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Channel: 電脳工廠・兵器(武器,弾薬)庫
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公明=創価の熱い夏

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2009/6/7(日) 午後 9:43雑感練習用  Yahoo!ブックマークに登録
 
 
 
  御来訪感謝申し上げます。
 
 今日は、まず御報告をさせていただきます。

 相変わらずボケている不肖敬天愛人はウッカリして気付かなかったのですが、ブログ盟友の「愛国」様のコメントでのご指摘を頂戴し、“御来訪者6万人突破”を初めて知りました。 お恥ずかしい限りでございます(汗)

 すでに6万1千人を超えているのですが、無頓着な私は全く気付かずに居りました。
 愛国様、本当にありがとうございます。

 ついこの間『5万人突破』の御報告と御礼を申し上げたばかりなのに1ヶ月も経たないうちに6万人を突破することになりました。

 現在、休日で平均300人前後、平日は400人超え、平日の多いときは500人を超えることもあります。
 この状況を考えると1万人のご来訪は1ヶ月もかかっていない計算になります。
 
 これもひとえに御来訪の皆様方の日頃の御支援・御厚情の賜物と衷心より御礼を申し上げます。
 
 
さて、今日の記事ですが冒頭写真にあるような「創価学会内部資料」と称するチラシまがいの通達書が先日手に入りました。
 『政教一致』を否定している公明党と創価学会でありますが、来る都議会選挙とその後に行われるであろう衆院選挙を睨んで活動を開始したようであります。

 画像上で赤く囲んだ部分でもお分かりのように、東北の学会員にまで都議選の応援を要求し、都内に住む親戚・知人などへの「選挙啓蒙」を強制しています。
 選挙に立つ立候補者個人個人の資質・公約・抱負などは一切関係ありません。
 ただ公明党公認候補というだけであります。
 つまり、皆池田チルドレンであります。
 池田大作の教えと使命を忠実に実行するだけの『操り人形』でもあります。
 したがって、個別に「自分が当選したら、こうします、ああします!」の政治家個人のマニフェストなどは持ち合わせていません。
 共産主義政党一党独裁の中国や北朝鮮の「代議員」と何ら変わりはありません。

 冒頭画像にあるように「定額給付金や高速代1,000円は公明党の実績」と公明党単独の政策であるかのようなプロパガンダを行なって、公明党への投票を促すように選挙活動のマニュアルまで明記しています。

 おそらく純粋で無知蒙昧な学会員たちはこのパンフを基に自分たちの知己に手当たり次第「投票のお願い」をするのでありましょう。
 連絡が来た方は「エライ迷惑」であります。
 熱心な学会員の中には、わざわざ上京して直接投票依頼に訪問して廻る輩もいるほどですから、良識ある都民の皆さんは、いつ来られても良いように今から「居留守」の準備をしておくのが得策かと存じます。

 創価学会の反日・売国姿勢については多くのブロガーの方々も記事にしているので、あえて当ブログで取り上げるのは控えめにして来ましたが、私も学会員を身内に持っていた立場として、創価学会の「日本の古来からの伝統文化」を否定する反日組織としての体質を顕著に表す事例を実体験に基づいてお話させていただきたいと思います。

 皆さんのお住まいの地域でも必ず「お祭り」があると思います。
 それぞれの地域、集落、町内などをお守りする氏神様の祭礼など「神事」が各地で行われ、大人も子どもも毎年行われる祭礼を楽しみにして、それこそ祭礼中は「盆と正月が一緒に来た」かのように地域住民が仕事も学校も忘れて「祭り」に夢中になるひと時が、日本人に生まれた幸せと郷土愛を育む大事な伝統文化であります。

 しかし、他教を排斥する創価学会員の家庭に生まれた子どもはそのお祭りに参加する事を許されず、周りの子ども達が子ども神輿を担いだり、山車に乗ったりして祭りを心から謳歌している姿を指をくわえてみているしかありませんでした。
 周りの子供達が祭りに参加しているのに自分だけは参加できないのですから、当然、友だち連中に「どうして参加できないのか?」と問い詰められます。
 理論武装も知恵も何もない子どもですから「家族に祭りには参加するな」といわれたと答えるしかありません。
 すると、「オマエの家は変だなあ」と呆れられ、さらに「異様な眼」で見られるようになります。
 子供たちにしてみれば、地域皆で楽しむ行事に参加しないわけですから、「地域に同化できないおかしなヤツ」というレッテルを貼るようになります。
 大人も同じです。 祭りの寄付を集めに来ても「ウチは祭りに協力できません」とやるのですから、「あの家は何なんだ!」と当然なります。
 そうやって地域社会に於いても「浮いた存在」になるのであります。
 私は秋祭りの季節が近づくたびに憂鬱な思いになった子ども心を未だに忘れません。

 創価学会が公明党を立ち上げてからは、さすがに選挙のたびに投票依頼をするのに地域社会との融合が取れていないのはマズイ、と悟ったのか寄付などの協力は認めるようになりましたが「神事」に関する行事は「タブー」になっています。
 創価学会内部の表向きの理由は「他教の排斥」でありますが、本当の理由は日本の古来からの伝統文化を否定する事により、「日本的なもの」を排除し、日本人の心を侵略することにあるのではないか?と気付きました。
 当然、神社仏閣はすべて否定され、真正日本人の心の故郷である伊勢神宮や靖国神社への参拝はもってのほかとされています。
 実際、公明党議員で伊勢神宮や靖国の参拝した者は一人もいません。
 また、天皇を崇敬している者もいません。

 彼らが崇敬しているのは池田大作一人だけであります。

 池田大作が日本を我が物にする野望を知った上で、その野望を実現するために日夜活動しているのであります。

 彼らは日本人でありながら、日本を捨てた人達だからであります。
 
 
 
 まだまだ書き足りませんので、創価学会(公明党)の実態については折りあるごとに記事にしていきたいと思います。
 
 お勧めサイト】
  http://polestar.0510.main.jp/ 
  

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