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[転載]心ある日本人なら田母神候補です。最後の最後まで!

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田母神氏 安倍首相は「本音では田母神を支持」と予想
9日に投開票される東京都知事選に立候補している田母神俊雄氏が6日、安倍首相の心情について自身の解釈を述べるツイートを 投稿した。
今回の都知事選で自民党は舛添要一氏を支持しており、同党の総裁である安倍首相も舛添氏支持の立場だ。
これについて 田母神氏は「安倍総理は都知事選で舛添候補を支持しています」とツイートしたうえで、「公明党との関係で止むを得ないのかも しれませんが、本音では田母神を支持しているのではないかと思います」と続け、安倍首相が内心では自身のことを支持していると予想した。そして、「与党の支持は強力なので舛添知事が誕生するかもしれません」と、都知事選の結果を予測したうえ、「しかし創価学会に拘束された都政でよいのか、私の立候補に関係なく疑問です」と意見を投げ掛けた。
2014.2.6アメーバニュース)
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ネットでは圧倒的な田母神候補も、舛添候補支持の自民、公明、連合(労働組合)の組織力の力は強大です。
田母神閣下も仰る通り安倍総理と田母神都知事の誕生こそ最強の日本をつくる布陣であり、それ以上に、日本を正していく大きな原動力になっていくことは間違いないでしょう。
本音では田母神を支持しているのではないかと思います」と書く田母神候補の心境は、強力布陣による、あるべき日本を見据えた発言であると思います。
 
創価学会が今回の都知事選に力を入れるのは、創価学会の宗教法人の資格の許認可が都知事にあるので勝てると踏んだ舛添候補を支持しているのです。公明党は日本のことよりも創価学会を中心に政治をします。「創価学会に拘束された都政でよいのか、私の立候補に関係なく疑問です」というのはまともな日本人ならみんな思っていることです。
今の日本にははっきりと真実を言う政治家はほとんどいません。田母神候補は都知事になってもヘタレることはないと確信しています。
 
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いよいよ戦いも土曜日で終わりです。
靖国神社に誓いを立てて戦いに臨んだのは田母神候補だけでした。舛添候補、細川候補、宇都宮候補。どれも靖国神社を蔑にする人ばかりです。
 
田母神閣下は著書でこのように書いています。
「私は統合幕僚学校長になって以来、靖国神社の春、秋の例大祭に制服姿で参拝してきた。靖国神社からの招待状は東京周辺にいる陸海空の将官に発送されるようであるが、ほとんどは総務課長などが代理出席している。日本人として先人の御霊(みたま)に感謝するのは当然のことであると思っている」
 
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               靖国神社の「みたままつり」での奉納ぼんぼり。 
 
田母神候補の言葉は常に「日本人」としての言葉です。だからこそ心ある日本人には理解できるのです。
 
日本人としての田母神候補の原点はこういうところにあると思います。(以下著書より)
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幼い頃の記憶は余りありませんが、子供の頃に父親からよく言われてきた言葉で、「卑怯なことは駄目だ」があります。今でもそれをよく覚えています。
人を裏切ったり、梯子を外したりする卑怯者は、男として一番恥じることであり、男としてそういうことは絶対にやってはいけないということを教えられました。
子供の頃には、その意味はよく分かりませんでしたが、大人になるとよく分かります。卑怯な生き方、恥じる生き方をしては、人は絶対についてこないし、信頼もされません。特に上に立つ人は、このことがよく分かると思います。

やせ我慢も教わりました。最近は冷暖房が普及していますから、建物の中では快適な生活が出来ます。そのためでしょうか、ちょっとでも寒いと「寒い、寒い」、ちょっとでも暑いと「暑い、暑い」と言う人がいます。そんなことを、いちいち言うな、ということです。寒いときは寒いし、暑いときは暑いに決まっています。にも拘らず、いちいちそんなことを言えば、男が廃るというものです。

また小学校に入ってすぐに同級生と喧嘩をしたことがあります。先生に立たされ、それが親にばれて父親から怒られました。常日頃「喧嘩をしたら絶対に負けるな!」と言っていた父親が怒るのですから、子供心は複雑でした。ただそれ以降、学校で先生に怒られたときには、家に帰ってから親には言わないようにしていました。先生に怒られたということは私が何か悪いことをしたことですから、父親にそれを言えばさらに怒られるということが分かったからです。子供ながらに私は、知恵が働いたようです。ところがいまの親は、そういうものではないらしい。先生が子供を怒ると、親が先生に文句を言うために学校へ行くというのです。これでは教育は成り立ちません。先生の立場がなくなり先生が生徒を指導できなくなるからです。父親が「喧嘩をしたら絶対に負けるな」と言っていたのは、世の中の理不尽に対して戦う姿勢を忘れるな!と教えてくれたと今は理解しています。
筋を曲げない。意見をきちんと言う。
父親の教えが、私の心に残っているということです。

母親は、田舎のお婆ちゃんですが、「ずるいことは駄目だ」とよく言っていました。人様のものは紙一枚でも盗ってはいけないと。子供心では、紙一枚くらいと思っていましたけど、いつもそう言われてきました。
繰り返し言われると、人はその言葉が頭に残ります。
「卑怯なことは駄目」ずるいことは駄目」人を裏切ることは駄目
短い言葉ですが、人間が生きていく上で大事なことを、日々の生活の中で父と母から教わっていたわけです。
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少し昔の日本はこうでした。それは戦前教育を受けた親たちがいたからです。
「日本を取り戻すは戦前の日本になることです」(田母神閣下)
 
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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」


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