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なぜ差別されるのか、それを言わないマスコミ
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新聞社ベトナム人助手 韓国軍取材を「吐き気がする」と拒否
今、韓国では先のベトナム戦争に参戦した韓国軍の蛮行が、にわかに問題視され始めている。3月7日、かつて日本軍の慰安婦だったという女性とその支援団体代表がソウルで会見を開いた。ベトナム戦争に参戦した韓国軍による「ベトナム人女性に対する性暴力や民間人虐殺」について、「韓国政府が真相を究明し、公式謝罪と法的責任をとるように」と訴えたのである。これまで日本に「謝罪」と「賠償」を求めてきた彼女たちの矛先が自国へと向けられたのだ。
ベトナム戦争当時にサイゴン支局長を務めていた元朝日新聞記者の井川一久氏がいう。「当初の韓国軍の主な任務は『ベトコン掃討作戦』でしたが、ベトナム人女性を見つけたらレイプした。単独ではなく輪姦です。そして用が済めば殺す。もはやマニュアル化していたように、彼らは凶行を繰り返していた」
こうした韓国軍の行為が明らかになるにつれ、反韓感情がベトナム人の間で湧いていったという。井川氏が続ける。「ベトナム人たちにとって韓国軍は“アメリカの金を目当てにやってきた傭兵”という認識でした。彼らには何の大義もない。それどころか犯罪者集団だという人もいた。支局時代、ベトナム人の助手に、韓国軍の取材に行くといったら、“私は行けません。彼らの前に立つだけでも吐き気がする”と拒否されました」(2014.3.19 週刊ポスト)
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ベトナム戦争での韓国軍の強姦して殺害やライタイハンは、ネットをやる方には既に知っていることです。自国がやってきた性奴隷と虐殺は無視して、日本に対してはやってもいない“慰安婦の性奴隷”と責め立てます。だから真実を知った日本人は怒り、呆れるのです。「歴史を直視しない民族には未来がない」というのは韓国のことだというのは日本人の共通の認識です。
問題は、この元朝日の上のような記事が一度でも朝日新聞に掲載されて、国民に広く周知したのか、それとともに日本人女性も終戦にあたり、相当数が朝鮮人に強姦され、その数はスターリンに「女性は戦場で得ろ」と慰安婦を設置しなかったソ連軍の強姦数よりも多いのです。こういうことを日本人に知らせてきたのか、ということです。
マスコミが国民が本来知るべき朝鮮人の強姦癖を広く知らせないから、マスコミに踊らされて「韓流」と言って韓国人に対する警戒心が薄くなり被害に遭った日本人女性や韓国の統一教会で餌食になった日本人女性がたくさんいるのです。
このように書くと「差別だ!」と騒ぐのが日本ですが、これは「差別」ではなく「事実」です。しかし、どうしても「差別だ」と言うのならば「差別」でもいいのでしょう。本来は「差別」させる方に原因があるのですから。
「(反日)朝鮮人に対するヘイトスピーチ」も「差別」というならば「差別」でいいのです。日本人は日本を貶める反日の嫌な奴には「差別」するのです。差別される日本人が嫌なら荷物をまとめて祖国に帰ればいいだけです。
日本人に対して”嫌なこと”をすれば「差別」される、それは日本にいる限りは絶対に変わらないのです。日本人もマスコミに乗せられて「差別」という言葉によい子になることはないのです。むしろ「逆差別」されていることに怒るべきでありましょう。
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