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立憲民主党、希望の党、民進党が合同で「森友・加計追及チーム」を結成へ
国民はもううんざりしているのにまだやるつもりらしい。立憲民主党、希望の党、民進党の3党が合同で「森友・加計学園問題追及チーム」を結成する予定であることが分かった。
選挙で勝利した安倍総理は今もなお謙虚に説明を続け、国民の信頼を取り戻す方針を貫いている。一方で野党は安倍総理の信頼回復阻止をミッションに掲げ、ここにきて3党がドリームチームを結成する動きがあると明かした。
あれだけの予算と時間を使って結局何の成果もあげられなかったのに、まだやるつもりなのが信じられない。前川喜平と加戸前知事の証言を照らし合わせれば、前川喜平の勝手な思い込みだったということが分かるのに…。少なくとも世論はそう考えたから選挙で自民党が勝利したのだ。
さて青山繁晴はこの現状を端的に総括した。
青山繁晴「加戸前知事は自らを顧みず、ありのままの事実を言ってくださった。それが気に入っても気に入らなくても、当然、特に公共放送のNHKは必ず平等に伝えないといけないのに明らかに前川証言だけを大量に伝えて、加戸守行さんの証言はものすごく小さくした。
少しでもインターネットを使う人、高齢者でも自分で使うか子供と話した人は北朝鮮問題が最大の争点だと気づいている。北朝鮮問題、消費増税、安保法制が大きな塊で、安倍さんは解散してこの結果を生んだわけですよ」
野党とマスコミが二人三脚で偏向報道で印象操作を仕掛けるも、国民は正しい情報を取捨選択し真実に辿り着いた。国民はこれからの日本をどうすべきなのかというところに関心があるわけで、すでに過去となった森友・加計学園問題に興味はない。(2017.11.2 netgeek)
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空気が読めない人は世の中にいる。「周りが見えない」「勘違い」「他人に厳しい」「人の話を聞かない」という人達である。
国政をやる人が空気が読めないのは最悪である。
立憲民主党、希望の党、民進党は「森友・加計学園問題追及チーム」を結成するという。彼らはなぜ選挙で自民党が圧勝したのか、全くわかっていない。
典型的な「空気が読めない」人である。
「○○調査追及チーム」というのは民進党にたくさんあったが、他人よりも自分達を調査追及した方がいい人がたくさんいた。
「恥知らず」とはこういう人達のことを言う。
結局、彼らは安倍政権に対して政策議論が出来ないのだ。まともにやり合えばやられる。だからいつまでも「モリカケ」なのだ。
しかし、加計学園獣医学部は来年4月開学 認可される見通しになった。森友もすでに逮捕されて司直の手に移っている。この状態で何を追及するのか?
安倍自民党も圧勝したのだから謙虚さよりも自信持って、日本を守るためにやるべきことをやってほしい。多くの国民はそれを望んでいるのだ。
今の野党と反日マスコミの連携を見れば、まずやるべきことは「スパイ防止法」の制定である。これらを一網打尽に逮捕して排除した方が、憲法改正がスムーズにできるのではないか。
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