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Channel: 電脳工廠・兵器(武器,弾薬)庫
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[転載]敵国・韓国への産業スパイが逮捕。スパイ防止法が必要な日本。

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研究データ流出事件で元技術者の男逮捕。
東芝の企業秘密研究データを転職先の韓国企業に流出させたとして、東芝の業務提携先に勤めていた元技術者・杉田吉隆容疑者(52)を、不正競争防止法違反の疑いで逮捕した。「NAND型フラッシュメモリ」というスマートフォンやデジタルカメラ、USBメモリーなどに使われる半導体の研究データを不正流出させた疑いが持たれている。
 
杉田容疑者は2008年、東芝と業務提携をしている半導体メーカー「サンディスク」の技術者として勤務していた。当時、研究データを管理し、東芝のサーバーにもアクセスできる立場だった杉田容疑者は、最新の研究データを記録媒体にコピーし、転職先の韓国企業「SKハイニックス」に提供した疑いが持たれている。そのデータは厳重に管理されていたはずの企業秘密にあたるものだった。杉田容疑者はすでに、「SK ハイニックス」社を退社していて、韓国・ソウルの「SK ハイニックス」本社は、今回の事件について、事実関係を確認中としている。
 
深刻化する先端技術の海外への流出。 その実態について、自らも韓国企業からスカウトされた経験を持つ半導体コンサルタントの湯之上氏は「韓国の本社で、今度、こういう技術開発をすることになったと。こういう技術を持っている人材が必要だと、ファイルの中からピックアップするわけですね。スカウトする際には、年俸2倍から3倍を提示しますね。この技術をおみやげとして持ってきてくれと。その代わり、こういう年俸を払うよというやりとりがあって、日本の技術者が退職して、転職するという場合がある」と語った。
 
一方、半導体製造に関わるある日本メーカーの人は「日本では、リストラが多く行われていまして、そういったところにつけこんで、外国のメーカーが、高額な報酬で雇い入れて、そういったところから、情報が出ていくということもあり得る。産業スパイ的な動きに対して、強い罰則をつけないと防げないと常々思っていた」と語った。
 
この重い罰則について、専門家によると、こうした技術情報の流出について、日本の法律(技術情報などの保護法)では、罰金刑は1,000万円以下となっている。一方、アメリカの場合は罰金に上限がない。さらに韓国の場合は、情報を流出させたことによって、得た利益の金額の2倍以上から10倍以下となっていて、いずれも日本の罰金刑よりもかなり重いケースになる。(2014.3.13 FNNニュース)
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東芝の企業秘密データを韓国企業に不正提供したため不正競争防止法、つまり産業スパイとして杉田隆吉という男が逮捕されました。しかもその相手が日本の敵国・韓国企業なのです。誰にどのように渡したのか、この男の出自も、経緯も含めて詳細な取り調べが必要です。徹底的に調べ上げて二度とこのようなことが起きないように見せしめに死刑にすべきです。スパイ行為には容赦しない日本国の明確な態度を世界に知らしめるべきです。
 
記事にあるように、韓国という国は技術が欲しくなると研究開発するのではなく盗んで取得するのです。罰金が1000万円で済むならその分を込みで報酬を払えばいいのです。研究開発するよりはるかに安く、時間もかかりません。パクリと売春は韓国の文化ですから。
 
日本でも昨年ようやく特定秘密保護法案が成立しました。これは情報を提供した人間とともに情報を盗んだスパイ(シナ人や朝鮮人など)も逮捕できます。今までは情報を盗んだ外国人はろくに取り調べもされずに本国に送還されて終わりでした。取り調べる法律がなかったからです。しかし、この特定秘密保護法も懲役10年以下ですから短すぎます。懲役は無期限、そして「死刑」と明確に謳うべきです。そういう意味でも、これをさらに格上げしてスパイ防止法にしていかなければなりません。
 
 
≪お知らせです!≫
在特会の八木副会長より宣伝のご依頼がありましたので、以下お知らせいたします。
 
普段、在特会の活動に参加するのはちょっと気が引けると思っている方や特定秘密保護法について何となく知っているけれども詳しくは知らないという方にとことん勉強していただく機会を作ろうと思い、本集会を企画しました。ご存知の通り特定秘密保護法はスパイを防止するための法律になっておりません。まだまだ不十分です。法律を発展させて外国の諜報活動をやらせないようにするために我々は何をすべきなのか、皆さんで考え、議論したいと思います。(在特会 八木康洋)
 
 
特定秘密保護法の活用と発展を目指す国民集会
~愛国者の反撃開始 反日勢力根絶への第一歩~
在特会の集会にしては穏健な内容の集会です。反日組織・売国メディア・国賊弁護士達の強硬な反対に遭いながらも昨年末に何とか特定秘密保護法が成立しました。この法を活用し、発展させるために何をすべきなのかを皆で考える集会を開催します。国内は疎か世界中の何処を探しても、国民を危険に晒して喜んでいるような連中にに安息できる居場所なんかありません。真っ当な日本国民の力を合わせて仇なす敵を撃ち破りましょう。日本を愛する国民よ、3月16日は池袋に集結されたし。
 
【日時】
平成26年3月16日(日)
12:30 開場
13:00~16:15

【場所】
豊島公会堂(最寄駅:池袋)

【集会プログラム】
第一部 講演
坂東忠信氏「中国の情報収集活動とその対策」
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第二部 公開質問状回答発表・決意表明
・朝日新聞と毎日新聞からの回答を発表します
(登壇)維新政党・新風 国民運動委員 村田春樹氏
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(登壇)日本侵略を許さない国民の会 代表 菊川あけみ女史
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(登壇)NPO外国人犯罪追放運動 代表 有門大輔氏
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集会終了後に書籍販売の時間を設け、講師への質問や自由討論を行います

【入場料】
1000円
(在特会特別会員は無料・会員証をご呈示下さい)

【注意事項】
特定秘密保護法に何が何でも反対をしてきた人の入場は堅くお断りします
会場内ではスタッフの指示に従っていただきます

【主催】
在日特権を許さない市民の会 東京支部

【協賛】
維新政党・新風 東京都本部
外国人参政権に反対する会
日本侵略を許さない国民の会
せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』
NPO
外国人犯罪追放運動
護国市民隊志士の会
ジャパンライジング メタル兄弟
そよ風
エアガンマニア宣言総統 岡本美麗
荒井泉
 
【問合せ】
在特会東京支部
zaitokutokyo@gmail.com
 
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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」


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