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安倍首相、最後の訴え、再び秋葉原で
与野党党首は21日、衆院選最後の訴えを重点区や思い入れのある場所で行う。安倍晋三首相は、7月の東京都議選時の応援で「辞めろ」コールを浴びせられた因縁の地、東京・JR秋葉原駅前に再登場。
首相が最終日に秋葉原で演説するのは、2012年、14年の衆院選に続き3回連続。自民党は過去2回の衆院選で勝利を収めたが、7月の都議選は大敗した。
7月の演説では、森友・加計学園問題などで批判が強まる中、聴衆から「帰れ」「安倍辞めろ」のコールが起きた。首相は「こんな人たちに負けるわけにいかない」と感情的になって反論し、その後の国会審議で批判された。
(2017.10.20時事通信)
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各党首の最終演説予定
◇自民・安倍晋三総裁 19時 東京・秋葉原駅前
◇希望・小池百合子代表 19時15分 東京・池袋駅西口
◇公明・山口那津男代表 19時45分 神奈川・二俣川駅前
◇共産・志位和夫委員長 19時20分 東京・池袋駅東口
◇立憲・枝野幸男代表 19時半 埼玉・大宮駅前
◇維新・松井一郎代表 19時 大阪・難波の高島屋前
◇社民・吉田忠智党首 19時半 大分・臼杵市の選挙事務所
◇こころ・中野正志代表 19時半 宮城・仙台駅前
(2017.10.20 朝日新聞)
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選挙戦最終日の10月21日、安倍総理の最後の遊説場所は「秋葉原駅前」である。
都議選の最終日、しばき隊が動員して「安倍やめろ」の大音量で妨害し、安倍総理から「こんな人達に負けるわけにはいかない」という発言を引き出し、反日マスコミはこればかり報じて安倍叩きをしていた。
こうでもしなければ安倍叩きが出来ないのだ。情けない連中である。
これに味をしめたパヨクは、今回の衆院選でも安倍総理の遊説先で「安倍やめろ」など、様々な妨害をしてきた。
しかし、その選挙妨害に立ち上がったのが心ある国民の皆さんであった。
パヨクが選挙妨害すると「選挙妨害するな!」「うるさい!」と声を挙げ、パヨクと連携する反日テレビ局には「テレ朝、偏向報道は犯罪なんだよ」「TBS、偏向報道はやめろ」というプラカードをカメラに映るように掲げた。ハートのプラカードも好評である。
この勇気ある行動に全国の皆さんから称賛の声や「ありがとう」のお礼の声が挙がった。
今回も最終日の秋葉原駅前は選挙妨害のパヨクやそれに連携するテレビ局が集結することが予想される。当然、安倍総理もそのつもりであろう。
対決はそれだけではない。全国各地で見せた心ある国民のパヨク選挙妨害に対する阻止行動である。
最終日は国民とパヨクの秋葉原を舞台にした“天王山の戦い”とも言える。
演説妨害する反日パヨクの好き放題にさせてはならない。なぜならばここは日本の国であるからだ。
以前、安倍総理は秋葉原でこのように演説した(最後の動画)。
日本に生まれた日本人が
この島に生まれたことを幸せに感じ
日本に生まれた子供達が
日本に生まれたことを誇りに持てる
日本を取り戻していく
安倍総理はじめ自民党はこの言葉をもう一度思い出してほしい。
今、日本のこころ以外の野党が酷すぎるため、心ある日本人は安倍総理に日本を託すしかない。
11月5日にトランプ大統領が来日することを北朝鮮は戦々恐々と注視している。場合によっては朝鮮半島に何が起こってもおかしくない。
その時、日本はどうするのか?
党首討論を見ても、これに対応できるのは安倍総理しかいない。他は、一部を除いてモリカケばかりである。反日テレビ局もモリカケである。
日本の国を守れるのは誰か?
今回の選挙は、それを国民が真剣に考えて選ぶ選挙である。
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