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また朝鮮人の仕込である。
安倍総理の千葉県柏駅前での街頭演説を聞きつけたしばき隊の菅野完がメルマガで反安倍の動員を呼び掛けて、都議選の秋葉原と同じように「安倍やめろ！」を連呼した。
「お前が国難」のプラカードを持って集まった10人程度をTBSが近くで撮影。これは「サンモ二」や「あさチャン」で使うのだろう。
しかしTBSはネットのあちこちでネタをばらされても報道するのか。テレビしか視ない人は騙せてもネットは騙せないのだ、TBS。
さらに言えば、「安倍やめろ」と連呼しているが、すでに衆議院を解散して、今、安倍総理は国会議員ではない。つまり「辞めている」のだ。辞めている人に「辞めろ」というのは“とんちんかん”である。
同じく撮影していたフジテレビでは「安倍やめろ」コールがうるさくて安倍総理の演説が聞こえないと、女性の方が「うるさいわよ！」「警察の人、ほら、やめさせなさい」と苦情を言う場面が映し出された。
安倍総理の演説を聞くために集まってきた人達には本当に迷惑なことである。
他人の迷惑など関係ないのが、モラルも道徳心のかけらもない自分勝手な反日左翼であり、朝鮮人である。これは沖縄の反基地闘争も同じで、地元の迷惑など全く無視するとんでもない民族である。
菅野とTBSは森友で密になり、彼らは“朝鮮人の血つながり”で相通じるものがあるのだろう。
本来、こういう不道徳な発想は日本人にはない。日本で朝鮮人をのさばらせるからこういうことが起きるのだ。
だから結論は明らかである。
安倍総理は日本人が選挙で選んだのだ。選挙権のない在日が「お前が国難」と言って騒ぎ立てるほど災難であるならば、今すぐ祖国・朝鮮半島に帰れば解決することだ。
日本人も朝鮮人が日本にいることは“国難”である。
つまり一言でいえば「朝鮮人は日本にいらない」ということだ。
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