジどころか、拉致には全く関心を示さない者がいるのに、イバンカ大統領補佐官がその意志を示してくれていることに感謝したい。
これも安倍自民党が選挙で勝ったお蔭であり、もし立憲民主党が政権についていれば、ブルーリボンバッジどころか、訪日もなかったであろう。
11月3日、イバンカ大統領補佐官は講演でこのように述べた。
≪安倍総理、ありがとうございます。また、素晴らしいおもてなしを私の家族にして下さり感謝申し上げます。
私は日本訪問は初めてですが、日本の美しい風景、文化の活気に感動しております。これは日本に訪れるすべての人への贈り物になるでしょう。
昨夜、私は東京に到着し、素晴らしい景色に感動いたしました。そして今朝も、皇居のいにしえの美しさに感動いたしました。・・・≫
イバンカ大統領補佐官が、日本の美しい風景、文化に感動し、皇居のいにしえの伝統に感動したと述べた。
その一方で、イバンカ大統領補佐官は当初予定していた韓国訪問を取消し、シナ訪問も取消した。
これはきっと、汚くて、臭くて、穢れた国には行きたくなかったのであろう。
この判断は正解である。あそこは女性が行くような国ではない。盗撮、盗聴、強姦もある危険な国である。
日本はあの国に関わってしまったために非常に後悔している。支援も援助も全て無駄であった。
できることなら在日を一人残らず半島に引き渡すから、拉致被害者を日本に戻してほしい、というのが心ある国民の願いである。
これは「差別」でも「ヘイト」でもない、日本の「国益」なのである。
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