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『悪韓論』や『呆韓論』の著者、室谷克実の記事です。
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知的障害者の塩田奴隷と黙認し続けた韓国社会のおぞましさ
韓国の「塩田（えんでん）奴隷」について述べたい。「人権問題に熱心な日本のマスコミならこぞって取り上げるだろう」と期待していたのだが、ほとんど取り上げられなかったからだ。
朝鮮日報、中央日報、京郷新聞、ハンギョレ新聞、ニューシス（通信社）などが報じた事件の概要は、こんなものだ。
奴隷商人は、職を探している知的障害者を見付けると「君を雇ってくれるところがある。ちゃんと飯も食わしてくれる」と声をかけ、離島に連れていくと、塩田の経営者に、日本円にして１０万～３０万円ほどで売り払ってしまうのだ。
塩田の経営者は、まず奴隷が「自分はここで働くしかないのだ」と思い込むよう教え、洗脳する。納屋にたたき込み、３度の粗末な食事と、２日に１箱のタバコ以外は何も与えない。脱走を図ると、スコップや鉄パイプで殴打のリンチだ。足の骨が折れたのに手当ても受けられないまま、片足切断の体で働かされている奴隷もいた。
しかし、１人の奴隷が書いた惨状を訴える手紙が、ようやく実家に届き、ソウルの警察が動いた。場所は全羅南道新安郡。半島の西南端。黄海に浮かぶ無数の島々からなる郡だ。
韓国産の塩のうち、天日干しの高級塩は、ほとんどここで作られる。大部分の塩田は家族労働の零細規模だが、少数の大規模塩田所有者がいて、彼らが奴隷を使っていた。天日塩が作れない季節になると、養魚場や建設現場で働かせた。
島の住民たちは、駐在所の警官も含めて奴隷が働かされていることを知っていたが、黙認していたようだ。「昔から塩田では…」ということらしい。
地元警察ではなく、ソウルの警察官により奴隷が発見、救出され、公表されたのが２月６日。全羅南道の警察本部が塩田労働の実態調査に入ったのは、何と１８日。奴隷を隠す時間を与えたような話ではないか。
実際に、塩田から遠く離れた民家に閉じ込められていた奴隷もいた。彼らは警察の事情聴取に対して「ちゃんと飯を食わせてもらっていた」「乱暴されたことはない」と、オウム返しを続けたという。あぁ、洗脳の恐ろしさ。
この件について朴槿恵大統領は「２１世紀にあり得ない衝撃的事件だ。事実は小説より奇なり」などと驚き、徹底的な「再発防止」を指示したという。
韓国のマスコミは、この件をずいぶんと報じたが、日本語サイトにはほとんどアップされなかった。韓国のマスコミは「日本人には知られたくない」と考えたのかもしれない。日本の特派員たちもそれに同調して…まさか。（2014.2.27 ＺＡＫＺＡＫ）
地元警察ではなく、ソウルの警察官により奴隷が発見、救出され、公表されたのが２月６日。全羅南道の警察本部が塩田労働の実態調査に入ったのは、何と１８日。奴隷を隠す時間を与えたような話ではないか。
実際に、塩田から遠く離れた民家に閉じ込められていた奴隷もいた。彼らは警察の事情聴取に対して「ちゃんと飯を食わせてもらっていた」「乱暴されたことはない」と、オウム返しを続けたという。あぁ、洗脳の恐ろしさ。
この件について朴槿恵大統領は「２１世紀にあり得ない衝撃的事件だ。事実は小説より奇なり」などと驚き、徹底的な「再発防止」を指示したという。
韓国のマスコミは、この件をずいぶんと報じたが、日本語サイトにはほとんどアップされなかった。韓国のマスコミは「日本人には知られたくない」と考えたのかもしれない。日本の特派員たちもそれに同調して…まさか。（2014.2.27 ＺＡＫＺＡＫ）
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「塩田の経営者に、日本円にして１０万～３０万円ほどで売り払ってしまう」。つまり韓国ではいまだに人身売買をやっているのです。
同じようなことを以前、当ブログで在特会の八木副会長から聞いて記事に書きましたが、東京の新大久保コリアタウンで、韓国に売られて日本に来た韓国人が逃げて行方不明になり、新大久保コリアタウンの無料タウン誌に「人探し」として写真付きで掲載して、見つけてくれたら謝礼をするというページが数ページにも及んでありました。掲載されている相当数の韓国人が日本で行方不明になって何をやっているのか、全く不明なのです。
一方で、在日による凶悪な犯行が日本で後を絶たないようです。千葉県柏市の通り魔殺人事件の竹井聖寿も実は在日だという。こうなるとテレビで凶悪な事件が起こると全て「在日か？」と疑ってみてしまうのも当然であります。
こういう疑いを防ぐためにもマスコミは通名をやめて正式な名前（朝鮮名）で報道すべきなのです。隠すのが一番よくありません。今やネットの時代ですから隠しても情報は瞬時のうちに知れ渡ります。その結果が「またカスゴミか」となるのです。
朝鮮人とシナ人、そして日本人ではその残虐性は比べものになりません。持って生まれた”血”が違うのです。それを明確にするためにも通名を禁止して、日本人に“かの民族”による残虐性を知らせなければならないのです。そうすると日本人もこれ以上シナ人や朝鮮人を入国させたら自分たち日本人の治安や生活が脅かされるのを理解します。もし政治家が「外国人参政権」とか「移民計画」とか「留学生」ということを言っただけで拒否するようになります。
しかし、日本人に本当のことを知られたらまずい勢力、つまり在日の多いマスコミは、日本人に事実を教えないように報じません。報じないのも報道の自由だと言います。特定秘密保護法案の時にはあれほど「国民の知る権利が侵害される」と騒いでおきながら、いざ在日や韓国の都合の悪い話になると「国民の知る権利」を全く無視してしまいます。
つまり室谷さんの記事もそうですが、日本人にだけは知らせたり知らせなかったりマスコミが意図的に判断するのです。これだけでも日本のマスコミは日本の国益にならない利敵行為をしているのです。
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