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慰安婦発言、放送で陳謝も=籾井NHK会長が意向
NHKの籾井勝人会長は27日午後の衆院総務委員会で、混乱を招いた従軍慰安婦などをめぐる自身の発言について、「視聴者にきちんと説明する機会を設けたい。国内外に発信したいと思う」と述べ、テレビ放送などを通じて、陳謝や釈明を行う意向を示した。奥野総一郎氏(民主)への答弁。(2014.2.27時事通信)
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NHK籾井会長への発言に対する追及がいつまでも続いています。これはどうみても異常です。マスコミも相変わらず今も安倍総理の靖国参拝を何かにつけて悪いことをしたように言います。
いままで正しい歴史認識を言うとすぐに解任されるのが日本でした。解任されるまで執拗にいつまでも責め続けるのが日本の姿です。正しいことを言うと叩かれる、執拗に責められる、面倒くさいので正しいことを言わなくなる。それだけ日本は反日左翼に支配されているということです。日本の言論空間はまるで北朝鮮やシナ共産党のようです。今やすっかり籾井会長の国会答弁はペーパーを読んでいるだけになっています。揚げ足を取られるため自分の言葉を言えないのです。
NHK籾井会長はNHK内の極左勢力を追放するためにNHKの左翼職員やNHK労組などと戦っているという。それに対しNHK左翼職員や左翼NHK労組、反日マスコミや反日政治家が歩調を合わせて、籾井会長を辞めさせようとしています。
「視聴者にきちんと説明する機会を設けたい。国内外に発信したいと思う」と言う籾井会長。ここで謝罪してしまえばまた元の木阿弥、反日勢力の思うつぼです。
多くの良識ある国民は籾井会長の発言を間違っているとは思っていないでしょう。NHKに届く視聴者の声の多くは反日左翼団体やそれに類する者たちです。ですから正しいことを言えない視聴者への説明などする必要はありません。
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