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伊勢学園高校 韓国語クラブ
「オソオセヨ(いらっしゃいませ)」と書かれたドアをくぐると、壁にはハングルの表が張られ、世界を席巻する韓国のポップ音楽「K―POP」の曲が流れる。その中で韓国語クラブの女子部員たちが、にぎやかに韓国語会話を楽しんでいる。
所属するのは1、2年生合わせて12人。週3日、授業が終わって部室に集まってきた部員たちは、ハングルの練習や、顧問の先生が手作りした文法のプリントをこなす。自分の好きなK―POPアイドルの歌詞を持ち込み、意味を調べる生徒も。卒業までに、手紙をやりとりできるようになる生徒もいるという。
10年以上の歴史があるクラブだが、学校としても韓国の高校と姉妹交流を続けていて、1年生全員が外国語の授業で韓国語を学ぶ。
クラブでは、学期末ごとに韓国料理を作る楽しみもある。昨年末はゴマと砂糖をもちに包んだお菓子「ソンピョン」を作った。
1年生の平賀好右(みゆう)さん(16)と畑舞乃さん(16)は2月中に大阪で開かれるスピーチコンテストに出場するため、会話劇の練習を重ねている。韓国と日本の友だち同士が、一緒にラーメンを食べながら、互いの文化についておしゃべりする内容だ。細かな発音やアクセントにも気を配る。
平賀さんは小学生の頃からK―POPの大ファン。入学前から独学してきた。看護師を目指す畑さんは「もし韓国人の患者さんが来たら、話せたらいいな」。
1年の浦田恵瑠(える)さん(16)は昨年末、公益財団法人などが主催する日韓高校生交流プログラムでソウルを訪れた。4日間、寝食を共にし、一緒にダンスを踊った。アイドルの話で盛り上がり、「思った以上にコミュニケーションがとれてうれしかった」と振り返る。
スマホで連絡を取り合う友だちができ、将来は留学したいと考えるようになった。ヘイトスピーチなど互いの国を批判する人について「相手をきちんと知りもせずに言っているのでは」と憤る。
顧問の講師、李雨林さん(28)は「韓国語でも英語でも、今のグローバル社会では異文化に触れる体験が役に立つ。生徒たちは友だちや先輩と一緒に、楽しく勉強しています」。(畑宗太郎)
《伊勢学園高校》
1963年、伊勢女子高校として創立。2009年に共学化で現校名に。特別進学、看護医療、選択の各コースがあり、生徒数は女子417人、男子310人。ソフトボール部は4年連続インターハイ出場。弓道、陸上競技部も全国レベル。校訓は「美しく生きる・強く生きる」。
2014年02月14日 朝日新聞
>「オソオセヨ(いらっしゃいませ)」と書かれたドアをくぐると、壁にはハングルの表が張られ、世界を席巻する韓国のポップ音楽「K―POP」の曲が流れる。その中で韓国語クラブの女子部員たちが、にぎやかに韓国語会話を楽しんでいる。
こんな学校があるのか(――;)
すでに電通支配のマスコミが捏造したK―POP人気は終わっています。
KARA分裂劇と韓流ブームの終幕 供給過剰に“韓国嫌い”が追い打ち
日本でK-POP人気に火を付けた韓国女性5人組、KARAのニコル(21)が近く脱退、現役大学生のジヨン(19)も契約更新が微妙になってきた。所属事務所は解散を否定するが、3人だけが残留という“空中分解”になりかねず、日韓のファンに衝撃が走っている。これが韓流ブーム終幕の潮目になるのか。
本紙が「KARA解散危機」を報じた4日、韓国メディアは騒然となった。所属事務所のDSPメディアはただちに「解散報道は事実無根」と発表。しかし、夜になるとニコルについて「再契約の意思がない」として来年1月の契約満了で脱退することを明かした。
韓国の名門・成均館大学に通う最年少メンバーのジヨンも「KARAを離れる方向で調整しているようだ」と関係者。8日横浜アリーナでスタートする日本ツアーは“5人最後の公演”となる。
メンバーの脱退は、個々の事情だというが、背景には韓流ブームの退潮がある。
約10年前にペ・ヨンジュン主演の「冬のソナタ」が大人気となり韓流ブームが勃発。ドラマや映画が続々と上陸した。続いて、4年前ごろからはKARA、少女時代、東方神起、BIGBANGなどの音楽グループがK-POPブームを巻き起こした。
音楽評論家の富澤一誠氏は、「当時、AKB48など日本のアイドルは学芸会的な親近感を打ち出していた。一方でK-POP勢は鍛えられたダンスや歌で新鮮味があり、ルックスが揃っていた」と語る。しかし、20組以上のグループが来日し、やがて供給過剰に。
「KARAや少女時代を超えるグループがなく、飽きられてヒットが出なくなってきた。加えて昨年からの日韓関係の悪化で“韓国嫌い”の風潮も日本に蔓延している。K-POPという台風の暴風域が過ぎて、温帯低気圧に弱まった感じだ」と富澤氏。
K-POP勢の中では親日的といわれるKARAの日本人気は依然、衰えていない。だが、グループによってはタダ券を配らなければ客席が埋らないケースも増えている。ベテラン芸能ライターが証言する。
「今年夏に、男女の人気グループが多数出演するイベントがあった。数年前なら完売で、チケットはプレミアものだったが、直前にタダ券が回ってきた。空席が目立つと格好がつかないため、取材を通じて知り合ったライターや編集者、広告代理店関係者らにタダ券をばらまいたり、雑誌にプレゼント告知を出してしのいでいる」
ソウルに拠点を置く芸能プロダクションでは、日本から中国へ音楽の輸出市場を転換しはじめた。
「海賊盤が横行する中国では音楽ビジネスが成り立ちにくかったが、最近は富裕層が増えてコンサートやイベントの入りが良い。最終目標は中国大陸だ」(プロダクション関係者)
日本の音楽業界にとっては足もとを見つめ直すいい機会だ。
2013.10.05 zakzak
>1年の浦田恵瑠(える)さん(16)は昨年末、公益財団法人などが主催する日韓高校生交流プログラムでソウルを訪れた。4日間、寝食を共にし、一緒にダンスを踊った。
韓国に行くのは危険なのでやめるべきです。
韓国とは、日本と比べられないほどの「性犯罪大国」であり、「暴力犯罪大国」です。
英国警察が2009~10年の凶悪犯罪発生率を国別に分析した資料で、韓国はOECD34カ国のうち、殺人は6位、強姦は11位でした。
一方、日本はOECD34カ国のうち、殺人33位、強姦は34位でした。
2011年に収監された性犯罪者の調査結果では、94%が精神的疾患を患っており、3人中2人は「性倒錯症」という研究結果が明らかになっています。
2013年6月に韓国では性犯罪関連法の改正法が施行され、被害者の年齢に関係なく、「性倒錯症」と認められる加害者に裁判所が「去勢」を命じることが可能になりました。
韓国とは、日本人女性だけではなく日本人男性にも危険な国です。
韓国人男性は同性にも性的暴行を加えており、韓国では「成人男性が強姦の被害者」として認められました。
【関連記事】
>ヘイトスピーチなど互いの国を批判する人について「相手をきちんと知りもせずに言っているのでは」と憤る。
韓国人の本性を知らないからこのようなことが言えるのです。
<ソチ五輪>韓国ネットユーザーの英国選手に対する“脅迫”問題で、IOCがコメント―中国メディア
2014年2月17日、広州日報によると、先日行われたソチ五輪のショートトラック女子500メートル決勝で、韓国選手を転倒させてしまったアリス・クリスティ選手(英国)に、韓国ネットユーザーからの誹謗中傷が殺到していることについて、国際オリンピック委員会(IOC)がコメントした。
クリスティ選手はレース後に謝罪のコメントを残したものの、韓国ネットユーザーからは誹謗中傷が殺到。なかには殺害予告と取れるものまであった。同選手はこれを受け、SNSのアカウントを削除している。
英国のある記者はIOCに対して、この問題に介入するよう訴えた。同じ英国人であるIOCのマーク・アダムス広報部長は、「確かにひどい。SNSにはこのような欠陥があり、時に人の心理を攻撃する。英国オリンピック委員会(BOA)に、同選手に対する支持と援助を求める。この一件が、クリスティ選手に大きな傷を負わせないことを願っている」とした。
Record China 2月17日
>顧問の講師、李雨林さん(28)は「韓国語でも英語でも、今のグローバル社会では異文化に触れる体験が役に立つ。生徒たちは友だちや先輩と一緒に、楽しく勉強しています」。
韓国語を学ぶのは時間の無駄です。
日本のマスコミや教育界は、ハングル文字・韓国語(朝鮮語)を流行らせようとしています。
2011年、神奈川県立高校の女性教諭は「韓流ドラマがはやっていた」などと言い、授業で生徒に自分の名刺をハングルで作らせたことが発覚しました。
NHKは、2011年11月の「お元気ですか日本列島」での、「ことばおじさんの気になることば」のコーナーで、「日本に浸透している韓国語」と放送しました。
番組では、携帯メールでハングル絵文字を交換することが若者の間で流行っていると放送しました。
しかし、NHKは韓流ファンを探して取材をしただけであり、NHKによる捏造報道でした。
元「日教組」で、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹は、まだ小学生の子役の芦田愛菜ちゃんに、韓国語を学ぶように誘導しました。
2011年5月11日放送のフジテレビ「ホンマでっか!?TV」で、芦田愛菜ちゃんが「漢字がたくさん読めるようになるにはどうしたら?」と質問しました。
テレンス・リーは、「縦書きの漢字は正面に貼って覚える」と、さんまは、「斜めに書いたら体を斜めに」などと応えていました。
尾木直樹は、「まなちゃんはKARAが好きと聞いたけどホント?」と聞くと、愛菜は「はい」と答えました。
尾木は、「韓国語を覚えたいと思わない?」と聞いて、愛菜は「思います」と答え、尾木は韓国語を学ぶように誘導しました。
尾木直樹の誘導の結果、芦田愛菜ちゃんはTBSの番組で、「韓国語とか覚えたいです」と発言しました。
フジテレビの番組で、芦田愛菜ちゃんは「韓国語で挨拶」をしていまいた。
韓国語(朝鮮語)を学習するのは、時間の無駄遣いになるだけです。
世界では7000万人程度の韓国語の話者がいると推定されています。
そのうち6500万人は朝鮮半島が占めています。
国連の公用語は、英語・ロシア語・中共語・フランス語・アラビア語・スペイン語の6言語です。
「世界の主要20言語使用人口」を考えても、6言語に、ヒンディー語・ポルトガル語・ドイツ語などを学ぶべきです。
世界の主要20言語使用人口
下の表は世界の主要20言語の使用人口です。左欄は母語(第1言語)を基準とした言語のリストで、右欄はその言語が公用語となっている国の人口を示しています。
注:
* 単位:100万人
* テルグ語・ジャワ語など必ずしもその国全体の公用語でない言語も含まれています。
* マレー語・タガログ語など多言語国家の公用語も含まれています。
* インドのように、ひとつの言語が公用語とされている国でも国民全てがその公用語を流暢に話せる訳ではない国も含まれているため、右の欄の数値は比較的高めに見積られています。
朝日新聞が高校の韓国語クラブの女子部員の声を紹介しましたが、日本人は危険な韓国人に関わることはやめるべきです。
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