人気ブログランキングに参加しています。
読み逃げされませんように、まずはここをポチッとお願い申し上げます。
掛け金を納めていなかった無年金の在日には年金の代わりとして福祉給付金を税金から支払っています。一方、日本人の年金未加入には1円も支給されません。日本人には自己責任で在日には特別優遇です。これ、日本人が知ったら怒ります。
-------------------
先週、会社のお偉いさんから呼び出され、懲戒処分を受けることになりました。過去に二度、警告を受けたにもかかわらず1月のデモ行進で先導車を運転し、2月22日の竹島奪還デモ行進で先導車を運転しながら人種差別に基づくコールに対して「そうだ」等と賛同する発言をしたからだとのことです。
過去に受けた警告の内容は、人種差別に基づく発言をやめるようにとの事でした。警告を受けた時には、私からの反論は一切受け付けませんでしたが、今回は反論させてやるとの事で意見を言う機会が与えられた訳ですが、突然の出来事でそううまく反論できる訳でも無いことは皆様想像していただけるかと思います。
それにしても、向こうは私に対して偉そうに訓示をたれるために十分準備をしてきたのにもかかわらず、竹島奪還デモの時の問題発言って何なのですか、と聞いても答えてもらえませんでした。一時間程時間がありましたが、返ってきた答が「映像を見ればわかる」とのお粗末なものでした。
在特会副会長として問題発言があったらそれをやめさせるようにすべきという、警察の先導を無視してデモ行進を止めて車を降りたらそれこそ公安条例違反だよ、という事を要求されているようですし、また、警告を無視したからというより警告以前の言動に遡って懲戒処分がなされるものと思われます。事実、私が演説している横でシナ人を侮蔑する内容のプラカードを掲げている人がいた、というような事もしつこく言われました。
今現在、話し合い中という事でどういう懲戒処分になるかわかりませんが、処分が出たら皆様に内容を公開しようと思います。ただし、皆様には会社への抗議は絶対にしないでいただきたいと思います。私はこれまで会社名や学歴を公にせずに活動してきましたし、これからもそうしようと思います。会社の威厳みたいなものを振りかざして偉そうに言うのを卑劣だと思っております。
今回の警告、懲戒処分は、私の個人情報を詮索して会社への多数の抗議の電話を呼びかけた連中により引き起こされました。この度のお偉いさんとの面談の時に出てきた「会社のイメージに傷が付く」という事が何よりもこの問題の本質であるように思います。回りくどい人種差別がどうのこうのという警告ではなく、「会社のイメージに傷が付くから活動を控えてくれ」と最初から言ってくれれば良いのにと思います。そう言ってくれれば、会社のイメージを悪くしようとしている連中を取り締まるために警察にこれまで以上に協力しようということになるのではないでしょうか。
何度もしつこく言いますが、会社への抗議はやめて下さい。それでも在特会になりすまして電話をかけてくる連中がいれば、そいつらが会社のイメージを悪くしようとしている人間であるということになります。会社の処分がおかしいと思う方でも、しばらく抗議の声をあげるのを待って下さい。企業活動というのは理不尽な事だらけです。世の中にはもっと理不尽な事がたくさんあるでしょう。そもそも会社に抗議し来ている連中がどんな重い懲戒処分であったとしても満足する訳がありませんし、我々の側から抗議の電話をしたところで処分の内容が変わることは無いでしょう。
これから嫌韓ブームが浸透して国際社会の常識となり、我々を非難してきた連中が完全に孤立化した時に、まだ同じ事を言っているようであれば、その時に抗議の電話をしてやれば良いと思います。・・・・・。
当の私は会社のイメージを損ねないように配慮しながら活動し、在日特権廃止のために尽力したいと思います。
平成26年4月5日
在日特権を許さない市民の会
副会長 八木康洋
------------------
在特会が誕生して在日特権や在日のやってきたことが多くの日本人も知ることになり、特に今まで朝鮮人には腫れものを触るように面倒で鬱陶しいと思って日本人が避けていたこと、在日だけが特別扱いされて日本人が逆差別されていることを、在特会が堂々と在日に面と向かって主張していることに日本人も「よく言ってくれた」と思ったことでしょう。しかも彼らは全ての在日ではなく、あくまで反日の在日に対してであります。
しかし、こういう活動に在日・反日・左翼勢力がマスコミを使って「ヘイトスピーチ」「人種差別」だと在特会を“悪者”のように宣伝し、在日が“被害者”であるかのような間違った報道がされるようになりました。在特会を排除しようとするまさに公正公平に欠けた報道が行われて、一方では在日のやっている嫌がらせは報じないのです。
このマスコミの偏向と不公平と在日擁護に怒りの火がついたのがネットです。在日・反日勢力も保守層に紛れ込んで「在特会も悪い」ようにネットに流していますが、そんな姑息なことには騙されてはなりません。
さて、その在特会の活動を封じ込めるために在日が仕掛けたのが八木副会長の件です。八木副会長は温厚な性格でしかも言い訳をしない立派な方です。だからこそ誤解なきように書かせて頂きます。
以前から、在日が会社に直接連絡してきて「人種差別の活動をやめさせろ」という電話は何度もあったといいます。
これを会社側で受けていたのが元々は右翼活動の窓口を担当をしていた者で、今回の在日の窓口にもなっているということです。右翼というと今ではすっかりイメージが悪くなっていますが、これは戦後、在日が右翼となって品位を落としチンピラのようなイメージをつくったのです。つまり右翼=在日であるのです。ですから今回の在日も元は右翼で、そういう以前からのつながりが会社側担当者とあったということです。件のしばき隊もチンピラそのものです。そういう連中が会社に文句を言って懲戒処分にまで展開したのです。
これは日教組や反日左翼と同じく卑怯なやり方です。文句があるなら堂々と本人に主張すればいいのです。姑息にも関係のない会社を通じて在特会の活動を封じ込めようなどとは許されない行為です。こういう嫌がらせをやっているから「在日は帰れ」と言われるのです。
見方を変えればこれほどまでに在特会の活動が在日を苦しめているということです。真実はすぐにネットを通してすぐに広がります。これからも在日の通名犯罪や生活保護の実態などネットを通じてどんどん日本人に知らせてまいりましょう。
・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
八木副会長を応援する、と思った方はここをポチッとお願いします。