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森永卓郎「日本は戦力を持たずに北朝鮮にお金を挙げて解決しよう」田母神俊雄「青臭い!!!」
いつの映像かは分からないが、北朝鮮のミサイル発射で安全が脅かされている今だからこそ見返したい動画を紹介する。平和ボケとはこのことか。北朝鮮からすればいいカモではないか。
森永卓郎「もう戦力は持たない。日本が世界中に経済援助して日本っていい国だなっていうふうにすれば攻めてくる国はほとんどなくなると思いますよ」
田母神俊雄「それは青臭いと思いますよ!」
室井佑月「私は森永さんよりもっと強烈だもん。やられてもやられても、やめて下さいって言ってるほうが良いんじゃないかって(笑)」
森永卓郎「偉い!(拍手)」
田母神俊雄「いやそれは…」
室井佑月「私は日本人としてそういうことを誇りにしたい。クリスマスもお正月も何でもやって、ゆるい感じで。やられてもやられても『もうやらないでください~』っていうのがいい」
あまりにも非現実的な提案をするのは歴史から学んでいないからか。スタジオの雰囲気が平和ボケした連中に支配される中、しっかりと防衛の知識を持つ田母神俊雄氏の意見が唯一の救いとなっている。
最後に森永卓郎VSハマコーの対決を紹介しておきたい。もはやコントだ。いやコント以下だ。
(2017.9.6 net geek)
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森永卓郎「日本がお金を差し上げれば、いい国だと思われて攻めてくる国はない」。
戦後、日教組や左翼マスコミが作り上げてきた人間こそ森永のような人間なのだ。
しかし他国でこれを言ったら「お前はアホか」と言われる。
まして北朝鮮のようなヤクザ国家に「自衛隊は解散します。一切抵抗しません。お金を差し上げますから攻めないで下さい」と言ったらどうなるか?
くれるお金はもちろん貰うが、次は「もっとよこせ」となる。それがエスカレートして貰うだけ貰った後に、最後に「カネがないなら国を貰う」と言って日本を攻める。
こっちが引けばどんどん押してくるのがシナ人、朝鮮人である。逆にこっちが強ければ絶対に攻めてこない。そういう計算だけは敏い。
そして、室井佑月の「やられてもやられても『もうやらないでください~』っていうのがいい」。
終戦直後、満州、朝鮮、占領下の日本で、多くの日本人女性が強姦され、輪姦された。
通州事件は路上に日本人女性が引きずり出して、大衆の前で丸裸にされて犯された。「助けて下さい!」と何度も泣き叫んでも、支那兵が銃を持っているため誰も助けることが出来ない。娘の父親が助けに入ると頭をかち割られて殺された。娘も輪姦されてから殺される・・・。
室井は自分がそういう場面でも「やらないでください~」と言えば助かるとでも思っているのか。こういうアホをいつまでも出しているテレビ局にも問題がある。
また今の日本は言論空間もどんどんモノが言いにくくなってきている。ハマコーのように「デコスケ」と言ったら、彼らの平和ボケよりも「デコスケ」と言った方が批判されるのが今の日本だ。
まともなことがどんどん言いにくくされている日本。まともじゃないことはいくら言っても批判されない日本。強い日本にしようとすると「戦争する気か」と言われ、憲法改正と言ったら「平和国家をやめるのか」と言われ、「朝鮮人」と言っただけでヘイトスピーチと言われる。そんな国が他にあるか。
言論空間は正しいことを堂々と言える国にしていかなければいけない。
スイスの「民間防衛」には「自由と独立は断じて与えられるものではない。自由と独立は絶えず守らねばならない権利であり、言葉や抗議だけでは決して守り得ないものである。手に武器を持って要求して初めて得られるものである」と書いてある。
今の日本人が真っ先に意識を変えていかなければいけないのはここにある。
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