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“ネット炎上”追跡500日
インターネット上では“炎上”が毎日のように起きています。SNSやブログでの発言などをきっかけに、批判的な意見が集中し、まるで燃え広がるように拡散する現象です。個人や団体へのひぼう・中傷に発展するケースもあります。
NHKの取材チームは、この500日間、ネットを常時監視、炎上と見られる事案をピックアップして分析してきました。
わかってきたのは、多くの一般の人が、炎上の当事者(批判や非難の対象)になっていることでした。被害を防ぐにはどうすればいいのか。取材チームは、データの追跡を進めるともに、皆さんに広く投稿を呼びかけて情報を集め、取材を続けています。クローズアップ現代+「ネットリンチ、炎上その後(仮)」(11月放送予定)
“炎上”なぜ・背景に何が
(NHK NEWS WEB)
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NHKでクローズアップ現代+「ネットリンチ、炎上その後(仮)」を11月に放送予定であるという。
そのためにNHKはネットを常時監視していたという。
なぜネットが日本反日協会(NHK)に監視されねばならないのか。ふざけるな、と言いたい。
NHKは以前、クローズアップ現代で「増殖する監視カメラ」(2010.10.25放送)を取り上げて、その中で「監視っていうのは不信感を前提としてのシステムです。周りの人が信用できないから見てやろう」と監視を批判していた。にもかかわらず自分達はネットを”監視”しているのだ。
これはNHKのネットに対する挑戦ではないか。
いまやメディアはネットの出現によって捏造や偏向報道がすぐにバレテしまい、国民を思ったように誘導できなくなってきた。
これに危機感を抱いたメディアはネットを「悪者」にして、国民が持つネットのイメージを悪くして押え込もうとしている。
NHKは「炎上」を「ネットリンチ」と呼んでいるが、では「報道リンチ」はなぜ取り上げないのか?
今回、NHKは「炎上の背景」に「国籍や性別などの差別やヘイト」を取り上げているが、在日が多いNHKが一番言いたいのはネットによる在日への書き込みを押えることにあるのではないか。
ネットで「在日」に対する書き込みはよい書き込みは少ない。これはネットによって在日の過去を含めて日本人にしてきた歴史や反日ぶりを知り、在日に対する日本民族の怒りがネットで充満しているからである。
つまり悪い原因はほとんどが在日にあるのである。
しかし、この怒りは真実を知った日本民族の怒りであり、それを「ヘイト」とか「差別」と言ってネットの言論を封じ込むのは許されない。
それどころか、ネットではそういう意図は逆にどんどん拡散されるのだ。
ネットの力はまだまだ弱いと言っても決して侮れない。何せネットにはメディアが報じない真実がたくさんあるからである。
やがて多くの日本人がネットで情報をとることで真実を知り、日本人がどんどん目覚めていく。
これを「一燈照隅、万燈照国」と言う。
ネットで心ある日本人が一燈を掲げる。たとえ小さな一粒の水滴であっても、その水滴はやがて大きな流れになり、本来の日本を取り戻していくのである。この流れはNHKに止めることはできない。
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