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シナほど多くの国に迷惑をかける国はありません。シナ人は非常に不衛生で不潔であるので次々と疫病を生み出してきました。古くは15世紀にペスト菌を発生させて、それが黒死病(ペスト)となってヨーロッパやアフリカにまで繁殖して多くの人が死にました。
よくシナが日本軍の「731部隊」がシナ人を化学兵器で人体実験したと言い、南京大虐殺に続く捏造で日本を責め立てようとしています。しかし、731部隊という関東軍防疫給水部はシナが非常に不衛生で水も飲めず、ペストやチフスなどが繁殖していたためその処理を行ったり、井戸に毒を撒いて逃げたシナ軍の後から水を浄化する任務もあり、シナ人民は助かったのです。
そして、最近でもシナからはSARSや鳥インフルエンザ、香港A型インフルエンザなどを生み出し、周辺国の多くの人たちが死んでいきました。
黄砂もあります。これにはシナ(タクラマカン砂漠)の核実験で放射性物質を相当含んで日本まで吹きつけます。福島原発が水素爆発してメルトスル―した翌年の黄砂の吹きまくる時期、北陸の放射線量が福島より放射線量が何十倍も高かったと北国新聞に掲載されていました。
そして、ここにきてPM2.5です。北京が真っ白に曇るあの光景に似たような状況が日本でもみられるようになりました。そのPM2.5には放射線が多く含まれているというのです。以下、軍事評論家の「佐藤守ブログ」より抜粋して掲載させて頂きます。
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ウラン混合石炭の恐怖
中国大気汚染の元凶は「ウラン混合石炭」だというのである。「ウラン混合石炭」とは、数年前に内モンゴルなど北方地域で、火力発電所の周辺で異常に高い放射線が検出されたことに始まる。線量は規制値の数百倍にもあたり、専門家が石炭から放射線が出ていることを突き止めた。
その原因はウラン鉱脈と石炭の鉱脈が混ざり合った鉱脈らしいというのだが、学者によると太古の昔に混合して同化しないとは言いきれないとの結論だったという。悪いことにここで生産された“石炭”は全土に流通しているから、使用地区からは「拡輻射」「放射線被害」が出てもおかしくない。勿論このまま継続していくと、生態系はおろか、人類の滅亡さえ起きかねない。福島原発どころの騒ぎじゃないのである。
中国のネット上では、ウラン含有量は0・1%~1%の間だと言うが、既に採掘され使用された石炭に含まれる含有量は50万トンを超えると試算されているから、内モンゴルの石炭鉱山に混入しているウランの総量は2・5億トンに上ると言う。
中国では工場のみならず各家庭でも石炭を焚く。この重大な事実を共産党政府は極秘にしていて、「核霧染」というワードを禁止にしているらしい。この石炭が使用され始めたのは2005年で、北京をはじめ瀋陽、ハルピン、吉林、河北、大連など、東北地区は前例がないほどのスモッグに覆われ始めた。そしてスモッグは一旦発生すると2~3週間は解消しない。
中国腫瘍記録センターの2012年年次報告書には「中国で毎年新たに発生する癌患者の数は、312万人であり、死亡者は200万人を超えている」とある。しかし、ここでも政府は「ウラン混合石炭」のことを秘匿しているようだが、WHOの「世界ガン報告」には「2012年度の世界中のがん死亡者は820万人、その大部分は中国大陸で、死亡者の半数は中国人だ」とあり因果関係を裏付けている。
20年前から中共幹部の親族が、先進国に移民するようになってきたが、既に数十万人が移民したという。そしてこのまま「ウラン混合石炭」を燃料とする“核汚染”が広がれば、中国大陸に住む一般人民と外国人の駐在員だけががガンで死亡することになると警告している。
外務省や経団連はこのことに気が付いているのかどうか…進出企業の駐在員にも警告しておきたいと思う。(2014.3.1 佐藤守ブログ)
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シナは福島原発の放射線に対して「福島原発事故の被害者は日本人だけだろうか。これは地球規模の災害だ。福島原発事故は『明らかな人災』と称した。この人災の深い原因は、日本政府と関連企業の社会的責任感の不足だ。国際社会は、このような行為を絶対に放任できない。」と言いました。そっくりシナに返してやります。
ここにきてPM2.5にウラン混合石炭の存在が明らかになりました。マスコミは福島を放射線で危険だと煽っていましたが、シナのこの危険を日本のマスコミはいまだに報じていません。これこそ国民の知る権利であるはずです。
参照:鳳山雑記帳より
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