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安倍総理には”辞めろコール”
枝野代表には”枝野コール”
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フジテレビ「秋葉原の最終演説では安倍辞めろコールが起きました」←出たあああ偏向報道
大盛況に終わった安倍総理の秋葉原の演説について「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ)が凄まじい偏向報道で現場の様子を伝えた。
内容をざっとまとめてみた。
・安倍総理が最後の街頭演説に選んだのは秋葉原だった
・都議選のときと同様、安倍辞めろコールが起き、小競り合いに発展
・最も追い風を受けたのは立憲民主党を立ち上げた枝野幸男代表
・立憲民主党は野党第一党に
番組の作り手が自民党を嫌っており、立憲民主党を応援しているということがよく分かる伝え方だ。
重要な事実として秋葉原では安倍総理を応援する声が非常に多く、安倍辞めろコールは歓声にかき消されて存在感を示すことができなかった。
一部の少数者が野次を飛ばし始めたら周囲の人間がすぐに注意する風土ができあがったのだ。さらに秋葉原では演説後にマスコミが聴衆に取り囲まれ、偏向報道を説教されまくっていた。
このような経緯があったにもかかわらず、また偏向報道に手を染めたグッディはもう救いようがない。(2017.10.23netgeek)
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問題の番組はこれだ。
安倍辞めろ 42:29~43:12
立憲民主党追い風 45:46~46:50
フジテレビ「グッディ」が衆院選最終日の秋葉原での安倍総理の演説を取り上げて、「”安倍やめろコール”が起きて小競り合いになっている」と報じた。
その一方で、「立憲民主党は最も追い風を受けて、枝野の最終演説は”枝野コール”が巻き起きて、その勢いのまま野党第一党になった」と、まるで枝野が救国のヒーローのように報じた。
フジテレビ「グッディ」の反日思想と偏向報道がよくわかる放送であった。
しかし偏向報道はいけない、フジテレビ。事実をきちんと放送しなければいけない。
今回、安倍総理の行く先々の演説は秋葉原も含めて、ごく少数の「安倍はやめろ」コールは起きたが、心ある国民が「うるさい!」「選挙妨害やめろ!」「そうだ、そうだ!」とパヨクの選挙妨害に勇気を出して立ち向かい、妨害を阻止してきた。
しかもパヨクの「安倍やめろ」を撮影しようとするマスコミには「TBSは偏向報道やめろ」「テレ朝は偏向報道やめろ」のプラカードを向けて画像に映るように工夫していた。
これはパヨクによる選挙妨害を阻止した心ある国民の“勇姿”であった。こういう、いざという時の日本人のまとまりや正義感はすごいものがある。
そして心ある国民は日の丸を掲げていたことが日本の誇りである。なぜなら「安倍やめろ」のパヨクには日の丸がないからである。
こういう心ある国民の良識を報じなかったフジテレビ。
しかも「最も追い風を受けた」はずの立憲民主党は自民党には大敗した。つまり最も追い風を受けたのは圧勝した自民党であった。
フジテレビのこれは放送法第4条の2項「政治的に公平であること」と3項「報道は事実をまげないですること」に反している。
なぜ日本人の勇気ある行動を報じずに、立憲民主党を持ち上げるのか?
結局、フジテレビは日本人よりもパヨクが強いからこうなるのではないか。
選挙の結果=国民の総意は安倍自民党なのである。この事実を無視して安倍総理を叩き、枝野を持ち上げるのは、フジテレビは国民感覚から相当かけ離れていると断言できる。
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